おばあちゃんのひとりごと

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「うかうかとして老いたる人の  いかに多きことぞ・・・」

 人生二度なし
           森信三

 あまりにも、びっくりしたニュース。
 二歳の子どもに煙草をすわせる。 うーん。
 
 この間、モーニングコーヒーに行った折のこと。 まだ2~3歳の女
児のこと、若いパパらしい人の二人が、お隣の席だった。 見ている
のも悪いのでちらっとチラ、見ていたら、女の子が「食べたい」 と言う。
黙ってパンをちぎって口に入れる、飲み物はその女児はコーラだか?
アイスコーヒーのような色、パパは何もしゃべらず、ゲームに夢中、そ
の子はあきらめたのか、ゲームのようなもので遊んでいた。 なんにも
話していないのだ。 会話なし。 おたがいゲーム(携帯くらいの?)
驚きました。 そういうふうで、その女の子は、大人しくしてた。 
 騒がないで大人しいから、それでいいのか、なにがいいのか、なん
となく、私はただ 不安になったけれども。
 ほんと 「人生二度なし」 ね。

 赤ちゃんの世界

 かわいいあかちゃん
 いっぱい 話しかけてあげてね
 お空を見せてあげて
 青いきれいな空だよって
 雲がいろんな形してるよって
 風は気持ちいいねって
 お花が咲くわよって
 木の葉が散るよね

 なんだっていいから
 いっぱい お腹の中の赤ちゃんにも
 生まれたばかりの赤ちゃんにも
 ベビーカーに乗った子どもにも

 なんでも いっぱい
 話してあげたらいい
 どんなこともおぼえていくんですもの
 いいこといっぱい
 いいことがある って いっぱいね
 みんな みんな みんな
 声をかけられたらいいなあぁ

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 詩人の颯声を聴く        坂村真民」聞き手 藤尾秀昭

 ---省略ーーー
 今度、二宮金次郎をアニメにするんで、そのアニメにどうしてもぼ
くの 「時」 という詩が欲しいといってこられた。 あの人も苦労した
ですからね。 苦労した人だからこういう詩をピタッと見つけられた。
これはいいですよ。読みましょうか。

 日の昇るにも
 手を合わさず
 月の沈むにも
 心ひかれず
 あくせくとして
 一世を終えし人の
 いかに多きことぞ

 道のべに花咲けど見ず
 梢に鳥鳴けど聞かず
 せかせかとして
 過ぎゆく人の
 いかに多きことぞ

 二度とないこの人生を
 いかに生き
 いかに死するか
 耳かたむけることもなく
 うかうかとして
 老いたる人の
 いかに多きことぞ

 生死事大無常迅速
 時人を待たず噫々

 いま、大事なのはこれですね。
 いま日本は最大の危機です。 戦時中の日本は危機だったかも
しれないけど、あのころよりもっと危険な憂慮すべき危機というのは
今です。

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 短歌

   秋はゆくあちこちサンタがプレゼント当店で是非と招きよせてる

 俳句

   さようならバイバイと友と秋日暮れ

 川柳

   初手帳記す拒否の事項あり

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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