おばあちゃんのひとりごと

Archive [2015年11月 ] 記事一覧

いま死んだどこへも行かぬここにおるたずねはするなよものはいわぬぞ 一休禅師

 人間がこの世に生まれてくるのは、ただの一回限りだ。                         ゲーテ 今日は旧い友達に久しぶりに会い、韓国料理を食べました。 話すことがいっぱいで、彼女は昼休みなので、その休みのの間と慌てたかな? ゆっくりかもね。 笑って共通の友人の近況やらね。 でも話しているとね。 なんか、これって、本当のことでも、なんか悪口なんかなぁ? うん、かんがえてしまうわぁ。 ア...

本物の教師は教育のマニュアルではなく、「南州翁遺訓」などの古典を読むものなんだと知った。

 供養と申しますと、亡くなった方だけを対象と考えますが、じつは 生きている人への供養のほうが、本来の供養だと思います。  なぜなら、、この供養の意味は 「尊敬の心をもって仕えたり、 尊敬の心をもって世話をしていく」  ということだからです。                               松原泰道 今日は日曜日。ご縁を取り持った若いご夫婦が「ランチを一緒に」と、昨夜、電話をくださってね...

生徒の指導に苦戦していた高校教師の私には天啓でした。

 幸福というものは、人に自分の幸福を話すときよりも、人にも自分 と、同様の幸福を感じせしめるときのほうが本当の幸福だ。                             中村天風 昨日より、急に寒くなりびっくりしました。 北海道では大雪だと、 暖冬だと思っていたらね。 でもこういうときは西日本では大雪になると天気予報でいっていました。 いよいよ 厳冬になりますね。風邪をひかないよう気をつけな...

こういうものが貴い教師の文化遺産なのです。

 四十歳までは、なにごとも強気で押してゆくのがよい。 しかし、 五十歳になるころには、控えめにするのがよいだろう。                              山本常朝 五十歳もはるかにすぎたわたし。 だから、ただ ただ 穏やかに微笑んで、過ごしたいと思うのです。  昨夜は友人が、四人泊りに来てくれて、積もる話ができ楽しいものでした。 友達とはいいものでね。 なんだかんだ、大笑いし ...

「慈善」 というのは、「愛」ではないというのです。

 年寄りになったからって、賢くなるもんじゃありませんよ。 用心深くなるだけですよ。                        へミングウェイ 年寄りになったからといって、そりゃぁ賢くなるわけでなく、ただ、 「年の功」 はあるもんです。 痛い思いや、さまざまなる経験をし、涙したことも多く、だから、用心深くなるのですが、でも、その上大切な 「愛」 も多く感じてきたことでしょうからね。 愛深き老人で...

「謝るときが晴れ舞台」・・・「すっきりと謝っていらっしゃい」・・・・。

 苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。 その人 が自分のうちに持っている素質に、応じて、どちらかになる。                          ヒルティ 「幸福論」 この言葉に、ふと子どもの頃を思い出すのです。 亡き父は明治の人で厳しいのです、でも見せはしないけれど、優しさもある人。 兄や姉やらと年の差です。 兄や姉らは相当に厳しくされたようでしたが、私と妹のことはよほ...

「つらいとか苦しいと口にして病が治るか!」 カリアッパ師から叱責される。

 人間は、自分が他人より劣っているのは能力のためではなく 運のせいだと思いたがるものなのだ。                          プルタルコス 昨日のことですが、どうしても会いたいなぁと思う人がいて、偶然会えたらいいなぁと思いながら散歩してたら、なんと、ちゃんと会えたのです。 いつも、いいことを頭に描いていくがいい。 必ず、そうなるからと、孫らに言っているわたし。 ホント。不思議。そ...

「金持ちみんな幸福かいな」 というも金銭欲は 「これで十分」 はない。

 いかに頭がよくても、頭は心に対してはほとんど何もしていない。                   フランスの作家 スキュデり―  昨日は、能楽堂へお能を見に行きました。 お能の素晴らしさを堪能させていただきました。 動きが美しいのです。 太鼓、大鼓、小鼓、笛の方々の所作、そして、音色、舞、囃子、謡、能など、ひとつひとつの動きとかが、美しいのです。 うまくはいえませんが、伝統芸能の素晴らしさを感じ...

本当の教育とはなにかを反省したいものです。

 できるだけ積極的な人と交わりなさい。                     中村天風 「施工の実現」 より  私は暇な人なので、友人やら、知人がくださる。 必ず、頂いたら行くのでね。 チケットを安心してくださるのだとおもっているのです。 昨日は、歌やら落語やtら、”いまいち” でしたが、やっている方がそうおっしゃっておられ、まさに ”いまいち”  あまりにもつまらなくて、途中逃げるように帰られるお...

「おまえが帰り道に迷うと、かわいそうじゃからのう」 ・・・・

 世の中には無数の男と女がいます。 その中から、夫婦となり あるいは恋人となる。 これはきわめて不思議な出会いであり 貴重な結びつきといわねばなりません。 しかし、昔から 「会う が別れのはじめとか」 といいます。稀有な結びつきにも、別離 のときが来ます。 離婚、恋の終わり、そういうことがなくても、 二人を引き裂く 「死」 という運命を 人間が逃れられぬかぎり 必ず、別れのときが訪れます。    ...

 「 「塵を払わん。垢を除かん」 と、唱えながら掃き掃除をせよ。」

 一期とは、人間が生まれてから死ぬまでのあいだのこと。 生涯 におけるただ一度の出会いが一期一会である。     一期一会           山上宗二(やまのうえそうじ) 今日は小春日和と言えるでしょうね。 しかし、人との出会いほど大切なことはないね。 いつもそう思うのです。 いい人、悪い人といっては申しわかないのだけれどね。 あーあいろんな事件のニュースをみるとね。 しみじみ思っちゃうんです。...

「牛はたたいて直せ、馬はなでて直せ」…「父になることは難しからず。父たることは甚だ難し」

 積善の家には余慶あり 積不善の家には余殃あり                  {易経} 続んだとおりで、いいことをしている家には、余るほどの喜びごとがあり、いい行いじゃぁない家には余るほどのよくないことがある。という意味です。 いい箴言ですよね。(説明下手ですね) 誰もがこのような気持ちで日々を過ごせば、この世の中もずいぶんいいことでしょうね。 現実は家庭の中でさえも、ひとりの私でさえも、心が...

これは、笑い話である。 だが、ひょっとすると同じことをやっているかも・・・。

 人や言葉(箴言) あらゆる大切なものとの邂逅には、なんだか、 神仏からの見えないけれど 不思議な力を感じる。                       おばあちゃんのひとりごと 今日は、一度も外出せずにいる。 昨夜友人が能楽堂のチケット(食事券付き)二枚送ってくださったので、お礼の手紙を書き、出しに行こうと思うのだが、家に引っ込むと、つい、ラクさに逃げる。 この 「小さい読書」 の、   このイ...

「うかうかとして老いたる人の  いかに多きことぞ・・・」

 人生二度なし           森信三 あまりにも、びっくりしたニュース。 二歳の子どもに煙草をすわせる。 うーん。  この間、モーニングコーヒーに行った折のこと。 まだ2~3歳の女児のこと、若いパパらしい人の二人が、お隣の席だった。 見ているのも悪いのでちらっとチラ、見ていたら、女の子が「食べたい」 と言う。黙ってパンをちぎって口に入れる、飲み物はその女児はコーラだか?アイスコーヒーのような...

「それで、そんなときにあのハゲがさァ」 って言っちゃって、ハタと気ずいたんだね。

 つまり役者ってものは、いつもお客様が楽しんで、心から満足 して帰っていただきたい、とそればかり願っている人間だ、とい うことなんですよ。                      中村勘九郎「役者の青春」 なんか、いい言葉ですよね。 こころに残るのです。 生きていくのも、ちょうど、このようにしたらいいなぁと思うのです。   自分がいることで、まわりが、なんとなくゆったりしてホンワリ和やかになれる...

「十億の人に十億の母あれどわが母にまさる母あらめやも」 暁烏敏 師

 必要はもっとも確実なる理想である。                  石川啄木  たしかに。 啄木さまの気持ちが伝わります。 秋空は美しい。 空は青、白い雲、見上げれば、うーん素晴らしくそこへ枯れ葉が降るように散る。 まるで雪が降るような感じで、風吹くごとに、ひとりため息。 「美しい」 誰に言うのでもなく・・・。 ただ、ただ美しいのだ。 日曜日も郵便物は営業しているので、散歩がてらよる。 郵便局...

あまりにも幸福すぎるときには <待てよ> と、その幸福を反省して・・・・。

 勇気を修養するものは、進むほうの勇ばかりでなく、退いて守る 力の沈勇もまた、これを養うよう心がけねばならない。 両者そ ろって、初めて真の勇気となる。                              新渡戸稲造 いつも、土曜日午前7・30「サワコの朝」 好きな番組。 いつも見るのをすぐ忘れてしまう。 でも、今日は見れたわぁ。 今朝は……。 岡江久美子さんだった。 テンポの速い語り口にアッ...

なんだかしんみりしちゃったけど・・・。

 すべてのものは うつりゆく おこたらず つとめよ                            釈迦 散歩に出たら、ご近所さんに会う。 立ち話をずうっとし、二人で大笑い。 <医師に 「加齢」 って、言われちゃったのよ> って、      <私も、あの先生に加齢って言われたのよ> って……。  笑うしかないんですものね。 「小さい読書」 中村勘九郎さんも、もう、亡くなられましたねぇ。 あんな...

・・・これは書いた本人もたまげた。 「オデンクエ」 の揮毫のはなし。

 「幸福に遇う人を観ると、多くは惜福の工夫のある人だ」                         幸田露伴 なんていうか;今日の 「小さな読書」 いつ読んでも、つい笑えてね。 ひとり馬鹿みたいに声を出して笑えるんです。 どうぞ、楽しいですよ。 自然に笑えると思うな。  そしてときどき人と会うと言うの 「最近、加齢来須(カレーライス)なのよ」 と、腰痛にかこつけていうんだけれど、相手に加齢を説...

「その ”母” が子どもを叱り、急がせ、勉強を迫る調教師になってしまった」

 「子どもはさびしくなったときも、そしてうれしくなったときも真っ先 に ”母” を求める。 母を求めてひた走る。 そして ”母” とい う不思議な世界に包まれて、心から安らぐのである。 専門語で、 ”子宮回帰” というのであるが、子どもは意識の下で、かって過 ごしたもっとも安定した ”場” である母の胎内に帰りたいという 願いをもって生きている」 さらに、「子どもにとって原点ともいえる その ”母” が鬼に...

「この子どもたちを立派な仏教徒にするには、親としてなにを・・・」

 僕が言いたいのはただ一つ 「自分の頭で考えろ」 ということで す。 自分の頭で考えればドジも踏むかもししれませんが、人に 言われたことをやってマイナス点が出るよりましです。 それに自 分の考えでやって失敗したなら、まだ反省の余地があります。                    養老孟司 「寄り道して考える」 朝からのテレビを見ては、なんという事件なのかと。 戸惑いぬ。「線路に置き石」 「高速道...

自分自身は質素倹約を旨として、つつましやかな生活を送っているが・・・・・是を愛という。

 人間は終わりになるのを憂えてはならない。 未だかって、始め らしい始めをもたなかったことを考えよ。                             ニューマン卿 昨夜は深夜に目が覚めて眠れず暫く起きていた。 なにをしようかと思い、姉・嫂・友人らに手紙を書いた。 手紙は好きで、なぜなら気持ちを素直に伝えられるから、話しでは、口下手なので伝わらずにいることがあるので、ね。   ☆吝 ケチ も...

「人ずきあいでも、賢明なる妥協の精神でいくべきだろう」

 人間は何事も自分の考えた通りになる。 自分の自分に与えた 暗示の通りになる。 できないと思うものはできない。 出来ると 信念することは、どんなことでも出来る。                               中村天風 ヒヤり つい、{…ああひとりになりゆっくりしたい…} と思ったことあったなぁ。 ドキリ。ウンいいことだけを頭に浮かべないとね。 まあいいか、ひとりでも、結構、幸せを感じ楽...

 <これをしても親は怒らなかった。あれをしたときも何も言わなかった> やがて大きな”難事”

 どんなちいさいことでも、してはいけないことは、子どもに教え なくてはいけません。 親が、見て見ないふりをしたり、したい 放題にさせてはいけません。  そうしていると子どもたちは、<これをしても親は怒らなかった。  あれをしたときも何も言わなかった。> と思い、ますます自由 気ままになって、やがて大きな ”難事” につながってくるの です。                  「幸せは急がないで」 久...

「そやけど、まあ長生きしたらいろいろありますわぁ。それでも生きていたらなんとかなりますわ」

 「六〇の坂超えるということは、競馬でいえば、第三コーナーをま わって、あと直線コーナーへ入ったところうだ。それをどう過ごす かということが重大だ。 私はひたむきに仕事をしたと思う。漱石 でも藤村でも鷗外でも、最後に組みついた仕事は立派だ。 鷗外 は、藤村は、「夜明け前」、漱石は「明暗」 だった。 しかも偉い と思うのは、とにかく、”人生はわからぬ” という組みかたをして いる。 人生はわからぬ。 ...

ブッシュ大統領はポルノ産業に厳しいことで知られている。

 とにかく一晩寝て考えよう。 朝になったら解決している。              ウォルター・スコット(小説家) 今日は、一ヵ月に一度の美容院。 本当はまだ腰痛が心配でね。でも バッチリ安心していくことにしました。 美容院ではいつものように、いつもの人がやってくださいます。 内緒話でスターの話しをしてくれたり、楽しい。 私もその人の言うスターをお気に入りにして見てあげてる。 ファンとはいいもので...

「記憶を十倍にする」 ・・・{復習が大切のだとされている}

 初心忘るるべからず                   世阿弥 これは好きな言葉です。 つい忘れがちで慣れてくると慢心したり、謙虚さというか甘えがすぐでるわたしですので私には大事なことで、傲慢にならないように……。  記憶ってね。 若い頃、国家試験に挑戦したもので、その時に自分の記憶力を知り2~3時間だなぁ…だから、間違える問題は、2時間くらい後に、もう一度、またできないと、また2時間後、ってやっ...

「男子の顔色は洒々落々(しゃしゃらくらく)の風懐がなけらばいけない」 

 人間が人間を教育するということは大変なことです。 どんなすぐ れた人でも完璧な教育など、できるはずがはありません。 人間 には弱さもあれば、間違いもあります。 ですから教育者にとって ベストを尽くすことだと私は考えています。ベストを尽くしたあとは、 天にお任せするほかはない。 それが教育者の姿勢ではないで しょうか。                            浜尾 実 そうですよね。...

「今日ほめて、明日悪くいう人の口、泣くも笑うも、ウソの世の中」

 私は私自身の証人である。                            サン・テグジュべり 今日は雨降り、腰痛がひどく整形外科の治療に行った。 もう ゆっくりとゴロゴロしていることにした。 「嗚呼」 だわ。 看護師さんが、「近いからいいですね」 といわれ、「ホント、ありがたいです」 優しくして下さって感謝。 ありがたい。 起きて立つまでがね。 立ってしまえば少々いいのだけれども……。うん ...

「阿吽の呼吸とは」・・・・意味……。

 私を見ていてくださる 人があり 私を照らしてくださる 人が あるので 私はくじけずに こんにちをあるく。                             榎本栄一 若い日。 嫁ぎ感じたのは、認められたいということだったなぁ。毎日,朝早くから頑張った。 それでも、認められることはなく、それが当然。 当時、なんにもできない、賢くもない嫁ですもの…。 でもそういうときこそ見てて下さる人があるのが...

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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