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おばあちゃんのひとりごと

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「国民の顔」がどちらをむいてるのかわからなくなる。そうなった時、総理はのたれ死にする。

 世の中は平穏無事ばかりではいけない。少しは不平とか不満とか、騒

 ぐもののあるほうがいい。

                        勝海舟


 なにも考えずに権威をうやまうことは、真実に対する最大の敵である。

                        アインシュタイン



 たしかに、ですよね。


 昨日は、いつものようにモーニング珈琲に出かけたら、愛子さんと溌剌奥様

とご一緒した。話がはずむ。孫も一緒に連れていきました。

 みんなの会話が孫には、とても面白かったようです。あとで、こう言ってお

れたよね。と、楽しそうに話す孫に、もう話した話題をも忘れている私です。

なんでも、すべて忘れてありがたいというかね。忘れることが大事よね。ふふふ。


 珍しく溌剌奥さまが「今からデパートにいくわ」といわれる。なんとなく話

していると、なんとなくわかる。ご主人様とちょっとあったらしい。ご病気を

持っておられるご主人様を案じて、いろいろと考え、ちょっと疲れが出たよう

だ。やはり、ご主人の心配をするのはね。大変よね。人生いろいろとあるもの

です。だからそれとなく帰ってゆかれる時にね~~。

「あのね。なんでも言えばわかると思う~~でも、言い方ひとつなのよ」っ

てね。なんとなくわかったようです。あの手この手なんですよね。なんだって、

今なら、私も、亡夫のことを思い出しながら~~わかるんです。ふふふ。

 きっと、私も今なら、もっと上手に話しかけれただろうなぁ~~なんてね。


 さあその後は。”はつらつクラブ” の日でした。頑張って行って来ました。

 なんというか、なかなか慣れません。でもがんばらナイト。今年は昨日で

終りました。あっという間に3月は来ます。来年は7日からとのこと。


 あっという間に、師走が過ぎ行きます。

 いろんな本から 年の暮れ を集めてみました。



 ◇ 年の暮れ

   

   年忘れあとは懺悔のはなしかな

   一年またここに暮れる悔い無きや

   使うべき金に使われ老いにけり

   使うべき金に使われ暮れにけり

   見送りし仕事の山や年の暮れ

   遺るもの何をか書きし年の暮れ

   ともかくもあなたまかせの年の暮れ


   

        *


   ☆ 年をとること ☆

           フェアリーグランマ


   毎年 年をとっていく

   そうして そうして

   だんだんといろんなことを

   覚えることや経験ができる


   年をとるごとに

   いろんなことを覚えていく

   だんだんと経験ができてありがたい

   だから老いていくごとに賢くなりたい


   年をとることっていいものなんです



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 人間的魅力の研究

                伊藤肇 著


 権力の毒

 この話には、三つの教訓がある。

 一つは、権力の座にある者は、時々、深刻に自分を振りかえってみなければ

ならぬ。、ということである。もちろん、「権力の効用」を信じない者は政治

家にも経営者にもなる資格はない。人を組織し、党をつくり、会社を運営し、

自ら、権力を握って、これを自他のために役立てる。これが政治であり、経営

である。だが、権力くらい、人を堕落させるものもまたない。権力支配には、

名聞利達が伴い、道徳的腐敗うを生じやすいのだ。

 Poison of power(権力の毒)というくらい、権力は人間をまひさせ、堕落

させるものである。しかも「驕慢」という毒に侵され、塩水のように飲めば飲

むほど、渇いてくる。権力を得れば得るほど、やすらぎが去り、不安と焦燥が

後から後から押し寄せてくるのだ。

 2・26事件の時の総理だった岡田啓介は「総理になると、三つのものが見え

なくなる」といっている。


 第一に「金」の価値がわからなくなってくる。というのは、総理の権限で思

う存分に使えるから、「金」に対する感覚がまひしてくる。


 第二に「人」がわからなくなる。いかなる総理といえども、しらずしらずの

うちに、とりまきができ、耳に逆らうことは完全にシャットアウトされる。そ

こ結果は真実が陰に身をかくしてしまう。


 第三に「国民の顔」がどちらをむいているのかわからなくなる。そうなった

時、総理はのたれ死にする。


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 そうですよね。ゴーンもゴンゴンですものね。いろんな報道を見ていますとね。


短歌


 冬陽射し義祖母が浮ぶ日向ぼっこ背は丸くなりひとり坐してたな


俳句


 師走ゆえ老いのひとり居とて忙(せわ)し


川柳


 大掃除気にはなるけど気にはせず







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野口英世が麻痺狂病原体を発見したときの話である。

 美しい姿は美しい顔に勝り、美しい行いは美しい姿に勝る。

               ラルフ・ワルド・エマーソン



 覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい。

               クリスティナ・ロゼッティ


 

 考えますね。いいですね。私も忘れたいことばかりだったわ。忘れるが、

いいなぁ~いつも思うのです。そう思いながら、いつも笑っている私です。


 さあ昨日はね。孫と二人で講演会に行きました。一時間半という時間を、

話され「東海道57次」のご講演でした。

『東海道57交流会』東海道町民生活歴史館 館主・館長さまのお話でした。

東海道は大阪までの57次だった。というお話でした。

「幕府が大坂までを東海道として管理していたのが事実とのこと。

 安藤広重が53次でしたので。そちらが広まってしまったとのこと。

 いろいろなるなかで、家康の『大坂を拠点に、西国大名を監視する』とい

う大方針の第一歩」なのだそうで、徳川幕府を永続させるには、大坂以遠に

封じ込んだ外様大名をより近くから監督するという重要施策なのである~

というお話でした。

 教科書にも小さく東海道57次と書かれているとか、いろいろなお話も聞か

せていただきました。郵便もそこから始まったとかでした。

 いろいろと資料があるということで・・・いいお話でした。


 孫と二人で、楽しめました。帰り岐阜の物産展のみかんが美味しいので、

買いによりましたら~~小さい姉妹の二人が「みかんが欲しいよ~~」と。

ママに言っていたので、ちょうど買ったので、ひとつずつあげました。嬉し

そうで~~~この前も、ちちゃい男の子にあげましたら喜んだからね。私が

そういうときが、嬉しいので……ふふふ。

 「ありがとう」と、笑顔でした。わたしも「ありがたい」・・・。



        *


  ☆ 笑っているのです ☆

          フェアリーグランマ


   いつも笑っている

   なにがあったって

   なんだって笑う


   嫌なことは

   忘れたい忘れることがいい

   うまく忘れる努力してる


   そんな馬鹿みたいと思うでしょ

   でも そうして笑っているがいい

   忘れることは難しいことだけどね


   でもなんでもそう思っていれば

   かならず なっていくものだから

   そう思い 笑っているのです



---------------------------------------------------------------------------------------

 小さな人生論

              藤尾秀昭 著


 一念一行

 

 平澤興氏(京大総長・故人)より、こんな話を聞いたことがある。


 野口英世が麻痺狂病原体を発見したときの話である。彼は麻痺狂の脳について、

一万枚の顕微鏡標本を作った。二百枚を一組として五十組の標本である。これを

二人の助手と片っぱなしから、検査した。しかし、最後の一組になっても、めざ

す病原体は見つからなかった。

 

 彼は二人の助手が昼のうちに検査したが無駄に終ったという最後の一組の標本

を家に持ち帰り、夜を徹して検鏡した。そして、明け方になって、ついに九千九

百九十五枚目の標本に、探す病原体を見出した。その瞬間、野口英世はカッポレ

を踊り出し、見ていた妻は野口の気がふれたのではかと思ったという。


 一万枚の標本を仮に作っても、普通の人なら5,6千も標本を見て、探すものが

なければ、それであきらめてしまう。野口は文字どおり、最後まで一枚もゆるが

せにせず、検査した。野口の一念一行のすさまじさを物語るエピソードである。


 一念一行―――一念を持ち、それを実現すべくひたすらに行じ続ける。別に、

大きなことでなくていい。その持続は、人生に確かにな花を咲かせてくれること

は事実である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 私はこの話が大好きですね。読むことで、刺激を受けます。

 すごく感動します。なんというすごい努力なのでしょう。ね。

 なんでもを、努力だなぁと思えるからです。そして、なんでも。もう一歩とね。



短歌


 渋滞師走なんだなアチコチが人と車にイルミネーション


俳句


 大根は煮れば煮るほど冬の味


川柳


 講演会久しぶりいい子なった気分


 

*CommentList

「人間としてやってよいことと悪いこと」をきちんと子供に教えなければならないのです。

太古の昔のように厳しい自然のなかで生きるのであれば、自然が

「やってよいこと」と「やっていけないこと」を生活を通して教え

 てくれます。また、それが習得できない者は生き延びることがで

 ません。しかし、豊かになった現代社会では、それは通じません。

 だからこそ教育を通じて、「人間としてやってよいことと悪いこ

 と」をきちんと子供のときに教えなければならないのです。

               稲森和夫



 そうですよね。たしかにです。いろんなこわいニュースを見ながらね。

 

 さあ昨日のこと、能楽堂へ一枚五千円ですものね。頑張って行ってきました。

 「国家指定芸能 能楽 特別鑑賞会」能楽堂

 孫が、泊まりにきましたので、二人で地下鉄で出かけました。楽しくてね。

 いつも眠れない私が、すっかり心地よくて居眠ってしまったようです。孫が、

起こすようにコツコツとしてくれて、ハッとしました。ふふふ。情けない。

 能の鼓やら笛やら心地よくて、あの大好きだった藤田さま(今年なくなられた)

の笛の音が懐かしく思い出されました。

 面を見ていますとすごいなぁ~~能面の表情がね。なんとも魅力的でした。

 孫に「どうだった?」と、聞きましたらね。

「あのね。あの『土蜘』が面白かったよ。やってみたくなっちゃったわ」ってね。

「おばあちゃんは『昆布売』がよかったの?・・・・」

 といろいろと、話題ができました。そして、今日は、区役所へね。孫も一緒に

講演会に行くのです。それが、なんと、『東海道57次』です。若い孫には、どう

なんでしょうね。でも、「おばあちゃん、いいよ。一緒に行くよ」とのことです。

付き合ってくれます。ありがたいことよ。ありがたく感謝して、今日は、またも

頑張って行ってくるわ。



        *



 ☆ 輝くということ ☆

           フェアリーグランマ


    人はひとりでは

    輝けない

    まわりの人らがおられ

    輝かせ輝くものなのだ


    なぜって

    だって自分を磨くのも

    まわりの皆さんによって

    磨きがかかるのだと思う

  

    それが輝くということ



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  稲森和夫の哲学

                        稲森和夫 著


 科学について

 ――――省略――――

 たとえば、最小の物質として最初に原子が見出されました。ところうが、素粒子

が発見されると、原子は最小物質ではなくなりました。その後も研究が進み、素粒

子の一種であるクォークがもっとも小さい物質といわれています。

 これは、「正しい」と科学的に証明されたことも、その後の科学の発展で否定さ

れることもあるという一例です。結局、科学では「現在においてわかっている範囲

の事実」を示すのであって、それですべてが正しく説明できたり、それが真実とい

うわけではありません。

 麻酔の専門家で博士号を持っている青山圭秀さんが、麻酔の仕組みは科学的に解

明されていないと書いていました。ある薬を使うと、そのメカ二ズムは解明できな

いが、意識がとまってしまう。これは厳然たる事実であって医療行為として認めら

れている。しかし、その理由は理論的にはまだ解明されていないと述べているので

す。

 麻酔はいちばんシンプルな感覚である痛みを感じなくさせるのですから、意識の

基本的なレベルで機能していると考えられます。しかし、そのことが科学ではまだ

説明がつかないのです。

 精神療法で抗鬱剤と同じ効果を出すことも可能だと聞きます。またある実験では

風邪薬の代わりに小麦粉を渡したら三分の一の人が治ったとも聞きます。これは薬

を飲めば治るものだという意識が病気を治したのだと思えます。

 このような意識の働きを、現在の科学で捉えることは不可能です。科学の側が現

在の段階で意識の働きなどを証明する方法論をもてないだけかもしれないのに、そ

れを非科学的といって切り捨てるのはおかしいのではないでしょうか。

 また、科学的と称して、小さな事実を確認し、議論して積み上げていったとして

も、それで全体がわかるとはかぎりません。ちいさな部品はきちんとつくった。そ

れを集めて組み立て、機械をつくった。では、その機械が動くかといったら、動か

ない場合もあります。機械をつくるには機械全体を考えないといけないのです。

 そういう観点から考えると、人間や宇宙の全体を考えるためには、創造主の視点

から見ることが必要になります。

 細かいことをいじくり回していては、決して全体の正しい姿は理解できません。

いまの科学、あるいはいまの学者たちの議論には、部分を論じて全体を見失ってい

る面があるように感じられます。全体的を見回して、世の中がよくなるためにはど

ういう考え方をしたらよいかという「創造主の視点」が、なおさら現代の社会では

必要になっているのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 世の中がよくなるためには~~「創造主の視点」ね。


 

短歌


 つまらないつまらないけど頑張って楽しくいこう心切り替え


俳句


 バス停で「寒いですね」と声をかけ


川柳


 イライラとするときは笑い落ち着こう





*CommentList

『人はこの世に生れ落ちた瞬間、全員が天から封書をもらって生まれてくる』封書を開いた人生を歩んでいるだろうか。

 秘訣/感謝の/一呼吸/一呼吸/これが健康長寿/幸福の秘訣/

 みなさん/これを身につけてください。

             坂村真民



 そうですよね。いい一呼吸よね。生きていることを実感。そういうことも

感謝感動できるのがいいでしょう。


 さあ昨日は、朝、東京から友人が来たと電話が入る。

「グランマさん、今日のご予定は?・・・」

「いつもの通り、なんにもありません・・・」

「じゃぁランチご一緒に如何ですか?カレンダーとか差し上げたいから~~」

「いいですよ~~いきますね」

「あなたに似合うカレンダーだからね~~」

「ありがとうございます。感謝だわ。とても武者小路実篤さまのは好きですもの」


 とね。金の時計のところで会う。そして、和食のお店に~~落ち着いたいい店。

そこで「月のカレンダー」と紀伊国屋書店が出された「武者小路実篤のカレンダー」

をいただいた。有り難いわぁ~~うれしい。一緒にランチし、彼女は本屋に行きた

いと言われるので、案内して、私はバスで家に帰る。バスの中でのことですが・・・

隣に坐られたおじいさんが、向かいに坐っておられる美しい外人女性に話しかけら

れ、お子様二人を連れたとても綺麗な方だ。ひとこと二言であったが、ちゃんと、

笑顔で返事をされておられた。フランス人と言われてた。まだ話しかけたいようで

したが、混んできて「マクロン~~」と言われていたが、聞こえなかったようだ。


 バスのなかの一コマだが、見ていて楽しいものだ。みんな順に降りていかれた。

 フランス人と言われてましたが小さな女児が可愛らしいの。目の色がとても綺麗

でね。見惚れてしまいました。べビーカーで男の子はぐっすり寝ていました。いい

光景。

        


         *


  ☆ 天に向かって手を合わせる ☆

              フェアリーグランマ


    なんにもむつかしいことは

    わからないし

    知らないけれども

    天には偉大なる神さまがおられる

    それをひとり信じている


    だから ときどき

    お空に向って

    「ありがとう。ありがたいです」「感謝します」

    手を合わせているのです

    誰も見ていないときに


    わたしはいつも

    そうしているのです

    元気で過ごせる幸せを喜び感謝し

    家族がみんな元気が嬉しくてね

    そういう心をこめているんです



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 小さな人生論

                藤尾秀昭 著


 この道を行く


 ――――省略――――

 富士山でも登り道は無数にある。しかし、頂上は一つである。ここに登場

された方々も歩いた道、選んだ職業も様ざまである。しかし、その一道を究

めた果てに至りついた心境、境地には共通点があることに気づく。


 共通点の第一は「楽天的」ということである。楽天的とは単に「物事をよ

いほうに考える」とか「くよくよしない」ということではない。誰もが絶望

するような状況のなかでも一ミリの穴から光が見えれば、その光を信じて進

んでいくという強い精神のことであれう。


 第二は「感謝の念が強い」ということだ。自分にプラスになるから感謝す

るのではない。自分にとってマイナスとみえる出来事にも、これは自分を成

長させるために天が自分に与えたものだと感謝するのである。


 第三には「感動する」ということ。普通、人は四十、五十になり人生体験

を経てくると、物事に感動しなくなる人が多い。しかし、一道を究めた人た

ちは一様に八十になっても九十になっても感動する心を失ってない。その姿

勢はそのまま、人に感動を与える力になる。


 最後の共通点は「神を信じている」ということである。特定の神ではない。

この世には人智をはるかに超えた大いなるものが存在している。そういう大

いなるものに対する敬虔の念、畏敬の念を生涯持ち続けているということで

ある


 私たちが人生という道を歩む上で大事なものは何かを、この共通点は教

えてくれている。


 さて、森信三氏は『現代の覚者たち』の仲で、

『人はこの世に生れ落ちた瞬間、全員が天から封書をもらって生まれてく

る』


 と言っている。

 『その封書を開いたら、あなたはこう生き方をしなさい、と書いてある。

しかし、せっかくもらった封書を一回も開かないままで死んでいく人が多い』


 この道を行くとは、天からの封書を開くということである。あなたは天か

らの封書に気づいただろうか。封書を開いた人生を歩んでいるだろうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そうですよね。その封書は・・・どうかかれているのでしょうね・・・?

 なんだか、なんとなく、わかる気がしますよね。


短歌


 ぼんやりとドアを開けたら寒すぎてまた引っ込んでマフラーを巻く


俳句


 靴下も嫌いではかずはや師走


川柳


 外人に爺が嬉しげ英語話す



親の恩がそうやの。親からツケを廻されたという人はまず居ない。みんなタダやの。

  神仏、拝まぬ先に親拝め。親にましたる神仏なし。

                   吉田松陰


 

 松陰さまは、きっと、心から思われたでしよう。涙しちゃいますよね。


 さあ昨日のことよね。朝の珈琲に出掛けたらね。この間、りんごを下さった

ご近所のTさんに会えた。お礼が伝えたい~~ト、思っていたのでありがたい。

 「ありがとうね」って、やっと言えました。

 話がお好きな人なので、いっぱいいろんなことを話してくださる。ご近所の

ことが何でもが分かっちゃう。でも、私のこと。右から左なのですぐ忘れてし

まう。笑えます。私なんです。

 週刊誌で気になる記事があったらしく、その雑誌を持ってお隣のコンビ二で、

コピーをしてこられた。

「なんかいい記事があったの?」

「そうそう、ボケちゃうと本人の口座から本人のために使うお金も下ろせないの」

「うん。そうよね。知っているわよ」

「知らなかったのでね。ここに詳しく書かれてたからね。コピーしたのよ」

「そうかね。大事なことよね。困っちゃうものね」

「カードを無くして、再発行に行ったらね。『ちょっと本人がわからないから~』」

銀行の人が「こちらへきてください」本人が生年月日が言えなくてね~ダメだって

再発行できなかったのですって、そういうことがあって困ってたからね。この記事

をとコピーしてきたのあげようと~~~優しい彼女です。そうかぁ~いいわね。


 みんな、いろいろとある。彼女よく知っていて、胃カメラやらいろんな検査も、

「市県民税を払っていないとね。タダでやってもらえてインフルエンザも無料よ」

 ですって!

「でも私病気はさがさないのよ・・・・」

 というと、「そうだよね。かえって、病気になっちゃうかもね。そうそう」


 何でもに お詳しいくてすごい!感心しちゃう。ありがたい(市県民税の証明を

持っていくことだけれどもね〉


 

                      *



 ☆ しあわせはいっぱいだ ☆

             フエアリーグランマ


    あのね

    毎日 毎日

    同じような日ばかり


    あのね

    それがとっても

    しあわせなんだということ


    あのね

    当たり前という日日にある

    いちばんの幸せ


    あのね

    そこに 気づけたら

    ほんとの幸せを知る


    しあわせはいっぱいとね



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ゆっくりしいや

                 大西良慶 著


 このごろは、「恩」という言葉を嫌う人が多いそうな。


 一種のおしつけがましさを思うのだろうか。もちろん、恩のおしつけは有り難く

ない。恩に着せられると、うっとうしい。恩になったおぼえはないと、口走りたく

なる。開き直ってしまう。

 けれども、人は、あらゆる人の恩恵なしに生きていけない。これは厳然たる事実

であって、恩を感じるとか、恩に思う以前の問題やろう。生み育ててくれた親の恩

自分を支えてくれている社会の恩、すべて、恩恵によって、いま自分たちは生きて

いる。

 世が悪い、という。社会が悪い、といいたがる。不平は仕方ない。批判はいい。

自分たちの社会をよくするために、自分をも含めて、意見を出し、努力することは

結構なことや。

 ----省略ーーーー

 いま、打算の世になっている。打算的に辻褄の合わぬことを受け付けないかわり

に、こちらからも求めない。だから、貸し借りは一切、なしやと思うている。どこ

どこにもツケは溜まってないと、大きな顔しておれる。果たして、そうやろうか。

実は、ツケを廻されてないから借金に気づかないだけであって、人間、払いきれな

いほどのツケをためているのではないか。

 親の恩がそうやの。親からツケを廻されたという人はまず居ない。子が養育費の

支払い要求を受けたという話は、聞いてことがない。みんなタダやの。タダをいい

ことに、大きな借りを忘れてしまっているの。ここは、貸し借りというたとえは妥

当でないかもしれない、なにしろ親が子どもに注いだ情愛と努力というものは、仏

様みたいなものやから、ほとんど量り知ることのできない世界やの。金銭の貸借な

ら、払えばしまいやが、宗教的な無量の世界やから、手もつけられない。

 -----省略ーーーーー

 親に報いることができないという点では、昔も、そうやったと思う。いや、人間

の歴史を通して、そうやったと思う。だから、親の恩ということが、お釈迦さんの

昔からいわれてきた。

 お釈迦さんは、「父母恩重経」というお経の中で、母親の十恩というのをあげて

いる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 私は思うのです。生きること。ひたすらに生きよう。そうやって生きることが、

なによりあらゆる「恩」むくいるのではないかしら~~ね。


・・・なにしろ親が子どもに注いだ情愛と努力というもの、仏様みたいなものやか

ら、ほとんど量り知ることことの出来ない世界やの・・・・・・・。


短歌


 ひとりゆえわがままの出て我慢とか気遣い消えててドキリ反省


俳句


 冬陽射しありがたいと手合わせてる


川柳


 冬陽ざしに昼に人らが集いおる




 

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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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