おばあちゃんのひとりごと

Archive [2014年02月 ] 記事一覧

人間生まれた時は、誰の心も無垢である。

「帝王学」伊藤肇著より 衆生本来仏なり リコー社長の大橋武士さんから、「館林語録に学ぶ」という小冊子を贈られた。亡くなった前社長、館林三喜男さんの箴言集である。 その中にこんな一節があつた。 お釈迦様は悩みに悩んだ末に「人間は誰でも、みな生まれたながらにして知恵や徳相をもっている」ということ、つまり、有名な「衆生本来仏なり」という悟りを開いたのです。 しかし、道元(曹洞宗の開祖)は、「衆生本来仏な...

過去・現在・未来

過ぎた過去、現在からの未来ひとりでいるとこんな寒い夜には今までの人生を思うのですもっと賢く 考えて生きてきたらどうだったかなとかねハッハ ハッハ情けないねあの若かった日まぶしいほどに輝いてたどんなに苦労しても苦労だなんて思ってなかった考える暇もなかったなあ一日が無事にすんだら嬉しかったあーあ有り難いと夜寝る前に手を合わせ拝んだもの宇宙の大霊に、神に 仏に御先祖様に「ありがとうございます」     ...

臆病者は頭がいい

 どうしたらもっと 生きがいのある人生 を生きられるか      人生成功______私の秘訣  新渡戸稲造                            竹内均(解説)より 多少の臆病は頭のいい証拠と思え 私の友人に、私と同じように気の弱い、いわば臆病な人がいる。子供ののときに親が、当時有名であったある将軍のところへ連れていき、「どうかこの子に度胸をつけさせて頂きたい。いまのように気が弱くては...

今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず

 中村天風 「勝ちぐせ」のセオリー{自分のなかに             信じられないほどの力が出る}                   鈴村進著より 今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず! 人間は天が、すなわち宇宙が形となって現れたものである。したがって、その心は常に「清く、明るく、美しく」あることが当然である。 天には間違いも、失望も、汚れもない。天が大事な人間に、つまらないものを押しつけてく...

あーあ 有り難いと思うが幸せ

中村天風「勝ちぐせ」のセオリー・・・自分の中に   信じられないほどの力が出る!     鈴村進著より 一度植えた”欲”をどこで刈り取るか 人間は一つのところにとどまってはいられない。新入社員の頃に持っていた欲望はじきにかなえられるだろう。それが係長、課長へと昇進していくと、欲望のほうがそれよりも早い速度で大きくなってゆく。そして、永遠に不満は解消しない。 ずっと不満を持ち続けていると、仕事も満足に...

息をする呼吸が下手だった亡母・・・

「抜粋のつつ”り」その66  {悲しいことは悲しいまんまに}                板橋興宗著 インドに伝わる話しですが、人間の一生には大自然から授かった息の回数があるといいます。ですからせかせかと短い息をする人は持ち分を早く使うので寿命が短く、反対に長い息をする人は、長生きできるそうです。「息する」は「生きる」「長息」は「長命」に通じるのです。 東洋では、腹の底からの息ずかいに重きを置き...

「みんな仲ようしいや」

「抜粋」のつつ”り」より生へとつなぐ言葉         近藤勝重著 久しぶりに会った友人から「おばあちゃんがなくなってね」と知らされた。ぼくにも親しい人を失った思いが刻まれた。 「みんな仲ようしいや」  そういい残して、安らかに息を引きとったという。 「いい遺言だなあ」。そうつぶやくと、友人は、「その時は目の前のことに、おろおろするばかりだったから、特別な思いで聞いた言葉ではなかったんだが」と断...

狭けれど宿を貸すぞや阿弥陀どの・・・

「さわやかに 死を見つめる 80の話し」禅僧に学ぶ生き方・死にかたのヒント           公方俊良著より 狭けれど、宿を貸すぞや阿弥陀どの 雲渓桃水は7歳で出家し、肥後、円応寺の囲岩和尚のもとで修業しました。あるとき、囲岩が弟子たちに、出家の心得として、色欲、食欲、睡欲、名欲、利欲の5欲を離れることの大切さを話し、特に後の名欲、利欲、はなかなか離れられないので、このニ欲を脱するべく説きました...

こころ白きこと雪のごとし

       西郷南州の詩      我われに千絲の髪あり、さんさん      として黒きこと漆のごとし、我れ      に一片の心あり。皓皓として白き      こと雪のごとし。我が髪なお断つ      べし。我が心截つべからず。 この詩の背景を少しご説明しますと、西郷さんは戊辰戦争で降伏した会津藩主・松平容保を救うために、自分の髷を切って助命を請うているのです。武士が殿さまに、だまって髷を切る...

権力によってでなく感動によって人を動かす。

「プロジェクトXリーダーたちの言葉」 今井彰著より  「夢中でしたね。夢中っていうのは   大変素晴らしいことです」 「窓際族が世界規格を作ったーVHS・執念の逆転劇」     ミスター高野鎮雄の言葉ーーー省略ーーー 日本人が初めて生み出したホームビデオの世界規格、VHS。 テレビや映画を見る世界の家庭の風景を劇的に変え、累積8億台を売り上げた世紀のヒット商品である。 1970年、業界8位の日本ビ...

美しい老年のために

「美しい老年のために」中野孝次著より {定年帰農}「フォー・ザ・カンパニー」か「ウィズ・ザ。カンパニー」 定年後の生き方のひとつのモデルとして、いま帰農ということが密かな流行になっているらしい。本屋に行くとその手の本が並んでいて、わたしもたちまち十冊ほど手に入れた。 イギリス人は後半生は田舎に引っ込んで、「カントリー・ライフ」をするのを最高の理想とするという。よほど恵まれた人でないと実現出来ないよ...

リンカーン大統領の弁護士時代の有名な事件

   「事実の核心」柳田邦男著より {元最高栽調査官の気骨} 私は法学部ではないけれど、大学の教養課程の刑法概論で聴いたアメリカにおける殺人事件の、法廷での反対尋問の決定的な場面のことを、なぜかいまでもよく思い出す。 それは、刑法学の碩学・団藤重光教授の授業で聴いたもので、奴隷解放で歴史に名を残したアメリカのリンカーン大統領が弁護士時代に手がけた有名な事件だった。 起訴された犯人は、無実を主張して...

健康な毎日のために、心懸けること

 前のブログで間違えました。工事を孝次とね。繊細さのなさに、ドジというか失礼しました。すみません。今後気をつけます。申し訳ありません。  健康の三原則 (その生を楽しみその寿を保つ)    「心訓」            安岡正篤師一、心中常に喜神を持つことーーどんなことがあっても心の奥深きところにいつも喜ぶ                    心を持つ。二、心中絶えず感謝の念を含む三、常に陰徳...

”男”を見た。

「プロジェクトX リーダーたちの言葉」今井彰著より「厳冬 黒四ダムに挑むー断崖絶壁の輸送作戦」    黒四ダム・総監督 中村精の言葉ーーーー省略ーーーーー 中村精の言葉「自分だけ休んでおって、おまえら仕事しろと言ったって、なかなか、そうはいきませんからね。家族に対しては、別居生活で悪かったな、と今いちばん考えます」(中村は名古屋に家族を置いたまま、工事完了まで7年間富山の建設本部に単身赴任した)「...

好きな人間とわずかな本があれば・・・いい。

  「美しい老年のために」 中野孝次著より 余計なものは捨てるーーー省略ーーー --女優の高峰秀子」さんの話がとくにわたしの目を引いた。 彼女は51になったとき、これで夫婦そろって50の大台に乗ってめでたいが、あとはいかに美しく老いるか、死をどうするかが問題だ、と考えたというのである。ひとが、50でそんなことを考えるのは早すぎると批判すると、彼女は、年をとって衰えてからでは気力なくなる。今から心構...

現世も来世も自分で創造したきもの

「生きがいの創造」飯田史彦著より   「生きがい」の神様信じるジユウ、信じない自由――省略ーー たとえば、エリザベス・キュウプラー・ロス博士は、愛することの大切さについてこのように言っています。 「私たちに最も必要なのは、無条件で人を愛し、愛されることが   できるようにならなければならない、ということです。    ほとんどの人が見返りを求める愛によって育てられています。  {もしも~をしてくれれ...

春だ、春だな、いいことあったらいいな

 「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦のとま家の秋の夕暮れ」                                                茶人  紹鴎 「花をのみ 待つらむ人に山里の 雪間の草の春を見せばや」                           茶人 千利休 「紅梅に 佇ちて美わし 人の老い」                           俳人 富安風生 今...

正しい習慣を自分に躾るかな。

     「正しい生活習慣を確立するハ正道の訓え」 身体の健康も、心の平安も、その本は正しい生活習慣にあります。正しい生活習慣を構築するための具体的方法が”ハ正道 ”です。 ハ正道は、お釈迦さまが初転法輪(初めての説法)で説かれた、「四諦」(四つの真理)のうちの”道諦”で説かれた、ハつの実践徳目です。その内容は次の通りです。一、正見ーー物事をありのままに正しく観察する。ニ、正思ーー物事を捉われを離れて...

悪びれず ひるまず いつもほのかに照らして行きたい

 今日は節分です。明日は立春。明日は寒波のようです。 風邪を引かないよう、何時も 寄せ付けない体力・気力を持ち立春寒波を乗り越えていきましょう。   到知 {2012・2}一偶を照らす 伊與田覺著より「一偶を照らすもので私はありたい」 住友電工中興の英主と称えられた田中良雄という方がいます。生前、私も世話になった方で、東大在学中、人を救うべく線路に飛び込んで片足首を失われましたが、卒業後に住友電工...

出掛ける前の慌てて書いたブログです。好きな話し・

 前にもブログに書いたのですが、とくに「老婆心」・・・「帝王学」伊藤肇著より 「曹洞宗の開祖、道元禅師に懐奘(えじょう)と義价(ぎかい)のふ二人の高弟がいました。二人とも才長けた立派な人材で、当然、師の印可を受けるべき人であったが、どういうわけか、禅師は義价にそれを与えられなかった。 懐㐮は情義のあつい人でしたので弟分に印可が下らないのを大変苦にしまして、ある時禅師に、「なぜお師匠様は、義价に印可...

子育てに、自分育てに、ある教え

      アメリカインディアンの教え   1  批判ばかり受けて育った子は、非難ばかりします。2  敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦います。3  ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。4  ねたみを受けて育った子は、いつも悪いことをしてい   るような気持ちになります。5  心が寛大な人の中で育った子は、我慢強くなります。6  はげましを受けて育った子は、自信を持てます。7  ...

静かなる雨に大地は歓喜よ

今朝も素晴らしいニュース!  ローザンヌ国際バレエコンクールで1位 ニ山治雄様                       2位 前田沙江様     素晴らしいですね。日本の若者の活躍。わたしまで心が躍ります。     今からはソチ五輪で、日本の若者の活躍のニュースが聞けることでしょうね。       雨の詩    森田たま   雨降リいでぬ   雨のまま夕べとなりぬ   雨のまま夜となりぬ   ...

私のひとりの暮らしのなかのわたしの心

     私らしい暇な中のひとりの私    毎日 いろんなことがあり    毎日 いろんなことが起き    毎日 いろんなことに心煩い    毎日 いろんなことに幸せ見つけ、喜び    毎日 いろんなことに振り回されて、走る。    毎日 それがそんな自分がバカみたいで笑える        時々 本気になり、悩んだり、考えたり    時々 素直なの。聞こえはいいが、単なるお馬鹿。    時々 「す...

肉体が動いていた間に為した真実のみである

 {朝からごめんなさ}                     人間は55億の中で、一生に何人の人と出会えるか考えて           見ても、他人とともに居ることは、これまた感謝の対象に           なろう。千年さかのぼってみると、あなたの両親、各各の           両親とたどっていくと、5兆人を超えるという。いまここ           に生きることじたい奇跡ではないか    ...

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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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