おばあちゃんのひとりごと

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クリスマスを聞かれて、びっくりし・・・。

 日々の生活にこそは凡てのものの中心なのであります。
 またそこに文化の根元が潜みます。 人間の真価は、そ
 の日常の暮らしの中に、最も正直に示されるでありましょ
 う。
                             柳 宋悦

 昨日出会ったとき、バスの中で 「今日はクリスマスカね……」
咄嗟に何も言えず つい 「はい・・」といい、アレっ明日かな?
「今夜がイブで、明日がクリスマスかねェ…]
大正14年のおばあちゃんのほうが、しっかりしておられるなぁ……。
 いま、ひとり、ふと、昨日のことを思い出しているのです。(苦笑)
 老いて一人の生活は、クリスマスなんて思ってなくて、ね。 テレビ
も見ないので、ギョとしました。 さすがのおばあちゃんです。
 よほど日常の生活をきちんとされているお方だなぁ、と思われてね。
 あーあ しっかりしなくちゃぁ……。と。 ね。私も。
 日常の生活、暮らしを見直さないと、思う出会いでした。

 ★冬の陽ざし★

  冬の陽ざしの
  心地よいこと
  太陽が空におられる
  ただ それだけで
  ホンワリ しあわせ

  冬の陽ざしに
  うれしくなり
  太陽に「ありがとう」 手を合わす
  ただ そこにおられるだけで
  フンワリ しあわせ

  冬の陽ざしが
  うれしくて
  太陽のおられることが ありがたい
  だから 自然と 笑っている
  私の心が しあわせ

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ことばの豆辞典
              三井銀行ことばの豆辞典編集室

 クリスマス

 クリスマスとは、いうまでもなくキリストの降誕を祝う日ですが、街
でⅩマスと書いてあるのをよく見ます。 これは、ギリシャ語でキリ
ストの略字をⅩであらわすので、そのⅩに、お祭りという意味のマス
をつけて、クリスマスを示しているのです。
 クリスマス・ツリーの起源は約四百年以前だそうで、雪のつもった
夜、庭のモミの木の頂上あたりに星が輝いているのを、マルチン・ル
ーテルという神学者が見て、その清らかさに心をうたれて、キリスト降
誕を祝う日に飾ったのが初めだという説があります。
 サンタクロースという人物については、ミラノの司教二コラス(四世紀
の人)だとする説と、シオンの大修道院長二コラス(六世紀の人)だと
する説の二説がありますが、今のように赤い服と白いヒゲの、トナカイ
に乗って来るおじいさんを創作したのは、アメリカの詩人クレメント。ム
ーアという人です。 彼が、1822年に 「クリスマスの前夜」 という題
の詩で、オモチャを入れた大きな袋をかついで来るサンタクロースを紹
介してから、サンタおじさんは一躍人気者になったようです。
 クリスマスに靴下に贈物を受ける風習はオランダの移民が米国にわ
たってから始まったようです。 初めにオランダの木靴をおいたのが後
になって靴下にかわったのだそうです。
 日本でのクリスマスの歴史は案外古く、永禄五年(1562)に、堺市
の切支丹たちがクリスマスを祝ったと記t録があります。 ちょうど川中
島合戦のあった年のことです。

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 短歌

   冬というそのなかにある温き日にひとり散歩す落ち葉降る街

 俳句

   寂しさは果てなきものよ落ち葉舞う

 川柳

   クリスマスなんにもないよケーキもないよ 
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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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