おばあちゃんのひとりごと

Entries

老師から学んだ禅の極意です。この術、自分自身、自己の自覚の第一歩なのです。

 心次第で、幸せにもなれば、不幸にもなります。
                         塩沼亮潤

昨夜だけどね。 子らや孫らが帰り、昆布巻きやら小豆やらが、
残り、はてさてどうしよう? そう考えて、そうだ! ご近所さんに
食べていただけたらなぁ……と、声をかけたら、喜んで下さった。
 鍋ごと届けたら、鍋がピカピカになりもどってきた。 土産付きで、
おせんべいやら、いろいろともらちゃったわ。 
 日本昔話の 「わらしべ長者」 になれそうだぁ。仲良しの老夫婦
なので、「美味しかったよ……」 って言われ嬉しかった。 
 もうみんな帰ってしまった。
 みんながひとり住む、私を案じて大掃除から、料理やら、部屋の
模様替えまで……。まわりが綺麗になってね。 いい気持ち。
 
 今日は、もう六日。 昨夜、小学校の友人からのメールでね。
 「主人が東京に行ってるから…よかったら来ない」
 と誘ってくれるので、JRで遠出します。 今からね。 さあ。
 なんという幸せ者なんでしょう。 ねぇ。

 ☆幸せは自分の心☆

  笑っている
  笑っていると
  なんだか 心が
  明るくなる

  だから いつも
  微笑んでいる
  なんだか そうしていると
  自分の心は しあわせ

  そうやって
  そうやって
  笑ってる 日々
  いいもんよ

  馬鹿みたいだけど でもね
  そうしていると
  ほんわり ふんわり 
  幸せは歩いてくる

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 大和古流の 「躾」 と 「為来(しきたり)」
                 友常貴仁{大和古流二一世当主} 著

 <最初に自分に 「おはよう!」 >
 
 子供のころ、老師から、ある朝、
 「おはようございます」
 とあいさつしましたところ、
 「おはよう。 自分の魂霊にもおはようとあいさつしたか」
 と問われたことがあります。 はっとしました。 そして禅の世界は
なんと恐ろしい発想が寄っているのだろうと思ったのです。
 私たちの一日は、起きるということで始まります。 そして寝るとい
うことで終わるのです。 その一日を価値ある一日として過ごすため
いちばん大切なのは、その一日の主人公である自分だというので
す。
 それであるからこそ、自分が自分の魂霊にまず、「おはよう」 と声
をかける。
 この心根こそが禅であると言っているのです。
 健康でありながら太陽が高く上っていてもふとんの中にいる人があ
ります。 もともと日本では、そのような心がけの者を一人前とは扱い
ませんでした。 真に自分のなすべき人生の仕事を見いだした人は、
自分に与えられた時間をどうやって使うべきかを心得ています。
 たった一度しかない人間としての一生を、どのようにして過ごすかを
真剣に考えているのです。
 朝、目が覚めたら、自分自身に、
 「おはよう。 今日もしっかり生きよう」
 と語りかけ、精一杯一日を生きる。 これは、老師から学んだ禅の
極意です。 この術、自分自身、自己の自覚の第一歩なのです。 こ
の宇宙でいちばん信じられて、いちばん自由になれるのは、自分なの
です。 その自分にいちばん最初にあいさつすることは、理屈抜きに、
私の体にしみわたっています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 なんだか、禅の心などというむつかしいことはわからないけれど、ね。
おっしやるようなことは、なんとなく通じます。 そして、何でもいいと思
えることは やってみるといいといつも素直すぎて単純なわたしのこと。
……なのです。 精いっぱい老いの日をいきるのです。 

 「さあ 今日も 喜んで 楽しく しっかり生きよう」 …。

 短歌

  なんとなく過ぎゆく日々がもったいなくそうかといってもなんにもできず

 俳句

  高層ビル雪山だ「わあ」とつい声が

 川柳

  寂しさも慣れるだけよとひとりごと

  
スポンサーサイト

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽