おばあちゃんのひとりごと

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中学生の頃の友達の手

    毎朝に中学校へしもやけの手の友と通い懐かしきかな


       手袋もはめられないほどにはれていたなあー



          昔の冬は寒く
          仲良しの友達を
          ふと思い出したの
          その友は長女で弟や妹が多くあり
          お母さんが病気がちで
          炊事洗濯をやっていて
          冬は可哀想なほどに
          手がしもやけで腫れていて
          痛そうで見るも辛かったなあ
          学校まで話しながら歩いた
              その子を思い出し
              今の世は皹やアカギレも霜焼けもないなあ
              しみじみ思うのです
              いい世です。皹や皸や霜焼なんて
              こんなことを知っている人も少ないね
              その子はもう亡くなりました
              その友の霜焼の手を寒い冬には思い出すのよ
              痛々しくもあり胸にズシンとくるのです
              わたしは姉が2人いたのでなにもしなくてよくて
              幸せだったのです
          過去は当たり前に当然に過ぎ今感じてるのです
          その時は心に思いつつも当然であり当たり前なのです
          振り返ると そこには 考えなければいけないことや
          気が付いたらいいことはあるものです
          でも 現在いろいろこうして思えることも
          大切なことですね
          なぜなら どんなことも なにも感じないで
          一生を過ごす方も有ることでしょうからね
          昔の幸せを今知ることもいいものです
          そうすれば 案外 一生が全て幸せと知るかもね










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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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