おばあちゃんのひとりごと

Entries

禅では「脚下照顧」という言葉…「自分の足元をきちんと顧みよ」という意味である。

 世界は苦難に満ちている。また、それを乗り越えることに
 も満ちている。
            ヘレンケラー

 自分の前に敵がいっぱいあらわれたときは振り返って見よ。
 味方がいっぱいいるものだ。
            生田長江

  今日は雨ですね。今朝の空模様と同じで、足がつってから、まだスッキリし
ないわ。今月は雨が少なかったので、野菜やら、稲作りには嬉しい雨でしょうね。
 姉が「雨が欲しい」と言っていたなぁ……思いだし姉の声を聞こうかな~。
 昨日は、ひさしぶりに友達に会ったんです。この前はいつ会ったんだろうか?
もう、忘れちやったわ。元気そうで良かった。薄いピンクの綿シャツを着てた。
 とても裕福で悠々自適の生活の友だ。しかし痩せていて35キロあるかしら?
 医者にかかるのを”待つのが嫌だからすべてやめた”というので……驚いてね。
「あなたあんなに、足がしびれるとかなんだとかいってたじゃないの」 
「待つが嫌だから、もう行かないことにしてやめたよ」
「エッ?なんでなの。診察で待つのは、当たり前でしょ。私もいつも長く待つよ」
「あんなに、あそこが悪いここがしびれ脊椎管狭窄症は辛いよとかいってたじゃん」
「あなた、それならば、調子いいのよね。悪ければ行かないとおれんよ………」
「待ってるだけで疲れちゃうから……やめたわ」
「内科だけは『検査したがいい』と言われ検査だけいったけど、結果はでたらしいわ。
まだ聞きにいっていないだよ」
 少々、不思議………いつもどちらかと言うと、特別にされてきたので、その待たさ
れると言うことがイヤらしい?よくわからないな。
 でも、それで「調子が悪い」と言ってたのに、なおったのか?忘れらるの?
 別れてからも、不思議な気持になった。ああ、だれも老いていきますが老いること
自分で知り、自分で上手に老いていかないと……ハッとしたのです。
 
 ちょっと、気になるから、また声をかけて「お茶しようかなぁ……」近いうちにね。

          *
          
             相田みつを

         生きていて
         よかった

           *

     ☆☆ 今を生きる ☆☆

    今を生きているのだけど
      不安になる
       
    じぶんのことをしっかり
      みつめたい
 
    じぶんを客観的に
      判断しないと
    
    なんだかおかしくないだろうかと
      だれがみてもおかしくないだろうか

       そうしてそおーと
       手を合わせる

     老いる今 良い心のまま
     生きていけますように

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 怒らない禅の作法
                 桝野俊明 著

 靴をそろえる

 靴は、あなたを未来へと運んでくれるもの。一日中あなたの足元を守り、行くところ
どこへでもつき添ってくれるもの。
 思えば、毎日の相棒とも言える靴を、常日頃、私たちはずいぶんぞんざいに扱ってい
るのではないでしょうか。
 あなたは靴を脱いだ後、毎回きちんとそろえていますか?
 よそのお宅にお邪魔して玄関の靴がきちんとそろっていると、それだけで清々しい印
象を受けるものです。住む人の心がけがうかがえ、自分も思わず居住まいを正したくな
ります。一方、脱ぎぱなっしの靴が乱暴に散らかっている玄関を見ると、「おやおや、
ここの家族はよほど忙しいのかな」と、ちょっと心配になります。心が整っていないこ
とが、靴の扱いひとつに如実に表れているのです。
 禅では、このことを「脚下照顧」という言葉で説いています。
 「自分の足元をきちんと顧(かえり)みよ」という意味で、文字通り「履き物をそろ
えましょう」というメッセージを込めて、お寺の玄関によく掲げてある言葉です。
 靴をそろえるのは、ほんの一瞬でできること。難しい手順も時間も何ひとつ必要あり
ません。
 それなのに、自分の脱いだ靴の始末ができない人は、「そんな小さなこと、どうでも
いいじゃないか」と思っているのかもしれません。あるいは、頭の中が忙しく、自分が
靴をそろえていないことにすら気づいていないのかもしれません。
 それだけ、心が乱れているということです。
 小さなことをきちんとできない人が、大きい目標を達成できるわけがありません。遠
くへ行きたいと思えば、今は便利な交通手段がたくさんあります。しかし、どんな方法
を使うにせよ、結局は一歩ずつ、自分の足で歩みを重ねて体を運んでいくしかないので
う。着実な一歩を積み重ねられる人だけしか、目的地にはたどり着けません。
 靴をそろえる。数秒もかからない小さなことですが、生き方全体を変える大きな力を
持っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 玄関を入ると、ちゃんと靴が揃えられているのは心地よいものです。
 ちいさい頃からしつけられていましたが、嫁ぎ先の家が厳しくてね。
 それが、私には、ありがたいことでした。いろんなことが、老いて
 いくたびに素直に感謝し、ありがたいなと今は思え幸せなんです。

短歌

 ともからの電話があってあの人がボケた見たいとなんだかさみし

俳句

 雨が降る初夏は稲が育つかな

川柳

 この世ですつぎからつぎとあるこの世


スポンサーサイト

「老年痴呆になるような人は元来、融通のきかない、かたくなな人が多い」――1958年に出版の本――

 そのひとを知らざれば、その友を見よ。
                 孔子

 苦労人というのは、ややこしい苦境を優雅に切り抜ける人の
 ことである。
                 モ―ム

 今日は次男のバースデイです。メールをしました。子らも嫁らも婿も孫らにも、いつ
もバースディには、メールを送るのです。私は私の家族らに守られ、ありがたい毎日。
幸せな日々を過ごせてありがたい。誕生日がとても嬉しくてね。返信メールで子の齢
を知り 「エッ」そうなんだ!過ぎゆく早さに驚いてしまいます。笑える私です。

 昨夜足がつって、つるということはなったことがなくて……痛くて驚きました。いま 
ちようど、東京の小金井(バスの運転手さんが足がつって)事故となりNHKニュース
で、その対策を日野自動車が考えていることをやっていましたが……運転中になるとは
こわいな。また、この偶然。不思議でね。朝からなんか不思議に思ってる私です。

 そうそう、昨日は、イケメン店長さんの店に出かけましてね。話しがいっぱいできて
嬉しくなります。いつも、お店の外まで出て送ってくださるその優しさが好きだなぁと
思うのです。お料理と赤ワインで心地よくなり、お店の人らが優しくて、その、少し酔
うその心地の良さが好きなんです。(ランチ1000円とグラスワイン200円なんです)
 おれだけで、しあわせいっぱいのわたしなんです。

 そこでは、ビヤーガーデンをやっているので、一度、いってみたいなぁと思うのです
が……ひとりでビヤーガーデンにいく人はないでしょうね。そして、こんなお年をお召
しのグランマさまがいけば………ご迷惑になりそうで行けないわ。
 しかし、こんな一風変わったグランマもいないでしょうね。店長さんが「いいですよ
僕がいますから~~」 と、いってくださるけれども、その優しさだけ頂いておこう。
………さすがに何でも平気な私でも………ただ、考えるだけでおもしろくて、ふふふ。
 その帰り、ちょうどバスが出た後だったので、2区間歩いてしまいましたが。もう疲
れきってしまって、1区間が10分ほど、私の足の速さではかかるんです。
 家に帰ったらもう、へとへとでね。最近は、家の近くにバス停が出来10分おきにき
ますので、つい乗ってしまい歩いてないからいけないなぁと、この疲れで感じました。
 もっと歩かないと、気がつかされました。健康にもう少し注意しないいけない私。
 この歩いたことが、足がつった原因かしら……ね。お年なんだからと、じぶんにい
いきかせました。
 そして今日は、あの旧い友人から、「お茶しようか~息子と会ったんだってね~」、
昨夜電話が入ったので「わかったよ。いいよ。行くわ」さあ、さわやかになろう、微
笑んでいくかな~~久しぶりの出会い。なんでもを、気持ちよくすごそうかなぁ。
 この急な暑さ、この気温差には、気をつけないとね。
 そうそう。熱中対策には、一日に、コップ一杯の牛乳がとてもいいそうです。私も、
毎日、牛乳を飲もうと思います。テレビで、牛乳がスポーツドリンクよりいいと言っ
ていました。いろいろと、教えられます。ありがたいことです。

          *
        
           相田みつを
      他人の物指し
      自分のものさし
      それぞれ寸法が
      ちがうんだな

          *

   ☆☆ わるいやつはじぶん ☆☆

      じぶんのことは
      じぶんでかんがえないとな 
      じぶんがしっかりしないと

      じぶんにいうのだけれども
      いちばんいうことを
      きかぬ悪いヤツ

      それはじぶんだった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 プレジデント   2016・5・16
                      辻一郎
                       東北大学大学院
                       医学系研究科教授
 病気が逃げていく{性格編}
 「がんこ」「無口」は認知症になりやすい
  高学歴で
  頭のいい人は
  ボケいくい

 老後の心配事について「認知症」をあげる人は多いだろう。厚生労働省によると、
85歳以上有病率は27%つまり4人に1人が認知症なのだ。
 認知症のうち、最も多いのがアルツハイマー型認知症である。国際アルツハイマー
病協会によると認知症全体の50~75%を占める。次いで多いのが血管性認知症で20
~30%とみられる。この二つは症状の進行に違いがある。血管性認知症は男性に多く、
一部の記憶は保たれる「まだら認知症」が特徴だ。一方、アルツハイマー型認知症は
女性に多く、脳全体で病変が進行するため、記憶力や生活能力が全体的に低下してい
く、麻痺などの機能障害がないのに、日常生活ができなくなる。
 認知症については、「なりやすい性格」がある。このことは以前から指摘されてい
た。たとえばノエとコルブという精神科医が1958年に出版した精神医学の教科書には、
「老年痴呆になるような人は元来、融通のきかない、かたくなな人が多い」と書かれ
ている。
 この事実を日本ではじめて証明したのが1990年に発表された柄澤昭秀博士の研究で
ある。調査にあたり柄澤博士は新しい性格評価表を作成し、「明るい、開放的」「劣
等感をもちやすい」「あいそがない」など40項目のチェックリストを用いて、被験者
の性格を8つのタイプに分類した。
 柄澤博士らは、認知症患者165名とほぼ同年齢の健康老人376名を対象に、40~50歳
ころの性格はどうだったかを近親者に質問した。その結果、認知症患者は健康老人に比
べて、同調型と執着型の割合が統計学的に有意に少なく、内閉型、感情型、無力型、粘
着型、の割合が有意に高かった。
 個々の性格の特徴についてみると「明るい」「社交的」「開放的」といった項目の該
当率は健康老人群で有意に高く、「わがまま」「がんこ」「潔癖」「しゃくしじょうぎ」
「閉鎖的」などの該当率が認知症老人群で多かったという。今回の取材で、記者から、
「無口でがんこだとボケやすいのですか」と聞かれたが、この研究結果をみる限り、そ
の通りだと言わざるをえない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

短歌

 さわやかな五月の風が吹き抜けて午後のひとときゆっくり読書

俳句

 嬉しくしあわせな初夏いい気持ち

川柳

 なにもせずああこの幸せありがたい


*CommentList

妻に尊敬されるような男になりなさい。妻もご主人に尊敬されるような女性になりなさい。

  人生の大きな最終目標は知識ではなく、行動である。
             ハックスリー

  楽しんでやらなきゃなにごとも身につきはしません。
             シェイクスピア

 今朝は、気持ちの良い朝です。暑くなるとの予報です。熱中症対策しないとね。
 昨日のこと。楽しいのよ。ときどきにお会いし、立ち話をする老紳士にあいました。
 朝10時半ごろ家を出たら、あの95~7歳くらいかな?偶然にひさしぶりにお会いし……
「ああ…心配してましたよ。お会いあしないでね。引っ越しされたのかなぁ………とね」
 私のことです。人指し指を一本立て上に向け、笑いながら…天をさす。
「ふふふ、あそこへ、ですか。まだ逝けませんでしたよ……元気です」
「違うよ。ホントに引っ越しされたかと…お会いしないからね。心配してましたよ……」
「まあ、お元気ですね。今日はまた、きちんときめておられ、素敵ですね」
「今日は、用事があって、今から出かけるからね………」
 暫く立ち話をしましてね。楽しいのです。心配して下さるなんて、ありがたい。
 そうしたら、また、夕方お会いしたんです。ちょっと立ち話し、別れる時に、なんと、
「お金ありそうだからとられないように、詐欺が多いみたいだから、気をつけて………」
「詐欺の人もお金が無いのはわかるようです。かかってはこないから……わかるみたい」
「気をつけて下さいよ」と、言ってくださいます。笑ってわかれましたらね。
 ……ふふふ……テレビチャンネル……偶然です。
 すぐに、夕方のテレビの特集で ”ロマンス詐欺” という、詐欺が世界中で横行してて
日本のその女性もロマンス詐欺にあわれたという特集をやっていました。英語で恋してる
甘い言葉…歌を歌ってくれたり…心をくすぐる愛の言葉…そしてお金を振り込んで…って、
次から次といろんな新しい犯罪は出来てきてまたそれを信じる人がおられ驚き……でした。
ビックリするような大金をとられたとか?イギリス人を装う……全然ちがう国の人……。


          *

           相田みつを
      やりなおしが
      きかねんだなあ
      人生というものは

          *

   ☆☆ わが人生の未来 ☆☆
 
      せいいっぱいに
      人生を生きてる
      生かされ老いて
      未来へまだまだ未来へ
    
      もうその未来は
      何も考えずにいこう
      ただただゆっくり
      ただただ笑ってるわ

      穏やかに静かに感謝し
      わが人生にある未来へ
      たのしみよろこび
      かんがえぼけないようにね

-------------------------------------------------------------------------------------
神様にほめられる生き方
                 春日大社権宮司
                    岡本彰夫 著
いのちや知恵、
伝統を伝えるのは女性。
仕事を全うし、
家族を守るのは男性。

 奥さんは家の中で一番大事な宝物
「血は水よりも濃し」ということわざがあるように、血縁関係とは格別なもので
す。でも、自分の家族を見渡してください。一ヵ所切れたところがあることに気
ずづけませんか?
 私と子どもは血がつながっています。妻と子どもも血がつながっています。と
ころが、夫婦だけは血がつながっていない関係なのです。つまり約束だけで成り
たっている関係。にもかかわらず、親や子どもに言えないこと、見せられないこ
とが、夫婦の間ではそれができます。 
 夫婦というのは、理屈ではなく生のつき合いなのです。ご主人が外でどんなに
立派なことを言っていても、奥さんは生身のご主人の姿を知っていますし、ご主
人も同じです。つまり互いにすべてをさらけ出し、よいところも悪いところもみ
な知り尽くしている。それが夫婦です。
 すべてを知っている妻がそのうえで夫を尊敬しているのであれば、夫はひとか
どの人物だということになりますね。
 江戸時代の人相研究家、水野南北先生が誌(しる)された「南北相法極意修身錄」
という本の中に、こんな言葉が載っています。

「一人の妻だに我心に隋(した)がはざれば、天下の人皆我が道に隋がはざるなり」
現代語にすると「たった一人の妻さえ自分の心に従がってくれないような人間は、
社会に出てもみんな自分に従がってくれない」となります。つまり、たった一人の
妻すら言うことを聞いてくれないような者が、表に出て偉そうなことを言っても、
人は聞いてくれない、という意味です。妻に尊敬されるような人物でこそ、会社で
も信頼が篤く、上司や部下も一目おいているということでしょう。ですから、南北
先生は、
「妻に尊敬されるような男になりなさい。妻もご主人に尊敬されるような女性にな
りなさい」
 と諭しておられるのです。さらに、こんなことも誌されています。

「妻よろしければ物自ら熟して家次第に盛んなるべし」

 家庭というものは、奥さん次第で変わる。奥さんが素晴らしければ、家族みんな
幸せだというのです。奥さんという存在は、家の中で一番大事な宝物ですから、ご
主人は奥さんを大事にしなければなりません。その代わり、奥さんも持てる力を十
分発揮し、宝物になりなさいということです。そうすれば、夫婦のきずなも自然と
生まれてくるでしょう。
 もちろん、順風満帆な毎日が続くわけではありません。ときには、波風が起きる
こともあるでしょう。しかし、いろいろな問題を一緒に解決してこそ、思いが深く
なるし、いたわり合うようになるものです。夫婦が互いに尊敬し合えたら、こんな
理想的な家庭はありません。 
 ――省略ーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 大事な家庭の大事な基本だと思う。ですが……私はどうかなぁ?泣けるう?
 (ああ、もう、忘れちゃいました。むかしむかしのことだから………)
 

短歌

 老夫婦ささえあいゆくバス乗るも美しき哉よき光景よ

俳句

 老いひとり元気にゆこう初夏のなか

川柳

 ゆったりと心だけでも裕福に


*CommentList

「これは偶然ではなく、私の第六感が知らせてくれた」

  人生には笑ってよいことが誠に多い。しかも今人はまさに笑いに飢え
  ている。
               柳田国男

  怒っていても、泣いていても、笑っていても、変わらず一生は過ぎる
  ものである。だったら笑っていた方が得ではないか。
               大津秀一

 
 昨日は、東日本では、今年一番の暑さとか、群馬県では猛暑日とか。熱中症の方
が病院に搬送されたとか、今日も真夏日になる所が多いようです。気をつけてくだ
さいね。私も、気をつけないと……と思うのです。
 最近のカレーで食中毒のニュースで思いだしたことがありましてね。
 あのね、2~3年前のことですが、ある店でカレーパンを買いまして、その日に、
食べたんです。
 真夜中、調子が悪くなりまして、カレーパンを食べたことも忘れていて、なぜか、
吐いてばかり、黄色い水のようなものを吐き、その時は、なぜかわからなくて……
どうしようかなあ?なぜ?……考えて、そうだカレーパンを食べた。やっと思いだし
”カレーパン”が悪いのかな? ひょっとして?(黄色の色ばかり吐いたので……)
 翌朝は何ともなかったのでホッとし、さりげなくご近所の友人にその話をしたら、
「カレーの菌のことを、テレビでやっていたよ……加熱しても死なないらしい……」
「エッホント?全然知らなかったわ。そんなことがあるの?」
「くわしいね。何でも知ってるよね。ありがとう」
「その菌は、カレーだから、カレーライスもカレーパンも同じと思うよ……」
 この友は、なんでもに、詳しくて、物知りでいろんなことを教えて下さるのです。
 そして………
その日だったか、翌日だったか? 近所の喫茶店で、若い方でしたが雑談が聞こえ、
……「アレ?」……私と同じだわ。聞こえてきて、その偶然が、また不思議よね。
「カレーパンを買って食べて……夜中に吐いて黄色い……気持ち悪くて大変だった……」
 と、話しておられるのが聞こえ、きっと、私と同じ店で買われて、食べたのかしら? 
 ”その偶然がすごいな” これを聞けたというタイミング………その偶然に唖然。
 私の体調が悪くてカレーパンがあわなかったのかも、わからないことです。
 
 ハッキリしてはいない……こういうことを、いうのは、いけないのかしら?
  ――もう2~3年前のこと――不思議。……???
     (この間のニュースを見て、ウェルシュ菌だと今は思うが?違うのかな?)

 最近のニュースでね。どこかの幼稚園でカレーライスで食中毒が出たと聞き、詳し
く報道してて……ウェルシュ菌を知り、それで2~3年前のことを思いだしたのです。
 まだその当時は知らなかったんですが、その菌は、加熱しても死なないそうです。
そういうこともあることを知り ”ありがたい” と思いました。いろいろと知ること
は。調理法で解消できるとのことですのでね。

 また最近は、ア二サキス菌、鯖とかからの寄生虫とのことで、怖いですね。これは見
えるとのことですが、その寄生虫が入ると、痛みがひどくて医者が内視鏡でとらないと、
いけないみたい。昔から、サバとか、あじとか、イワシとかは生で食べてはいけないと。
親から教えられたもんですが、いまは気にしなくなっていました。
 ………なんでも、しっかりと、知識を持ちたいな。
 今からの季節、ますます、気をつけないと……と、おもうのです。
 
       *

           相田みつを

      自分の心のどん底
      が納得しているか
      どうか
        そこが大事

       *

   ☆☆ あいたいなぁ ☆☆

     あなたはどうしていますか
     おげんきなんでしょうか
     きこえてますか

     あいたくて
     話したくて
     耳を澄ませているのです

     少しずつ遠ざかる
     いろんなことを思い浮かべ
     わすれさりゆく

     こころのなかに
     ありがとう
     つぶやきながら

--------------------------------------------------------------
 胎内の記憶 
                七田眞 著
            つなぶちようじ 著

 内面を感じること
 話は飛びますが、みなさんには、こんな経験はないでしょうか。しばらく会ってい
ない友人のことが急に思い出されて電話したいと考えていたら、相手から電話が、か
かってきたとか、仲のよかった親戚のおばさんのことが急に気がかりになったら、そ
の人の死亡通知が来るとか……。
 こんなとき多くの人は「これは偶然のことだ」と思います。「偶然だ」と思ってい
る人にとっては確かにそれは偶然のことです。しかし、たまに「これは偶然ではなく、
私の第六感が知らさせてくれた」と思う人がいます。その人にとってそれはまさに、
「私の第六感」なのです。 
 こう書くと私が矛盾したことを書いていると考える方がいるでしょう。確かにこれ
は科学的に考えると矛盾です。なぜならば科学では「全員が真実であると認められる
ことだけが真実である」と決められていたからです。ある人にとって、「偶然」が、
他の人にとって「第六感」であるとすると、科学でそのことを「真実」とは決められ
なかったからです。しかし、この考えでは「意識」というものを科学に取り入れられ
ません。人によって意識は千差万別だからです。ですから最近の先進科学「再現性」
がないことも研究領域としてはじめています。
 ――-省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 よくわからないことはあります。見えなくてもいろんなことはあると思うし……
 そういうことはあると思う。なんとなく、そういうときは、私は
……なんか不思議と思う……空耳かもだけど……耳をすます……聞こえてきそう。
 第六感という言葉、昔、よくきいたんだけれどもなぁ。

短歌

 マイナスの思考の友はどんなこともマイナスに話すああと思う

俳句

 暑い暑いひとりごという夜更けかな

川柳

 体重計そばにおいては首かしげ

 

*CommentList

生命あるものはもちろん、生命のないものにも、仏の命が宿っているのです。

 人生は旅行であって、死はその終焉である。
            ドライデン

 人間が人間として生きなかったというぐらい恥ずかしいことはない。
            山本有三

 山本有三さまの言葉を、しみじみと、いろいろなニュースを見ながら考えるのです。
 今日は、また暑くなりそうです。
 ああ、なんだか季節の変わるこの時は、つかれるなぁ……家にこもっていても………と。
ひとりバスででかけた。バスの終点の手前で降り、220円コーヒー店に入り、手紙を書こ
うと、ゆっくりとする。ここは平日は混むけれども、お休みはすいているのです。
 同級生の二人へ先日のお礼の手紙を書いたのです。そして出すことができホっとしました。
しかしいままでは、大好きだった手紙に絵をかいたりし、楽しんで出来たことが、いまは書く
気もおきず書こうとしては……書けないのが情けなくて、老いがすすんだなぁと知るの。
 なんだか喜んで書きたくてかけない手紙。さみしくなるのです。得意なのに~~?
 ……この間も5歳上の姉にね。
「最近は手紙が書けないわぁ~前はすらすら考えなくても文が書けたのに~~書く気でない」
「そうだよね。私も書けなくなったわ。封筒に住所だけ書いて手紙が書けない~~だよ」
「そうそう、出そうと思う人の住所を封筒にだけ書いていくつかね。わたしもだ~~」
 さすが、そういうところは姉妹なんだな。似てないとおもうに似てるんだね。
 性格は全く似てないのに、不思議だなぁと思いつつ~姉は正反対で考えて行動する人。
なんでもが、きちんとして真面目、字も綺麗だし性格そのままの美しい丁寧な手紙がくる。
私はといえば、気の向くままで、いい言葉では素直、天真爛漫。悪く言えばどうしようもな
いほど考えがなくて思うことを好きなようにやってる。だから、大家族で住んでいた時には、
厳しくされて元気がなくなっていたなぁ……今、ひとりなのでのびのびとできてうれしいの。
でも、亡舅姑の抑えがあるということもいいことでしたね……私には必要な経験だったなぁ。
 ふふふ。考えれば、姉は、5歳も上なんだよね。私は、いま、もう書けなくなってきた。
 ”私。5年も早いじゃん‼” と思いながら、さすがに姉は違うなぁしっかりしてるなぁ~

    ☆姉からの手紙は性格そのままにきれいな文字で感心しちゃう☆☆


         *
            相田みつを

      道は一本
      単純で
      まっ直ぐがいい
      なにかを欲しがると
      欲しがったところが
      曲がる
       道は一本
       まっすぐがいい

        *

    ☆☆ 自分の人生 ☆☆

    自分の人生だから
    ゆっくり ゆっくり歩きたい
    しっぱいしてもドジしてもいい
    笑っていたい
    こんどうまくやればいい 
    のろまでいい ゆっくりいこう

    自分の人生だから
    ホンワリ ホンワリしていたい
    人が笑ったっていい
    ぼーっとしていたい
    なにかがあったら
    そのとき考えたい
    のろまでいい
    そのときがんばれば

    自分の人生だから
    いつも笑っていたい
    笑っていれば
    周囲の人もきっと
    ホッとすると思うから   
    
    だから自分の人生は笑ってすごしたい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 心の開眼
           松原泰道 著

 不殺行戒――命を大事にする
 寿命を知る
 いよいよ戒法の勉強です。五戒の一番はじめが「不殺生戒」ということです。不殺生戒
ということは、私たちが生涯かけて自分の命も他人の命も大切にするということです。し
かし、どのように大切にいたしましても、人間の命には限りがあるものです。詩人の三好
達治さんに「かよわい花」という作品があります。やさしい詩ですから読んでみましょう。


  かよわい花です
  もろげな花です
  はかない花の命です
  朝咲く花の朝がほは
  昼には、しぼんでしまひます
  夕方しぼんでしまひます
  夕方咲く夕がほは
  朝にはしぼんでしまひます
  みんな短い命です
  けれども時間を守ります
  さうしてさっさと帰ります
  どこかに帰ってしまひます

 花に限りません。私たちも同じです。「時間を守ります」とありますが、「時間」と
「時刻」は違います。遅れないように「時間励行」といいますが、あれは間違いです。
たとえば、「お授戒は九時から始まるので、九時に遅れないように」というならば、
「時刻励行」というのが本当です。時刻は時の流れの一つの点です。私のお話が一時間
と決められたら、一時間でやめるということが時間励行です。時間は、時刻と時刻の間
の長さです。したがって三好達治さんの詩の「時間を守ります」は、言葉をかえれば、
「みんな寿命が決まっている」ということなのです。私達にはわからないだけのことで
、めいめいの寿命は長さ、時間はみな決まっているのです。自分の命だといっても自
分の勝でどうにもできないわけです。寿命の時間を守って大切に生きるのが正しい生
き方というものです。
 ――-省略―――
 ありがたいご縁の導きだと思うのです。このように、人間の命ははかない時間だから
大事にしなければいけないということは申すまでもありませんが、この大切な命を動物
も植物も皆持っていることを忘れてはなりません。
 ゆえに、必要もないのに動植物の命を損ねてはいけません。いや、生命あるものはも
ちろん、生命のないものにも、仏の命が宿っているのです。一枚のティッシュペーパー
も一滴の水も粗末にするのは、紙や水を殺すことです。ものを大切に扱い、進んでもの
を生かして使う生活マナーが、不殺生戒を守る生き方です。
 茶の湯のお手前で、半杓のお湯を釜にもどす作法も、不殺生戒を守る禅の心の表れで
す。
 ――-省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 なんだかボケてて、前に書いたかも……忘れちゃうなぁ?困ったもんです?

短歌

 あああついあつくなるようだこのなつはいまからなんだかあつさがこわい

俳句

 あついよねひとりごと言いつすぎてゆく

川柳

 なんでもに好奇心持ちらんらんと


*CommentList

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽