おばあちゃんのひとりごと

Archive [2014年03月 ] 記事一覧

自分の命を生かしてるではない・・・

「たった一度の人生だから」日野原重明                 星野富弘  前向きに何かを期待する気持ちがあるのなら  心が健康だということです。  健康感をもつことがとても大切です。               日野原        人は病むことや悩むことによって        感性が磨かれていきます。                   日野原   人間というのは   どんな時でも喜べる...

マッカーサーの逸話

「ちいさな人生論」藤尾秀昭著よりーー人間力を養うーー「知識ではなく、その人の身体全体からにじみ出る味わいでその人物がわかる。また、そういう人にならなければなりません」  京大元総長・故・平澤興氏は生前、よくこう言われていた。体全体からにじみ出る味わい、それこそが人間力のことである。  人間力という言葉は辞書にはない。しkっし、その存在自体、人格そのものが大きな力を発しているという人はいるものである...

亡き母に捧ぐ「おかあちゃんの不思議」

  ☆亡き母を思いだしてーーー捧ぐ☆ ーーお母ちゃんの不思議ーー  かあちゃん 疲れて居眠りしている こたつで父の帰りを待つ夜更け 裏の道を歩く足音 コツコツ 父ちゃんだとパッと気がつき   眼を覚ます 不思議 なぜ なぜ 分かるの わたし いつも びっくりしちゃった  きっと 心がつながってたんだね かあちゃん 熱出して泣いてたわたしに 「泣いて病気が治るかね」 「みんなに心配かけるだけ」 「泣か...

人智を超えた大いなるものへの敬虔の念・畏敬の念・・・

「小さな人生論」藤尾秀昭著より --この道をゆくーー 富士山でも登り道は無数にある。しかし 頂上は一つである。その一道を究めた果てに到りついた心境、境地には誰にも共通点があることに気ずく。共通点とは・・・ 第一は、  「楽天的」ということである。楽天的とは単に「物事を良いほ       うに考える」とか「クヨクヨしない」ということではない。       誰もが絶望するような状況のなかでも一ミリの穴...

子どもは預かりもの・竹取物語・

「まんだら人生論」ひろさちや著より こどもは預かりもの 竹取物語の教訓「竹取物語」は日本の物語文学の元祖とされている。竹取の翁が竹の中から小さな女の子を見つけて、大切に養育する。彼女は美しい姫となり、かぐや姫と呼ばれた。多くの男たちがかぐや姫に求婚し、やがて帝も姫を求めて勅使を遣わすが、かぐや姫はそれらを拒絶して、養い親の翁や嫗の嘆きをあとに、八月十五日夜、天人に迎えられて月の世界へと昇天していっ...

生きてゆくのに一番いいこととは?

   この世の中で一番大切なことって何だと思う  大切なものって  なんだろうう  なんだろうなあーー  考えても  思っても  どうやっても  なにか分かんないでしょう  なぜって だって  ひとことでは言えないものね  ひとつ また ひとつ  いっていては、きりがないものね  考えればいっぱいある。ある。  でもね。よおおく  考えたらわかるのよ。たったひとつあるの。  それは 「心」だと思う...

遺伝子オンの生き方・・・難しくて分かんないなあ―――・・

2011・1・至知より 遺伝子オンの生き方ーー村上和雄より インシュリンという糖尿病の薬がありましす。実はこれ、大腸菌でつくられているんですが、はぜこのようなことが可能なのか?これから私が言う」ことはぜひ覚えて帰って下さい。これで私の講演のもとはとれます。 1953年に、20世紀最大の発見がありました。遺伝子の構造が分かったのです。遺伝子というのはDNAという科学物質でできており、このDNAの研究が...

アインシュタイン「・・表現することのできない・・・」

「子育てのこころ」盛永宗興著より --仏さまはこの世に満ち満ちていらっしゃるーーー  この世に満ち満ちておられるもの、その満ち満ちておられるものを「仏」といいます。そしてその「仏」がありとあらゆるものに姿を変え、かたちとかいろいろな法則とかいうものーーー私たちの目や心に感じられるものとしてこの世に現れてきたもの、 それを「法」といっています。 ですから「仏さま」というのは、唯一絶対なものです。広大な...

”何をやるか”ではない”誰がやるか”で人は動く。

「人間の器量」童門冬ニ著より ーー続きーー人間は「何をやるか」でなく「誰がやるか」で動くーー よろこんだ三成は、大谷を迎えると、「おまえだけは、おれの企てに賛成してくれるのか?」と大谷の手をにぎった。大谷は首をふった。「いや、おまえのばかな企てをとめにきた」といった。なに、三成は険しい表情になる。そして、ふきげんになった。が、かまわず大谷は言った。・「歴史の流れは家康に有利だ」「そんなことはない。...

落ちぶれたときの親友が、本当の親友だ!

「人間の器量」童門冬ニ著より痛言は真の友情の特徴である                 ---大谷吉継ーーー 親友の美談を「ばかだ」とこきおろした大谷吉継の思科「落ちぶれたときの親友が、本当の親友だ」といったのは、前田利家である。森鴎外も同じことを言っている。挫折したり不遇に泣いたりした人間には、よくわかることばである。 石田三成もこの思いをひとしお感じたひとりだ。 石田三成は、近江(滋賀県)の地...

・「イソップ物語」の話し・ほとけの物差しで行動・

「まんだら人生論」ひろさちや著よりーーほとけの物差しで行動 その人こそほとけだーー 中国 宋の禅僧の首山は、弟子から「ほとけとは何か?」と尋ねられたとき、 「新婦驢に騎れば、阿家牽く」 と答えた。畑からの帰りであろうか、お嫁さん(新婦)がろば(驢)に乗って、お姑さん(阿家)が手綱をひいている。そんなほほえまし光景のうちにほとけはましますーーといった意味であろう。 ところで、たしか「イッソプ物語」に...

・・二宮尊徳の逸話・・

「人間的魅力の研究」伊藤肇著より --二宮尊徳の芝居がかりーー  作家の丸谷才一は、日本人の理想像として、教科書にまでのったニ宮尊徳をひょんなことから大嫌いになったという、何かの本で尊徳にまつわる逸話を読んだのが原因だった。 それには、尊徳先生を慕って弟子入りした若い男の話がのっていた。青年は尊徳のところへ何度も訪ねて、さんざん門前払いをくったあげく、何十回目かにようやく、お目通りがかないそれから...

自分が奴らのことをどう考えてやるか。

「帝王学のノート」伊藤肇著よりーートフラーのこなしかたーー 「元来、随筆というものは、なまじ専門の文人よりも、心覚え風に曲なく書き留めた素人のウブなもののほうが味にあるものだ。素人のくせして読んでくれとばかりいい気になっったのが一番下だろう」                                    高田 保 「樽」の愛称で親しまれた元警察庁長官」の高橋幹夫さんから「警察歳時記」を贈ら...

男でも女でも好きな人惚れた人を傍にもっていること

「帝王学ノート」伊藤肇著よりーー木落チ、水尽キ、千涯枯ルーー  九州松下電器社長の青沼博ニさんに、「幸福とは何か」ときかれたことがある。ちょっと、ガクのあるところをみせてやろうと、おおいに気取って、「夜、ベットにつくとき、朝、起きるのが楽しみな人」 とヒルティを引用したら、 「それは、男でも女でも、好きな人、惚れた人を傍にもっていることですよ」 と、バッサリやられた。 青沼さんにとっては、九州松下...

悩む分かれ道、決めたら迷わず

「まんだら人生論」ひろさちや著よりーー悩む分かれ道 決めたら迷わずーー「ビュリタンのロバ」--と呼ばれる有名な話がある。十四世紀フランスの哲学者ビュリタンがつくった話だとされる。 飢えたロバがいて、彼は幸いにも、二つの乾し草の山を見つけた。ところがロバは、どちらの乾し草を食えばいいか、迷いはじめた。 左の乾し草を食おうと歩きはじめると、右のほうがうまそうに思える。右に行くと左がうまそうに見える。迷...

人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ。

「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」ロバート・フルガム著より 人間、どう生きるか、どのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか、本当に知っていなくてはいけないことを、わたしは全部残らず幼稚園で教わった。人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである。わたしはそこで何を学んだろうか。   何でもみんなで分け合うこと。   ずるをしないこ...

「カエルの子はカエル」ではない

「自分を生かす選択」東大名誉教授 竹内均著より ーー「カエルの子はカエル」ではないーー ---省略ーーー 「自分は生まれつき頭」 が悪いから、どう努力」しても所詮は駄目だ、というあきらめの気持ちだ。 「創造性の開発」 という本を書いたファンゼによると、人間にはもともと創造性が備わっているが、それが充分に出てこないのは、何かの障害でそれが抑えられているからだと言う。その障害の一つが「自分は生まれつき頭...

ある程度の不潔さは、確かに、生き物には必要なのです・・・

「人生の実りの言葉」中野孝次著より --不潔も必要ーー 「ある程度の不潔さは、確かに、生き物に必要なのです」 これは真実です。無菌状態で育った子供たちは、理論的には、死亡志願者ともいえるでしょう。           エ^ベルハルト・トルムラー「犬の行動学」 現代日本の若者は異常なまでの清潔願望にとりつかれていて、不潔を何より恐れる。そのための抗菌商品までが作られているが、そういう若者にとってこの...

人は自分の愛する人からのみ学ぶことができるのだ。

「人生実りの言葉」中野孝次著よりーー愛する者からのみーー「否定的(ネガティブ)なものは何者でもない。悪いものを悪いといったところで、それがいったい何の役に立つか」                     エッカーマン「ゲーテとの退エア」 ーー省略ーー 若い時はしかしそれにもかかわらず、旺盛な攻撃欲にまかせて、他人をコテンパンにやっけることに無上の情熱を覚えるものだ。わたしなぞもそうであった。口を極...

泣くことはない……めでたい。めだたい。笑ってお別れしたい・・・

「帝王学ノート」伊藤肇著より ーー笑ってお別れしたいーー 住友銀行頭取の岩澤正二さん(現東洋工業会長)とはしょっちゅう会ってはいるが、考えてみると、あまり真面目な話をしたことがない。いや、あまりどころか、一度もないかもしれない。しかし、それでいて、意、自ら通じているのは、ウマがあうのだろう。 その岩澤さんと神田の「藪」で、そば味噌を肴に酒をくみかわしながら、住友の総理事だった伊庭貞剛を語った。大体...

「怨み憎む者に出会う苦しみ」

「まんだら人生論」ひろさちや著より -避けられないのなら上手に人を憎もうー ガラスが割れると、破片はナイフのようになる。それで大怪我をしたり、ときには死亡事故が起きたりする。そこで、ガラスが割れないように、ガラスの強度を高めるための工夫がなされてきた。 ところうが、発想の転換をして、どうせ割れるガラスであれば、安全に割ることが考えられた。それが「安全ガラス」である。 安全ガラスには、強化ガラスと合...

立って半畳、寝て一畳、天下取ってもニ合半

「まんだら人生論」ひろさちや著よりーー今日一日を楽しくしっかり生きよーー 「人の一生は重き荷を負うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず」…… 有名な、徳川家康のことばである。これを座右の銘としておられる人も数多いが、じつはわたしは、このことばが好きになれない。というより、大阪生まれのわたしは、たぬきおやじ然とした家康その人が好きでない。生理的嫌悪をおぼえる。 わたしたちは、もっと人生を楽しめばいいので...

野口英世さんの一念一行のすさまじさを物語るエピソード。

「小さな人生論」藤尾秀昭著より 一念一行 平澤興氏(京大元総長・故人)より、こんな話を聞いたことがある。 野口英世が麻庳狂病原体を発見したときの話である。彼は麻庳狂の脳について、一万枚の顕微鏡標本を作った。ニ百枚を一組として五十組の標本である。これを二人の助手と片っぱしから、検査した。しかし、最後の一組になっても、めざす病原体は見つからなかった。 彼は二人の助手が昼のうちに検査したが無駄に終わった...

あなたが生まれてきてくれてお父さんもお母さんも本当に嬉しい。

「いい子に育つ仏のことば」西村恵信著より ーー人間として生まれるということーー 人間として生まれるということは難しい。  また、必ず死ななければならないものが、 こうして生き長らえていられることも、 実は「有り難き」(難しい)ことなのである。           「法句経」より 命は「縁」によって与えられたもの 子どもたちの自殺が絶えません。それも「人生がつまらないから」とか「友だちにいじめられた...

仏さまにお供えをするという子どもの心

「いい子に育つ仏の言葉」花園大学学長            禅僧(臨済宗妙心寺派)             西村恵信著より ーーすべてのものが「わが師である」 子どものしつけにおいて、親の果たす役割は、その子の将来の生き方を決定する意味において、きわめて重要です。 だいぶ前にラジオで、ある校長先生がこんな話をしていました。小学三年生の算数の時間に、二人が三つのりんごをもらったとき、どう分けるかとい...

アメリカ16代大統領エイブラハム・リンカーンの努力・・・

「小さな人生論」藤尾秀昭著よりーー歴史創新ーー 彼は片田舎の丸太小屋で生まれた。学校は貧しさのために断続せざるを得なかった。彼が正規の教育を受けたのは、合計しても一年にも満たない。 ニ十代になって事業を起こす。だが、失敗した。その上、恋人の死という悲運に見舞われ、自身は神経衰弱を患う。その中でも彼は独学し続けた。そして27歳の時、弁護士の資格を取得する。 労働に明けくれた経験。弁護士活動で得た見聞...

親友とは……なるほど・・

「人間というもの」司馬遼太郎著より 西郷は単なる仁者ではなく、その精神をつねに無私な覇気で緊張させている男であり、その無私ということが、西郷が衆をうごかしうるところの大きな秘密であった。人間は本来無私ではありえず、ありえぬように作られているが、しかし西郷は無私である以外に人を動かすことができず、人を動かせなければ国家や社会を正常の姿にひきすえることはできないと信じている男だった。         ...

稲盛和夫氏が尊敬し理想とする西郷さんについて・・・②

「稲盛和夫の哲学」稲盛和夫著よりーー続きーーー そのとき西郷は大隅半島の猪狩りに行っていたのですが、連絡を受けて急遽、帰ってきます。一応、若者たちを止めようとしたのですが、あまり積極的ではありませんでした。その理由は、いまだわかつていません。新政府に愛想を尽かしていたこと、そして西郷独特の情に深さも関係したのではないかと思います。 あれほど立派な男が情にほだされて一大事の決断を下すのはおかしいとい...

坂村真民の詩「苦」

「稲盛和夫の哲学」稲盛和夫著より --情と理についてーーー 尊敬する人物、理想ととする人物は、と問われたたとき、私がまず思い浮かべるのは、西郷隆盛です。 西郷は明治維新新政府誕生後、東京に住みました。高給をもらっているのに、粗末な「しもたや」に下女一人を置き、粗末な木綿の着物を着ていた。本当に頓着がないというか、欲がないというか、無私の人だったと思います。 「幕府がおかしい」「封建制がおかしい」と...

生きているということは愛されているということだ。

「小さな人生論」藤尾秀昭著よりーーー人は人によって輝くーーー  ニ年前、宇都宮の内観研修所で一週間、内観をしたことがある。 その時に、はるか遠くに忘れていた記憶が不意によみがえってきたような思いが胸中を、よぎった。それは、 「生きているということは愛されていることだ」 という思いである。 いま仮に、どんな状況の中にあろうとも、その状況がどんなに不遇な恵まれない状況にあろうとも、そこに生きているとい...

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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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