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おばあちゃんのひとりごと

Entries

「あなたの笑顔の光で、初めて子供をみつめる、その時から子供の教育はすでに始まっているのですよ。

  いまが楽しい。今がありがたい。今が喜びである。

  それが習慣となり、天性となるような

  生き方こそ最高です。

                 平澤興


 私は、この言葉が大好きです。

 どんなに辛いことがあったって、この言葉を思い浮かべましたね。


 さあ~今日は日曜日。十三夜のお月様が見られそうですね。楽しみ。

昨夜はご近所さんの美しい奥様との居酒屋。そして、ワインバーと、

こんなお年のグランマがはしご酒。ふふふ。話題が豊富な彼女に惹きこ

まれ楽しい夜となりました。ワインバーでは若い女性3人と会話したり、

 お世辞でも「素敵なお二人さんいいですねぇ~」言われて心地よくな

り話したりいい気持ちで二人歩いて帰りました。何となく神様や仏様が

気分を転換するように会わせてくださったのかな?そう思えるのです。

 ありがたい。ありがたいわ。

 久しぶりに、グーッと眠れました。ああ しあわせよ。


 彼女はジーンズの素敵な上下を着てた。かっこいい女性よ。

 賢い人。話題が豊富なので、音楽の話から、最近読んだ読書からね。

あの本なんだっけ?もう私忘れてしまったわ?こりゃぁダメだわわたし。

泣けるぅ~~わたしより10歳ほどお若いだろうなぁ~~?こんなボンヤ

リの私を誘ってくれるんだから承知だろうな?アッハ アッハ。

 忘れよう~~忘れようより~~なんでもを忘れてしまったわ。トホホ。


       *


 ☆ いつもほほえんでいる ☆

         フェアリーグランマ


    ひとりゆえ

    えらそうにいっておこう

    だれもいつかは

    逝くもんだから


    ひとりゆえ

    もしももしもでも

    大丈夫だよ

    いつもほほえんでいるからね


    老いひとり

    すべてがしあわせな時間よ

    みんなの愛情をいっぱいもらったな

    こころからありがとう


    いつもいうように

    みんないつもほえんでいて

    わたしいつもほほえんでいる

    だってなにより幸せだから


   いつもそばでほほえんでいるからね

   いつもほほえんでいてくださいね


   

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  小さな人生論ノート

                藤尾秀昭 著


 「母」

 「一流の男の背景には必ず母親からの影響がある」

 と巣鴨学園町、堀内政三さんがいっています。 

 何十年にもわたり、子供を見てきた人ならではの慧眼というべき

でしょう。

 さて、その「母」に関して「安岡正篤一日一言」の中に、すばら

し言葉がありますので紹介します。

----省略ーーーー

     

 1人の4歳の子を持つ母親が尊敬する牧師に聞くんですね。


「子供の教育するのは何歳から始めたらいいでしょうか」


 牧師が答えます。

「あなたの笑顔の光(光というのがいいですね)で、初めて子供を

 みつめる、その時から子供の教育はすでに始まっているのですよ」


 ここで中村敬宇はいうのです。

 本当にそうだ、世の中にはそのことを知らないで、機会を失して

しまう母親が多いのは嘆かわしいことだと。


 いまの世の人は口をひらけば文明の世の中だといって浮かれてい

るが、人間の本質をきちっと見ていない。

 自分はかつていったことがある。


「国の政は家訓にもとずき、家訓の善悪はその母親次第だ。

 母の心情、意見、教法、礼儀がその子が成人した時の心情・意見・

 教法・礼儀になる。

 よって一国の文明はその母の文明にもとづくことがわかる」


 若い人にもこの敬宇の言葉を味読、反芻して欲しいと思うのです。


 母の力をこの国に呼び起こしたいものです。

 日本の母よ、健在たれと祈ります。



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 しかし、おなかの中にいるときからでしょうね。

 おなかにいるときから、ちゃんと聞いているみたいですものね。

 なんだか、ドキリです。


・・・母の心情・意見・教法・礼儀がその子の成人した時

   心情。意見・教法・礼儀になる・・・



短歌


 秋の日を浴びて散歩が心地よいひとり気儘に秋を満喫


俳句


 栗・銀杏居酒屋のつまみ友と飲む


川柳


 友の死はなんだかさみしさみしいな



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「人は必ず死ぬ」「自分の人生は自分でしか生きられない」「人生は一回限りである」

 人生の転換期には、「好運」と「悪運」とが横たわってい

 て、そのどちらかに出あった時、その人の人生の方向が決

 まります。

                  中村汀女



 好機に出あわない人間なんぞ一人もいない。不運を嘆くの

 は、それを捕らえなかったまでだ。

                  カーネギー


 わたしもいつも好機を逃したな。不運を嘆くよりも因果応報を思ってる。

しかたない。しかたない。自分にいつも言い聞かせている私。ふふふ

 今日は土曜日。昨夜は久しぶりに旧い友人から電話が入る。

「会いに生きたいけれどもなんだかいそがしい~~」

「忙しいのは、幸せね。まだまだできる人だからよ~~」

「もう疲れて何も出来ないと言うに、いっぱいだわ~~」

「でも、こうしてお互いに元気でありがたいね、しあわせよ」

 娘さんが40歳くらいで結婚され赤ちゃんも産まれ、もう2歳になられる。

だから、ありがたいといつも喜んでおられるから嬉しい。人生いろんなこ

とはあるけれども、ちゃんと上手い具合になっていくのよね。願っている

とね。二人で大阪に行ったり、昔は楽しかったもので、同じ頃に二人とも

夫を亡くしましたので、支えあってきたものです。「また会いに行くね」。

そうしたら、今日はご近所のとても素敵な女性。舞子ちゃんから電話入る。

「ねえ久しぶりに昼間飲めるあの居酒屋さんに行かない?お地蔵様の~」

「うん。いいわよ。暇だからね。・・・・」

 すぐ、話がまとまり、4時に玄関ロビーで一緒になり行くことになった。

 だから、今日も予約投稿です。

 そして、親友からの電話は、大先輩の彼女のお葬式での様子を「聞いた」

と、かかり、「ううん」誰もかかってこないといったらいろいろと話して

くださった。もうほんとうに彼女とお別れだなぁとしみじみと思いながら、

「ありがとうございました。さようなら」と亡くなった彼女に手を合わす。



    *


  ☆ 考える ☆

     フェアリーグランマ


    考えすぎず

    でも考える

    考えたとても

    どうにもならいけれども


    だけど考える 考えたがいい

    自分のことだから

    自分のために考える

    考えることほど大事なことなのだ


    なにかがあるたびにそう思う



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 人生の大則

           藤尾秀昭 著


 絶対不変の真理

 先日、ある会社で話をさせていただく機会があった。

 最初に、「この世に絶対不変の真理はあるだろうか」という質問をした。

「ある」と答えた人「ない」という人、さまざまだった。

 目まぐるしい変化の時代である。永久に変わらないものなどない、と思

いがちである。だが、絶対不変の真理は厳然としてある。


 その第一は、「人は必ず死ぬ」ということである。

 この世に生まれて滅しない者はいない。いまここにいる人で、五十年後

に生きている人はいるだろうが、百年後も生きている人はいない。

 

 第二は、「自分の人生は自分しか生きられない」ということである。幼

子が病気で苦しんでいる。親は自分が代わってやりたいと思う。だが、代

わることはできない。その人の人生はその人以外には生きることができな

いのだ。


 第三は、「人生は一回限りである」ということ。人生にリハーサルはな

い。また、再演することもできない。


 そして最後、第四は、「この悠久の宇宙において自分という存在はたっ

た一人しかいない」ということである。過去にも未来にも自分と同じ人間

は生まれていないし、これからも生まれてこない。自分は広大無辺の時空

の中で、たった一つの、たった一回しかない命を生きている存在なのであ

る。


 これは地球上に人類が誕生して以来の不変の真理である。この事実を真

に受け止める時、深い感動が湧き上がってくる。私たちは自ら図して、奇

跡のような命を、いま生きているのだ。

 このかけがえのない命をどう生きるか。そこに人生の道標が要る。古来、

幾多の聖賢がその道標を私たちに示してくれている。

 ----省略ーーーー


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 そうですよね。


 ○人は必ず死ぬ

 ○自分の人生は自分でしか生きられない

 ○人生は一回限りである

 ○この悠久の宇宙において自分という存在はたった一人しかない。


 これはわかっているようで、こうして読んでわかるというかね。

 折角ですので、ときどきこうして自分に言い聞かせたいものです。

 だれもいつかは逝くからな!そして消えてしまうのだもん~~。



短歌


 秋の夕からすはなぜか三度鳴くビル屋上カラスなに話す


俳句


 秋の夕や昼間居酒屋誘われる


川柳


 シャガールや浮かぶ雲見てひとり遊び





「ベッドで纏っているのは、シャネルの№5」という有名なコメントは・・・・・・

 どうにもこうにもぺしゃんこになってしまった時は、そこ

 でへこたれず、必ず元気があった初心に原(たず)ねよ。

 そうすれば新しくまた出直すことができる。

                  安岡正篤


 わたしも長い人生、心がぺしゃんこになることがありましたが、そうですよね。

元気のあった頃の心にね。知らぬ間にそうせざるを得なくて、私も自然とそうし

てきたような気がします。でもぺしゃんこになったなぁ。


 昨日はね。お通夜に優しい友人のおかげでゆけました。

 亡くなられたのは90歳の大先輩。とても心優しい彼女みんなに慕われていまし

た、私もとてもよくしていただきましたので、どうしてもお会いしたかったので

す。「友人が一緒にいくわ~~」と言ってくれたので、三人で早めに行きました。

 亡くなられたとは思えない綺麗でいつものままでただ眠っておられる~~そう

いうふうにみえました。そぉと、耳元で話しかけられました。二人の友人からは、

「お参りできないけどごめんね~~と伝えておいて」と言われていましたのでね。

・・・・・・しっかりと伝えたことは、その二人には手紙で教えてあげたんです。


 帰り道の車のなかで、その友が言う。

「あのね。この前に、彼女と食事に行ったお店で夕飯たべようか?」

「そうだね。嬉しいわ。あのときのことを~~思い出そうね」

「じゃぁいこう。私がご馳走するからね~~」

「いつも、すみません~~ありがたいわ。ゆけて~~」

 二人で、お寿司屋さんに入る。

 ふと隣をみたら数年あったことはなかったのですが、偶然、そのSさんに

会えました。この不思議な出会いに驚きました。

 ゴルフの友人みたいでゴルフの話が楽しそう~~変っておられないなぁ?


 もう昔ですが、亡くなられた彼女と私と数人で北海道の”雪祭り”に行った時、

Sさんと北海道の雪祭りの会場でバッタリ出会った友なんです。その時もその

不思議さに驚いたんですが………その時はご夫婦(4年前にご主人は亡くなら

れたそうで)できておられてね。わざわざ、北海道で会えたという・・・・・

不思議でしたが昨夜も不思議な出会いがまたあった。亡くなった彼女が出会わ

せてくれたのかしら~~? 

 わたしらのほうが早く帰りかけたら、Sさんが見送ってくださったので、

 懐かしい出会いにね。 嬉しくて彼女に ”ハグしちゃいました” 

 心温かい人だから二人で ”ハグ” 「また、偶然に出会えるわよね~~」

 ありがたい。昨日のことです。


      *


  ☆ お星さま ☆

          フェアリーグランマ

 

    あんなに

    お空いっぱいに

    お星さま


    お空いっぱい

    きらきらと光ってる

    お星さま


    ありがとう

    お空が宝石のような

    お星さま


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 幸福な旅人

      監修グローブ・トロッタースタイル

         文 斉藤薫


 マリリン・モンロー

 究極の ”蜜月” スーパースーター夫婦は、

 結婚2週間で ”幸せの絶頂” 迎えた


 セックスシンボルとして、ブリジット・バルドーと世界的な人気を

二分したマリリン・モンローは、世間が考えているより遥かに不器用

でナイーブな人だった。言ってみれば、だから36歳の若さでこの世を

去らなければいけなくなったわけだが、まさに人気絶頂の27歳せ、メ

ジャーリーグのスーパースターであるジョー・ディマジオと結婚。式

をあげた2週間後、ハネムーンに出かける2人を捉えたのがこの写真で

ある。

 行き先は奇しくも日本で、3週間にわたって東京・大阪など各都市

を訪問している。「ベッドで纏っているのは、シャネルの№5」とい

う有名なコメントは、東京での記者会見で日本の記者質問に答えての

ものだった。そしてまさにこの時が、世紀のカップルのとってはきわ

めて短い幸せの絶頂となったのだ。各都市で日本の球団から招待を受

けていたディマジオは ”新妻” を同伴することを嫌がったが、ある

球状に勝手に現れたモンローに対し、案の定ファンたちが熱狂。自分

よりも脚光をあびたことで早くも夫婦関係に亀裂が入り、わずか9ヵ月

での離婚の原因になったと言われる。

 旅の前半はこの上なく幸せだった旅人が、同じ旅の後半には悲劇的

な末路予感する。それもまた人生なのである。そういう意味では、人

生の要点がぎゅっと凝縮されるのが、すなわち旅というものなのであ

ろう。ましてや良くも悪くも、旅は人間の本質を引っ張り出す。だか

ら価値観の違いに気づくのも旅だが、しみじみとした不変の愛に気づ

くのもまた旅なのである。

 スパースター同士の2人は夫婦にこそなれなかったが、離婚後も友情

で結ばれ、モンローを生涯支え、その死に際し式を取り仕切ったのは、

ディマジオだったという。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 愛すべき愛されるべき魅力的なモンローさんを思い出します。

 「ベッドで纏っているのは、シャネル5」というコメントにはね。

 若い頃、びっくりしましたわ。なんか楽しい想い出だわ。



短歌


 耳遠く話しかけられ聞こえぬに返事はしたが話はあれれ


俳句


 地下街をあがれば秋はもう暮れる


川柳


 ひとりゆえひとりに満足日々過ぎて




聞き上手になることは人間としての美徳であり、非常な修行でもある。

  人としての道を聞くだけでなく、一善でも一芸でも何事によらず

 聞くことを楽しむことは尊いことだ。人に対していわゆる聞き上手

 になることは人間としての美徳であり、非常な修行でもある。

                   安岡正篤


 今日は、駅まで友人が迎えに来てくれますので、そこから車で葬儀場。

友らの温かい優しさに、私、嬉しくて涙になります。ありがたい。

 私は多くの友の優しさにありがたくてね。困ったことは誰かが力になって、

くれるのですもの、涙するのです。

 この記事は、予約投稿にしています。


 あのね。

 この間、2時間ほど~~若い友人が悩み話すので、聞きながらね。ついつい

いろいろと、考え方を変えるがいいと思い話したんです。”聞き上手”にはなれ

無いなぁ~~修行が足りないわたしとしみじみと感じたんです。そして、話し

た後、びっしりと書いた手紙2通出した?でも、なにも言ってこないからね?

怒っちゃったかも?と諦めていました。お兄様ご夫婦がお母さまの介護につい

てのことで悩み苦しんでおられたのでね。・・・・おバカなわたし・・・・

 要らんおせっかいしたな? と悩んでいました。このところ・・・・?


 でも、今日手紙が来ていました。元気のいい字でね。ああ~ホッとしたわ。

若いからいいのでしょうね。ホント! 何となく私が悩んでいました。ふふふ。


・・・・。お手紙ありがとう。

     フェアリーさんからの助言を頂き、心を落ち着かせることが

     できました。そうか、私だけの問題だけでは無く、子どもに

     も影響することが有るんだなぁ~と思えば、気持ちを落ち着

     かせて楽しく毎日を暮らさなければと反省する事ばかりです。

     私の事に比べると、フェアリーさんの年月はいろいろなこと

     有りすぎですね。先日、主人の協力のもと、母を私の家に連

     れてきました。本当に私の母を大切にしてくれる私の主人が

     母を大切にしてくれるので幸福です。捨てる神あれば拾う神

     ありとはよく言ったものだと思います。振り返ってみれば若

     い頃は母にいろいろとぐちを聞いて貰ったり、子どもの世話

     当たり前のように頼んだり、母への感謝ばかりです。フェア

     リーさんがよく言われる様にありがたい気持を持てば自分自

     身に幸福が寄ってくる。自分が幸福だと思えば幸福。不幸だ

     と思えば不幸、気持の問題ですね。----省略ーーーー

     ありがとうございます。・・・・・・・


 と、手紙がきたのでね。私が~~ああ、よかった~~~ほっとしたんです。

 この友は優しい人なので、事情はお兄様夫婦が、お母様をあまり見ないので、娘で

あるこの友が、嫁ぎ先でね。お姑様とご自分のお母様を介護されたのです。いろいろ

なご家庭があるものです。だから、いろいろの思いを話されるので、ついつい、心の

もち方を~~えらそうに話したんですが・・・この手紙がきて私はホッとしました。

・・・・・聞き上手・・・・・私,ダメだなぁ~~~と、ここ数日悩んでいました。



       *


  ☆ そうそう ☆

       フェアリーグランマ


  なんだって

  どんな困苦だって

  みんなあるある


  なんだって

  自分だけじゃぁない

  みんなあるある


  そうそう

  しあわせは

  自分の心が思う


  不幸じゃない

  幸福なんだ

  そう思いしあわせにすごしたい


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 道元

 「禅」の言葉           境野勝悟 著


 「自分もいつか死ぬ」と意識する

   ――――志の到らざることは無常を思わざるに依るなり(正法眼蔵随聞記)


 桜の花を眺めても、しみじみと心に感激を覚えないのは、この美しい花も、すぐ、

散ってしまうと思わないからだ。あっという間に、いさぎよく散ってしまうからこそ、

桜の花に思いが込められるのである。

 「無常」つまり、いつまでも存在しないで、いつか、必ず散る。すぐ、散ってしま

うからこそ、花は美しいのだ。いまの一瞬だけを咲いていることが、いかにも尊く思

われるのだ。

 人間にも、花と同じように、この世に生まれてきたら、だれもが、死ぬ。やがては

必ず死ぬ命だからこそ、いま、生きていることが、限りなくありがたいのだ。

 死んだら灰になってしまう自分の肉体が、いま、こうして、呼吸をして生きている

いつかは死んでしまうということを、しっかり自覚しない限り、本気になって、こん

なにも美しい花をはっきりと見ることができる自分の肉体の働きの尊さを、心底から

感謝感激することは、できまい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そうですね。

・・・・生きていることが、限りなくありがたいのだ。・・・・・・・

 ここが大事ですよね。生かされている。生きていること。ね。


短歌


 友からの便りの着いてホッとする言い過ぎたかと吾悩みおりて


俳句


 秋の夜や友逝きさみし涙あふる


川柳


 涙出て視線合わさず下を向く



*CommentList

(すべては君の『知りたい』から始まる) 僕にとっては電撃的メッセージ。『なるほど!やっぱりそうだよな!』

 「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないと固く

  信じています。

             レイチェル・カーソン


 そう思うわ。感動や感激ね。心を揺り動かすような美しい夕陽でもいい。

ああ美しい~~と、感動できる。思える。そういう人でありたい。

 

 今朝、親友から電話が入る。お通夜が明日で明後日がお葬式という。

 大きな葬式になるので、わたしはその友に、

「会いたいけれども、その時間じゃぁないときに会えたらいいな?」

「そんなら、お通夜の時間の前に行こうか?」

「うん。それならばお会いしたい。おまいりしたい~~」

 と言ったら、駅まで迎えに来て連れて行ってくれるという。ありがたい。

 だから、明日、いけることになりました。感謝だわ。ありがたいことよ。


 少し遠くの友からも、電話が入り、

「お通夜も葬式もに行けない。どうしよう。いいかな?」

「大丈夫よ。私が行けることになったから耳元で伝えてあげるから」

「そうだね。ここでお参りしておくわね」

「うん。いいわよ。心で伝えてくるからね。安心して・・・・」


 


       *


 ☆ 遠いから ☆

         フェアリーグランマ


    遠いから

    星空をながめ

    心のなかであえるなぁ


    さみしい

    そんな日は

    思い出せばいい


    あの楽しかったこと

    そうすることで

    しあわせを感じよう



--------------------------------------------------------------------------------

 強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに

 3人の息子を京都大学に放り込んだ話

                 宝槻泰伸 著


 荒瀬先生の言葉

 もう一人の人物、それは僕が大学時代に出会った荒瀬克己さん。通称「ヒゲ

の校長先生」です。「知りたい」という気持こそ、全ての原動力だ。文字通り

本当に、そのように唱えている先生でした。

(すべては君の「知りたい」から始まる)

 京都市立堀川高校が掲げる言葉です。当時学校長を勤めていた荒瀬克己先生

は新入生には必ずこのメッセージを伝えていました。僕にとっては(きっと掘

川の生徒にとっても)電撃的メッセージ。「なるほど! やっぱりそうだよな

!」と、とても感動しました。

 堀川高校の生徒たちは驚異的で、コンピューターで衛星の軌道を計算する実

験や、万葉集や古事記の研究、ハチの生態系から進化論を証明する研究と、大

学生・大学院生顔負けの研究に取り組んでいました。その結果、毎年数十人の

京都大学合格者が誕生しています。京都大学の教授からも「これは!と思う学

生は大体堀川出身」という評価をされているとか。

 「知りたい」という気持を育てることは学力にも研究にも、そして人生を通

じて学び続ける市井につながっていくのだと知りました。

 ----省略ーーーー

 荒瀬先生は「学力というのは一つではない。『見える学力』と『見えない学

力』というものがある」

 見える学力とは、テストを通じて数値化できる学力のこと。志望校に合格す

るための学力といってもいいでしょう。一方で見えない学力とは、数値化でき

ない力で、探究心や姿勢、調べる力や段取りする力のことです。

 ただ単に、テストや模擬試験の得点や成績だけを追いかけていてもダメで、

見えない学力をじっくり育てることがかえって見える学力も伸ばすことにつな

がるものだと、先生は教えてくれました。


 荒瀬先生「だから堀川の生徒は『二兎を追う』のです」


 二兎を追うものは一兎も得ず、ということわざがありますが、二兎を追うこ

とで一兎を追う以上の可能性を拓くのだとか。とても示唆に溢れた言葉だなと

思うと同時に、これは一つの信念でもあると感じました。


 荒瀬先生は「教育は、数字に頼りすぎると歪むことになってしまう」


 ーーーーー省略ーーーーー


 荒瀬先生は

「自ら探求する心を育てること。そうすれば生徒は自然と学びだすんです」


 ----省略ーーーーー


 イギリスの偉大な教育学者にウィリアム・アーサー・ワードという人がいま

すが、彼も荒瀬克己先生と同じような言葉を残しています。


   普通の教師はただ喋る。

   良い教師は分かるように説明する。

   優秀な教師は自らやってみせる。

   最高の教師は子どもたちの心に火をつける。


 その意味で、生徒の「知りたい」という心に火を付ける荒瀬先生は、最高の

教師なのだと思います。

 現実的に人間は危機感を抱かないと動かないこともあるため、「受験まであ

と数ヶ月しかない……」という脅迫感で勉強するのも時に大事ですが、やはり

辛いもの……。楽しさ・面白さを味わうことができるというのは、やっぱり素

敵です。

 -----省略ーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そうですよね。こんな老いたわたしも、いつも「知りたい」というこころが

好きでね。いつも、心を輝かせてなんでもに ”知りたい” という心でいっぱ

いなんです。そうやって、楽しく日々が過ごしたいなぁ~~と、私の心もです。


短歌


 秋らしい今日は「いい日」友は言う「お布団干したわ」嬉しそうな顔


俳句


 上弦の月が見えます秋の夜や


川柳


 空見上げ手を合わせつつただ祈る





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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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