おばあちゃんのひとりごと

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自分自身は質素倹約を旨として、つつましやかな生活を送っているが・・・・・是を愛という。

 人間は終わりになるのを憂えてはならない。 未だかって、始め
 らしい始めをもたなかったことを考えよ。
                             ニューマン卿

 昨夜は深夜に目が覚めて眠れず暫く起きていた。 なにをしよう
かと思い、姉・嫂・友人らに手紙を書いた。 手紙は好きで、なぜな
ら気持ちを素直に伝えられるから、話しでは、口下手なので伝わら
ずにいることがあるので、ね。 


  ☆吝 ケチ ものおしみ えこひいき☆

   ケチも嫌い
   えこひいきも嫌い

   だって されたら嫌だから
   そんな悲しい思いは嫌だから

   できることを できるだけ
   できるようにすればいい

   すべては愛ではじまり
   すべては愛なんだな

    いつでも すべてを
    まるごと 愛しいきたいなぁ
      
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十八史略の人間学             伊藤 肇 著

 {足利尊氏の器量}
 戦前の教科書では 「足利尊氏は逆賊」  と教え込まれたが。
どうして、どうして、尊氏また一個の英雄であり、武将としても政
治家としても傑出していた。
 尊氏の師は夢窓疎石だったが、この名僧が 「我、尊氏にかな
わざるもの三つあり」 と、兜を脱ぐほどの器量をもっていた。
 かなわざるものの 第一は 「戦場にのぞみて恐怖の色なし」。
 どんなに大胆不敵な男でも、初めて戦場に出たときには、やは
り、恐ろしいものだ。 とくに、敵が突進してくるときの、兜の八幡
座を直視することは不可能に近い。 恐怖で眼がくらんでしまうか
らだ。
 ところうが尊氏は率然として、それをやってのけた。 武将として
は並々ならぬ素質である。 
  
 ---省略ーーー

 かなわざるものの第二は、「吝(ものおしみ)することなし」。
   
 -ーー省略ーーー

 杉浦重剛が、 「吝とはどういうことか」 を、明確に規定している。

 己に倹にして人に倹ならず。 是を愛という。
 己に倹にして人に倹なる。 是を倹という。
 己に倹ならず。 人に倹なる。 是を吝(けち)という。

 <自分自身は質素倹約を旨として、つつましやかな生活を送っ
ているが、人にはそれを強制しない。 これを、愛という。
 そして、自分もつつましい生活をしているが、人にも それをや
らせる。 これを 「倹」 という。
 最も程度の悪いのは、自分は贅沢三昧をしているくせに人に
は倹約を強いる。 これを 「吝」 という。
 この 「吝」 ということが、いかに人間をダメにし、仕事をダメに
するか、ということを孔子も指摘している。
   ---省略ーーー
 かなわざるもの第三は、 「依怙の心なし」
 自分の感情を完全に意思の統制下に置くことは非常にむつか
しい。 古来、 「一視同仁の誰彼の差別なく同じように愛するこ
と>  は王者の態度」 と言われる所以(ゆえん)である。

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  短歌

   カフェでのモニ―ングコーヒー仲間でき会えば会話がはずみ楽し

  俳句

   紅葉が綺麗と姉のメールくる

  川柳

   眠れない眠れないのに寝てるのかな

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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