おばあちゃんのひとりごと

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「ああ、私はこの人の冥福を祈るために、お坊さんになったんだな」

人は出会いによって決まる
          マルティン・ブ―バー

 昨夜のNHKの 「ニューイヤーコンサート」 素敵でしたね。
 ウっとリ聴き惚れました。わぁ。 
 私は甘いものが好きではないのですが、なんか体調の具合か、
ふと食べたくなって、チョコの上に赤や黄色や緑やら色とりどりの
ぶつぶつしたものがのったドーナッを食べたからと思うのですが、
唇やほほがはれましてね。 耳鼻咽喉科にいってきました。
 アレルギーだといわれ、先生の前では、「変わったものを食べた
り、薬……」 と言われても、思いださなくて……。
 相当にボンヤリです。 初めて食べたなぁと、思いだしたのです。
アッハ アッハ ボケてる。 食べた時ヘンなもんだなぁとおもった
のです、それだぁーーー。きっとね。
 
 この詩は若いころに作ったのですが、最近のニュースのいろいろ
に心が痛みましてね。 

  愛しき孫へ

 君が生まれ
 嬉しくて飛びあがっちゃった
 泣いても かわいい
 あくびしても かわいい
 寝ているだけで 愛しくなる
 君が日に日に育っていく楽しみ
 家族みんなが君のことで
 ホンワリ幸せ
 君に いっぱい幸せもらったよ
 君は みんなの愛情をひとり占め

 どれほど多くの愛に 包まれて育ったか
 だから 君の命は みんなの愛情なのさ
 命の尊さと 素晴らしさを知ってほしい
 木も 草も 花も 虫も 動物も 命がある
 懸命に生きているのだよ
 大切な命だよね

 愛されることも大事だけれど
 この世のすべてを愛し
 愛することの 大切さを知ってね
 どんなものにも 愛しい命があるからね

 いっぱいの祝福のなかで
 神や仏に守られて育ったことを
 すべてに 愛されて育ったことを
 忘れないでね
 愛しき孫よ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 女性自身  2016・1・19
       瀬戸内寂聴さまのページより

 「生きながら死ぬ」 という覚悟で、私は出家しました。
                           瀬戸内寂聴
 <一部分を抜粋>

 いざ出家してみると、比叡山で思いがけない荒行を
 やらされる。
  出家者はたくさん義務や戒律があるということを知
 らされる。
  とにかく義務は守らなければいけないと思って、東
 北の天台寺という檀家が27軒しかない荒れ寺の住
 職を引き受け20年以上、無償の法話を続けて復興
 させたりそました。
  そして味間のようになっちゃったんです。
  その間に2度の背骨の骨折のほかにも、語り尽くせ
 ないほどのいろんなことがありました。
 
  そしていまは 「仏さまはいる」 と、はっきりと信じま
 す。
 
  あるかないか、また、私は死んだことがないから、わ
 からないのですけれども

  「あの世はある」 と、思います。

  そして、私たちの魂は死んでも残ると思っています。
 ですから、親しい人が亡くなっても、あまり、哀しくない
 の。 あの人も、この人とも、魂は交歓できると思って
 いるからです。
 80を過ぎたころから、好きな人、愛している人が、どん
 どん先に死んでいく。 そのときに、「ああ、私は、この
 人の冥福を祈るためにお坊さんになっていたんだな
 という気持ちになるのです。-ーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 週刊誌はほとんど、読まないのですが、たまに、パラパラと、
喫茶店で手にするのですが、偶然、女性自身にある記事に、
魅かれ書きとめてきました。
 瀬戸内さま好きでしてね。 素晴らしいなぁと尊敬していま
す。 「仏さまはいる」 「あの世はある」 ・・・・いいですね。

 短歌

  この世には神も仏もおられるとなんとなく感じ手をあわせてる

 俳句

  北風や吹けよ冬なら寒いがいい

 川柳

  猫に「ニャー」言えばギョロリ睨まれる

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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