おばあちゃんのひとりごと

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「彼女の言葉ってなぜかあったかい」  <その2>

  君がよい妻を持てば幸福者になるであろうし、悪い妻を持てば
  哲学者になるだろう。
                    ソクラテス (ギリシャの哲学者)

  ソクラテスさんの妻の話は有名ですものね。 さぁ 過ぎゆく師走、
 もういくつ寝るとーーと、指折り数えます。 
 小さい頃は、お正月がとても楽しみでね。
 なぜって? 
 今は毎日がお正月のような暮らしの日々ですが、昔は、お正月
がくるのが……ね。とっても楽しみだったのです。
 師走の28日にはお餅つき(末広で縁起がいいとされ)、29日は
<くもち> とされ、、その日には餅搗きはしないのだった。
 どこの家もで、あちこちで カマドでもち米を蒸し、石臼で餅搗き
する。 早朝から家族総出でね 。いいものでした。 
 大事な鏡餅つくり、あんこ餅やら、のし餅にしたりし、搗きたて
の餅を母が、石うすから、手で小さくひと口に切って食べさせてく
れる。 その美味しいこと。
 お醤油やら、あんこ、きなこをまぶしたり、あったかくてね。 そし
て、お正月は、新品の下着を揃えてくれたものです。 枕元にたた
みおいて寝ることの嬉しかったこと。
 新しいものを、「お正月になったら……」 って!
 時代を感じるでしよう。 アッハ アツハ。

 ★ああ いわぬが花ね★

 言わないでおけば
 よかった しまった

 ああ あのひとこと
 やめておけばよかった

 そういうことって 誰も あるかな
 仕方ないやっちゃったぁ

 わかっちゃぁいるけど ときどきドキリ
 いわぬが花 ああ ああ
 
 まぁしょうがないかぁ 
 老いて なを まだ 危うし

ーーーーーーーーーーー続きですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 美しい人をつくる 「所作」 の基本
                        枡野俊明  著

 正しい言葉を使う 2

 続きより
 いいたいことを、思いついたまま語るのではなく、その言葉を
相手がどう受けとるのかということに、まず、想いをめぐらせる。
いったん自分が相手の立場になってみる。
 そして、その言葉を投げかけられたら、自分ならどう受け止め
るだろうか、と考えてみてはどうでしよう。 なんでもないと思っ
た言葉が、意外な棘を持っていたり、皮肉めいていたり、上滑
りしていたり……といったことはよくあることです。
 
 「あっ、そんな意味でいったんじゃなくて……」

 いってしまってから、あわてて言葉をとりつくろったことが誰に
でもあるはず。 しかし、一度口に出した言葉は決して元には戻
らないのです。 ”あのひと言” で上司との間がギクシャクしてし
まった、友人関係にヒビが入った、大切な人に嫌な思いをさせて
しまった……。 そんなことが、いつ起こっても不思議ではありま
せん。
 また、なにかにつけて気にかけてくれる友人の助言やアドバイ
スが、ときには煩わしく聞こえることもあるでしよう。
 
 「もう、うるさいなぁ。 ちょっとうざくない!?」

 思わず、そんな言葉が口から出そうになることもなりそうですね。
しかし、そんなときはひと呼吸置くのです。 それだけで、出てくる
言葉がまったく違った言葉になると思います。
 友人のお節介的な言葉に対しても、
 
 「これも自分のことを心から思ってくれているからなんだ」 と思え、
「いつも、ありがとう」 と、いえるかもしれない。 立派な愛語で相手
の気持ちを受けとめることができるのです。
 
 言葉は諸刃の剣です。 相手を幸せにしたり、いたわったり、癒や
したりする力を持っている反面、傷つけたり、苦しめたり、悩ませたり
することもある。 自分のなかに愛語かどうかを見分けるフィルターを
持ちましょう。
 最初はフィルターの目が粗く、心ない言葉がスルリと通り抜けてしま
ことがあるかもしれません。 それはそれでいい。 それでも、つねに
フィルターを意識していたら、だんだん目が詰まってきて、フィルターの
精度は上がります。 そしていつか、

 「彼女はいつもやさしいものいいをする」
 「彼女の言葉つてなぜかとてもあったかい」

 そんなふうにいわれる人になっていますよ……きっと!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 短歌

   お正月来るというのにあとなにをするがいいのか考えている

 俳句

   大根を煮込みアツアツ夕餉かな

 川柳

   亡祖母思う着こむ姿は亡祖母似かも  

 
 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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