おばあちゃんのひとりごと

Archive [2013年11月 ] 記事一覧

秋の夜長・笑えるお話をどうぞ

獣なる心地にて部屋歩く歩く万歩計持ち足りなき歩数ひとりだからひとり勝手に好きなように独りごと言い老いを生きてる友と会い少々のショックを受けていて吾友に負けているあわれなる私なのです老いただけ何も出来ずにただ老いましたね儚きは自分の生きる姿知る何にも残すもの無き我が生き方今日は級友と会い、いろいろ話しつつ、その友の皮工芸展をみてね。ショックでした。素晴らしいのです。一体わたしは今まで何をしていたので...

白隠和尚の逸話のひとつ

菩提寺は僧三代度堂に揃い声量ゆたかに盆経流るる現代の三種の神器アイパッド・スマホ・パソコン老いを楽しむ笑顔のまま困苦の過去を穏やかに話す仲間の人生美しき大家族でもちいさな世界で生きた過去ひとりとて大きな世界に開店祝の残りの花を貰いきて挿せば華やぐひとりの我が家落葉せる街路樹裸木すでに伐られいて寂しくなりし街歩めりまた朝がきました。今日は旧き高校時代の友からの「会いたい~」の誘いに。わが故郷にでかけ...

さようならの言葉が美しいなあ

おじいさんに道尋ねられ案内し亡父を浮かべつ我が老い忘れ優雅なる友らとでかけしみじみと微笑ましきや我が暮らしなりうらおもて見せすぎ生きる吾なれど可笑しくもあり今宵も過ぎゆくなんでもを明るくと楽しく生きるよう誰にもすすめ疲れ果てる老いある人が「あなたに会うとほのぼのし嬉しい」と言うそれが嬉しいわたしの今夜~~今夜は、「ジェロ」のコンサートに友達に誘われて出掛けました。とても日本語がお上手でトークも上手...

愚か者もいつかは賢くなる

朝はいい何をしようか今日ひとひ考えるボケよ来ないで言いつ小さき空ビルの谷間のベランダは有り難や朝に夕に陽に会えり洗濯を干しつつときに過去にいく亡父母を慕いて心は浮きゆくふんわりと心を浮かせボーとするこのひと時のなんと満足求めずに求めることも消えているひとり我が身を大事に生きむ結婚し夫婦になるあなたがたへ「結婚なさる方にカードに書いて贈ったりしたらいいかもよ。ウッフ」        夫とし妻とし、そ...

オードリー・へップバーンに思う

公園の紅葉見ながら散歩する老いのひとひや落ち葉さえも美心にはなんにもなくてただ散歩ご近所さまに会いて挨拶夕焼けに「あーあ美しい」と声を出し一人満足一人微笑む誰もいない誰の声もないただ一人ショパン聴こうかテレビにするか柿買いて柿描いて柿食えば良し柿三昧だ秋の夕暮れここでオードリーヘップバーンが好きだったという詩を( サム・レブェンソンは教師で、作家で、有名なユーモア俳優)孫娘が生まれた時に、彼は一通...

母に話せば元気百倍の私だったなあ

朝早く目覚めベランダで外を見れば点点と窓の灯りついてる嫁時代暗いうちより走り回り考える間なく働いたなあ四季ごとに想いでさえも映りゆく心あふれる情景浮かびて「ご飯だよー」あちこちからの声聞こえ遊び疲れた幼な懐かしいじめてもいじめられても母の顔見ればなんだか元気でたむかし彼らにとっては、母親に話すまでは、何事も起きたことにならないのだ。                      D・H・ロレンス  幼...

何があろうとめげずに楽しくいこう

柿の木に登りて毛虫に刺され泣き幼なの日ふと想う秋の夕友とても色々ありて可笑しけれ良き友ありて悪しき友もあり生きていく老いのひとり居今はもう寂しさ消えて楽しく過ごす 生きていく老いても大事に生きることしゃきっと生きむ終の来る日まで  生まれた以上、生きるということは、生きる本人の問題である。さう思って何にも  めげずに生きて行くべきであると思ふ。                      広津和郎「...

子供と遊ぶ良寛さまに思う

朝一に友より誘いのメールきて断れぬままその我が生き方今日は俳句の世界に     ひとりとてひとりが好きと落ち葉踏む     なんとなく冬陽射す街彷徨いて     年賀状なかなか書けず眺めてる     お歳暮と海辺の町より干物くる     味噌カツを屋台で食べる秋祭     良寛の恋を思うて秋夜長  ☆良寛様のことよく本で読みましたが、そのなかで心に残るエピソードをひとつ  五合庵時代のエピソードを...

西行の歌に憧れ・わたしの歌はトホホだな・

なんとなく秋が過ぎゆき冬の来てもう春を待つ老いよ可笑しきなんとなく今日も過ぎゆき秋夜長明日の予定もないが侘しやなんとなく過去のとある日思い出す縁側で亡義祖母と日向ぼっこだなんとなく良く生き老いて日々幸としあわれなる老いを心ゆたかになんとなく思えば夢もなにもない我が人生は儚き空しい西行の短歌よりなにとなく春になりぬと聞く日より心にかかるみ吉野の山なにとなく落つる木の葉も吹く風に散りゆく方は知られやは...

母の愛は永遠に心にあり

誘われてライブに出かけ遊ぶ夜こんな世界も老いて知り楽し寒くなり注射嫌いで流感予防せずにいる気持ちで予防       永遠に心に残る母への想いよ       冬になると       ちいさいちいさい昔       思うのです       火鉢に炭が赤く燃え手であたる       小さい私と妹はちっとも暖かくならないの       大きい姉や兄は怒ったり笑ったり       妹と私の手はちっとも温まら...

幸せのプレゼントがあげられるなあ~

冬らしくなってきたぞ風邪ご用心引かぬよう気を付けて老い過ごす今日もまた一日過ぎゆく丸い背な亡義祖母の乳母車引くふと浮び    日野原重明先生と星野富弘氏の言葉     {ふたりのの言葉抄}より  前向きに何かを期待する気持ちがあるのなら  心が健康だということです。  健康感を持つことが大切です。日野原    人間というのは、    どんな時でも喜べるんだなあ、    幸せを感じられるんだなあ。星...

幸福になるために☆

  夜は更けて寂しさも消え慣れてきて眠れぬことも気にならずして  落ち葉散る公園ゆかば若き人ら親子らの居て日曜日なり    中国古典研究家       祐木亜子様よりの本より   「采根譚」は東洋の幸福論と書いておられます。   家庭や職場で傷つき、悩みながらも、幸せを求めて懸命に生きる女性の思い  は、同性として私もよく理解できます。そうしてそういう女性に対して、なん  通りの答えを示してくれる...

冬が来る 冬が来るよ

厳冬と予報を聞いて嫌だなと夏は暑さを我儘なる老い一人とて楽しむ心いつも持ち日々喜びて散歩励みて      冬が来た 冬が来た                過ぎゆく日の早さよ        紅葉が山から里へ        街へとおりぬ        人はコートにマフラー        冬が駆け足だ        寒くなる 寒くなる        今からはひと雨ひと雨ごとに        寒くなる ...

ご先祖様に大自然に感謝し生きよう

「ありがとう」「さようなら」友と久しぶり会うが嬉しき秋のひととき☆今朝はわたしが心の残るもう一通の手紙をここに☆    (息子がフランスで仕事のことで悩んで相談したときの返信)  意見を異にするのはよくあることで、それ自体、思い患うことなく、会社のため  に言うべきことは言うがよい。しかし、お前が上司に意見を述べるにあたって、  一  毛筋一本ほどでも私利私欲があってはならない。  一  相手の立場...

友の誘い美術館に行けば絵画素晴らしくプロそれともアマか夕闇の迫りて街はネオン灯り若者多し昼間のようにここで、笑える話を一つ、おかしいのです。本よりです。    「貴女は、人が皆、味方だと思っているのですか。半分は敵だと言うことを    お知りなさい。貴女の言うことをうなずきながら、かげで、田中の女房は、    馬鹿だ!アホウだ!と笑っているのよ。(田村秋子)     このひとことに、ハッと目が覚め...

夢あり 夢に向かうなり 夢を見るなり 夢あり

夢も持たず考えるという暇持たず老いて今夢無いが空しい         夢         好きなこと         それに対しての努力         子供のころから持つといいな         老い今寂しいのはそれ         結局は夢という夢を追いかけず生きたから         老いてほどほどの寂しさあり               老いてとてつもなく空しさあり         努力無...

☆魅力的な顔になるためには☆

冬が来る随分と陽は短くなり嫌な夜長に慣れていかねば更けてゆく夜になりゆく街の空は星一つなく見上げることなし さあて、昔の偉い人物は、文字で心を洗いその心のノミで顔を彫ったと言われています。良い書物を読むことにより、心が美しくなれば顔も美しくなり、心が汚れれば、顔もいい顔にはならない。そんな馬鹿なと思うでしょう。でも本当のことなのです。 鏡のなかの自分の顔を見つめてください。顔は自分で自分の顔を彫る...

切なくも哀しい一通の手紙

朝目覚め疲れのとれぬ日が多く老いていく日の寂しさ感ず           手紙を書くのが好きなのは心を伝える手段          口で話すのが下手なの          世辞が言えず 無駄口が下手                    亡き母のせいにしては          申し訳ないのだが          でも でも そう思うところはあるのだ                    こんな年に...

老いることを知る日

街はもうイルミネーションが美しいひとり見て歩く寒さの前に      大人しく夜の世界へ行くな、      老年は、終わろうとする日に向かって       燃え上がり、わめくべきだ。      怒れ 怒れ 消えかけた光に                        ディラン・トマス老いることに気が付き寂しさ知るある日   叫びたくて老いの日は、面白い   自分に対して、もういい年だ。   もの忘れ...

有り難き哉 日々を生きていく

真夜中に眼が覚め何をしようかと老いのひとり居は気楽に過ぎゆく             ありがとう           ただ ありがとう             ありがとう           宇宙に向かい手を合わせ              あらゆることに手を合わせ           今日も明日も手を合わす             ありがとう           ただ ありがとう        ...

素晴らしき哉 そういう人生もあるのね。

旅に出たしあの吾生まれし長岡の亡父母の暮らした雪国の町       雪が屋根の上までも       降り積もったという       真っ白でなにも見えず       雪の町で生まれたという         あまりに小さくて         未熟児でお爺さんが         「この子は育たず死ぬな」         母の愛の強さが吾を活かしたらしい       ずーっと小さかった       いつ...

親になる 祖母になる さあいい日にしよう

朝のきて目を覚ましまた今日という過去となる日を記憶なる日とす   親は子供を見ているつもりだけれど、子供は親を見ている。親よりもきれいなよごれ   ない眼で                                       相田みつを    M・アウレリウス帝の言葉    祖父から 礼儀を正しくすること。 激情を制することを学んだ。    父から  譲と男らしい気品を学んだ。    母か...

なんとなく ただ なんとなく

秋晴れやお墓参りは穏やかな良き日となりて嬉し    見えなくても 聞こえなくても なんとなく感じる何か       なんとなく感じる       なんとなく守っていて下さるを       見えはしないし       聞こえはしないし       わからないのだけれども       なんとなくあるあるよ       なんとなく傍で応援していて下さるなあ       見えやしないし       聞こえ...

エンジェルスマイル

寂しさもいろいろであり可笑しけれそれを考え寂しさも可笑し   村上和雄氏の本より  人間にとって笑いがいかに重要なものかは、赤ちゃんのエンジェルスマイルの意味を知れば  たちどころに了解できます。   赤ちゃんがお母さんのおっぱい飲んでいるとき、まだおなかがいっぱいになっていないの  に、ふと飲むのをやめ、お母さんの顔を見上げて微笑むことがあります。また、寝ていると  きのひとり笑い、これがエンジ...

秋の寂しさよりも なを寂し

   なんていうか秋の寂しさと言うよりも女性の目に冷たさ感じつ   吾思う洋服やバック靴などで見た目で人を見るのが寂しい   今夜はなぜかセコイ考えの私になっています。ちょいと情けないですね。フフ   秋の寂しい心などより、笑えるけれど一瞬で人を見極めてるなと感じつつ…   それが嫌だなあ…そんなこと当然よね。仕方ないだらしない私が駄目ね。   さあ気分を変えていこう。もう見た目でご判断下さっていい...

くるしみは感謝を育てる

  苦しみは感謝を生みもたらして人生はバラ色に染めいく   苦しみに感謝したいなあ      なんでそんなに急いで      生きて来たのであろう      なにも考えず      なにも思わず      ただ ただ 日々を      無事に過ごすよう心するだけ            なんでそんなに      愚かで哀れだったのだろう      なんにもない生活を      なんにもなく生きてきて...

お念仏 お念仏 お念仏

    念仏を唱え亡姉想い一周忌参る義兄は微笑む今日はお祈りやお念仏に思いを寄せて    本よりのほんの一節{向田邦子と水上勉の対談}       水上ー  念仏もよう申さないくせして、批評とはもってのほかだよ。   向田ー  念仏とはとてもむつかしいですよ。   水上ー  食べる前にちょっと合掌するじやあないか。   向田ー  「頂きます。ごちそうさま」という、あれでいいのですか?   水上ー ...

今朝大慌てのブログだわ☆マジで不満足よ

オペラみて心満ちうれし楽しみを知って友との帰る秋の夜長        べるでぃ生誕200年の記念コンサートに      オペラを見た      なんて心地よいのでしよう      なんて素敵なんでしよう      素晴らしい酔いです      あーあわたしも      「ブラボー」      「ブラピー」      声がかけたい      拍手を精一杯したわ      勇気がないから      「...

菩薩堂誰の願いか千羽鶴願い叶いしか色褪せおりて    落ち葉を踏みしめる       落ち葉は舞いぬ    落葉樹はいいなあ    小さい頃は神社の森で    遊んだわ        親は知らないけれども    木の実を拾ってみんなで    これは食べられるって    椎のみはそのままで    食べちゃったな―       何でもやったもんだわ    でもお腹も壊さなかったようだわ    記憶にな...

今日は内容無いかしら?ありがとう!

     友達が昨夜泊りに来てくれてひとり居の吾は心嬉しや   さああて今日は友の居て暇がないので七草をかきますね。リズムで覚えるとね。   ☆ はぎ・ススキ・ききよう・かるかや・おみなえし・ふじばかま・くず・秋の七草   ☆ せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ・春の七草    中村天風氏の続き~    命がないと言われ、その 聖者に助けられ長生きなされたのです。   明...

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽