おばあちゃんのひとりごと

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一度はきちんと知りたい 「人間万事塞翁が馬」 この寓話はわかりやすい。

 幾山河越えさりゆかば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく
                             若山牧水

 {白鳥は悲しからずや海の青空の青にもま染まずただよふ} この
歌を初めて習ったのが、そして知ったのが、高校生のころの、授業
で覚えてしまい、ずうぅと好きな歌でした。 その時になじめて歌をつ
くり、学校新聞に投稿し、選ばれた作品を、嬉しくて今も覚えている。

 「水際の菖蒲の花も美しく雨降る中に涼しげに咲く」 でした。

 うっふふ。 なかなかいいかしら? うっふふ。? ? ね。

 昨日のコンサート。とても素敵でした。 ドイツから見えた奏者でね。
音楽のこともあまり分からない私ですが、でも、聴くチャンスをいただけ
満足してそこで演奏を楽しめる自分が嬉しくて・・・ありがたいのです。
 ああ よかったわ。友人に感謝。 しかし 急に寒くなってビックリで、
ね。 今朝もですが、結構 寒い朝でしたね。 
 わたしはこのように、みんながいろいろと誘ってくださるから幸せ。
 いろんな経験がさせていただけます。 ありがたい。ありがたい。
 たしかに 運は悪くはないな。運はいいと思うのです。
 そう考えていくのです。 「人間万事塞翁が馬」 好きでしてね。
 「小さい読書」 前にもかきましたが、何回続んでも好きな私です。

       {詩」
  運がいいとか悪いとか

  自分はいつも運がいい
  なんて 運がいいのかしら 

  そう思い 好きなことを 続けて努力する
  天才であることよりも はるかに大事なんです

  そうしていると 運がその努力に向かってくる
  運は自分で呼ぶことなんですもん
 
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日本人の心に響く名言           川村真一 著

 人間万事塞翁が馬
                         「准南子」
 中国での話。 異民族、すなわち胡の侵攻を防ぐための要塞があ
った。 その要塞の国境近くに住んでいる老人がいた。 「塞翁」 
とは、要塞近くに住んでいる老人という意味である。
 塞翁の飼い馬が突然、胡の地に逃げてしまった。 近所の人が気
の毒がって慰めた。 しかし、塞翁は、「これなんぞ福とならざらんや
(これが幸福にならないとは限りません) 」 といった。
 すると、しばらくしたら飼い馬が胡の駿馬を連れて戻ってきた。 近
所の人がお祝を言うと、「これなんぞ禍とならざらんや (これが禍とな
らんと限りません)」 
 塞翁の家には、良馬が増えたが、乗馬していた息子が落馬して足
の骨を折ってしまった。
 近所の人が慰めると、塞翁は、「これなんぞ福とならざらんや」
 一年後、胡が攻めてきた。 村の若者はみんな戦い、十人のうち、
九人までが死んだ。 塞翁の息子だけは足が不自由だったために戦
争にゆかずにすみ、塞翁ともども無事であった。
 
 「禍福はあざなえる(より合わせた)縄のごとし」 という。 幸と不幸
運と不運、吉と凶は、交互にやってくるというのである。
 
 だからうまくいっているからと油断してはいけない。 もう不幸の種が
まかれ、育ちつつあるのかも知れないから。 しかし、今うまくいってな
いからといってがっかりすることはない。 今度は幸福の芽が出始めて
きているかも知れないのだから。

 この寓話はわかりやすい。 それだけにすぐ役に立つ。

 とくにうまくいかないときなどは、「これなんぞ福とならざらんや」 と、
自分に言い聞かせるのがよい。 何度も言い聞かせることがコツだ。
そうすると、どことなく気分が落ち着く。 事態を冷静に把握し、福に
転換する法を冷静に考えるきっかけをつくることができる。 ある先輩
に、ご自分にとって名言を聞いた。

 「{人生はここでの ”こそ” の使い方} が好きな言葉の一つです。
景気が悪い、だから売れないではなくて、景気が悪いからこそもっと
売れる工夫をする。 テストが難しい、だからやる気がしない、ではな
くて、難しいからこそ、もっと、勉強してやろう。 というように、前向き
の挑戦心、向上心の高揚に使います。 不利な状況を打破するとき
効用がありました」

 人により名言はさまざまだが、活用してこそ真の名言となる。
ーーー省略ーーー

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 短歌

   なんでもが自分を生かすための工夫そうして老いをうまく生きたい

 俳句

   秋の夜どこかでバイク吹かす音

 川柳

   温暖化の地球をどうか考えて


 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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