おばあちゃんのひとりごと

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☆おばあちゃんのひとりごとの 「詩」 ☆

  日々の生活こそは凡てのものの中心なのであります。 また
  そこに文化の根源が潜みます。人間の真価は、その日常の
  暮らしの中に、最も正直に示されるでありましょう。
                               柳 宋悦

  いよいよ、今日は31日です。
 さあ日常の暮らしね。 新しい年に、心がけていきたいと……心し
ています。
 お世話になり、今年もこうして、一年、無事に過ごせました。 あ
りがたいことです。 元気で過ごせたことに感謝するとともに、また
皆さまがこうして訪問くださることで、励まされ継続できました。
 心よりありがとうございました。
 お忙しいなか、よろしければ、新しい年も また訪問くださいませ。 
 そして、どうぞ、よいお年を、お迎えくださいませ。

 いっぱいの幸せな年になりますよ。 ありがとうございました

  今日は山に住む姉夫婦が、手ずくり野菜やお餅を持ってきてく
れると、連絡がありました。
 なんて幸せなわたしなんでしょう。 いま小豆を煮ています。 
なにかお礼がしたくてね。 なにがいいかを考えましてね。 
 わたしは、3日、菩提寺にご先祖様にあいに、お参りします。、
 そして、やさしい子ら夫婦や孫らがね。 来てくれます。わが家に
手創り料理を持ってきて、集まってくれます。ありがたい。わたし。
 とっても 幸せ。
 私も、昆布巻きや、煮豆や、少々は作ろうかとおもうのですが ?
すっかり、料理もへたになっています。泣けちゃいますが……。
 私は亡き母にも、教わったのですが……。 でも…。一緒」に住ん
でいた亡姑に教わりましのは、昆布巻きです。 それを、亡義祖母
が丁寧に教えてくれたのです。私は、下手なんですが……。

 でも、我が子ら嫁や婿は、孫らは、優しいのでまずくても、きっと、
「美味しい」 といいいます。きっとね。  
 

  ★赤ちゃん手は話す★

  赤ちゃんのかわいいお手ては
  何をつかんでる
  
  きっと きっと
  いっぱいの安心
  
  きっと きっと
  柔らかい幸せの香り

  きっと きつと
  ママの 人差し指

  きっと きっと パパとママからの
  いっぱいの 愛と幸せを握ってる

  赤ちゃんに出会うと 未来がひろがる
  可愛いお手てで 幸せをつかんで

★かわいい手毬の想い出★

 田舎の田んぼの中に続く道
 沈みゆく秋の太陽に向かい妹とふたり
 「夕焼け小焼けで…」 とうたいながら歩いた
 町にある国鉄に向かい妹と二人
 小ちゃい妹と歩くには なかなかだ
 遊びながら ねこじゃらしで遊んだり

 むかしは 車もあんまり通らないから
 国鉄の駅でお仕事帰りの父を待つため
 母は家で兄や姉とお留守番してた
 二歳違いの妹と歩く 走る うれしいな
 やっとのことで ついた駅
 出札口によりかかり 木で作られてたな

 汽車がつくころ駅員さんが立っている
 やさしく声をかけてくれるおじさんら
 汽車がくるたび 降りてくる人を見る
 じっーと 探す 探す 大勢のなかを
 「おとうちゃんだあ^」 飛び上がる
 駅員のおじさんも 安心したようだ

 いくつも いくつも 汽車は行き
 あたりはすっかり 暗くなってた
 おとうちゃんに会えて ホッとして
 町のオモチャ屋 「金魚屋」 へ 飛んでいく
 手毬を買ってもらうのだ うれしくて
 綺麗な紅色や黄色や色とりどりの絵柄の毬

 秋に買って 冬中に遊ぶ ゴムの毬
 おとうちゃんとわたしと妹と手をつなぎ帰る道
 まんまるお月さんも ついてくる
 田舎の道を走ったり 停まったり
 走ればついて走り 停まれば停まる
 お月さまを知ったのは そのときでした

 美しい影ができていたなあ!
 幼いころの懐かしい思い出
 もうみんな死んじゃった


★誰もがいく道だから★

 いつかは 誰もが いくみち
 ゆっくり ゆっくり いたしましょ
 
 いついけるのか どうやってどこへいくのかも
 誰にもわからないから ね
 
 「ありがとう。 お世話さま」 笑ってね
 ちゃんといいたいが そればかりは どうにもならぬ

 ゆっくり 丁寧に 一日を歩く
 いつか くる 日は忘れましょう

 ここにおる 
 いつも 笑ってる  ハッハハ  ハッハ

 そうやって いる
 そこに いる

 いこうが いこまいが 
 かわらずに   

★恋★

  ただ憧れる
  憧れる恋
  
  ドラマ見て恋をする
  夢見る夢の国に行き

  どきどきとときめく
  本物の恋じゃあない

  それがいいドラマの中に見る恋
  気楽だし もう恋はドラマが最高

  恋も知らずに
  いまがある でも

  そうして夢見る今が好き いろんな恋
  恋に夢見て 暫く浸り 現実に帰る

  また ふつうの ただのおばあちゃんになる
  心はふんわり心地よい ありがたい

  いまがしあわせ
  ありがたい ありがたい
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

  今年こそ立派にいきて模範なるそうやっててもまだ未熟者

 俳句

  散歩のなか友が孫といく寒き夕

 川柳

  去る年やよき年にしよう今日みそか

 ありがとうございました。
 どうぞ よいお年を。
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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