おばあちゃんのひとりごと

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絶望の底に沈んでも、また這い上がってくる。火のように生きている。 その②

 正しい愛情とは
 お互ひが活きて此世に存在して居るという厳粛なる事実を
 衷心から尊敬し合うことから湧いて来る。
                             中村天風

 この言葉大好きよ。 つい忘れがちなんだけど生きていて、尊敬
し合える人になりたいし、出会いたいね。
 ああ忙しかったわあ。 朝に孫か着つけし、いま式場まで孫はいき
私は家にきました。 若者が7~8人がいろいろないろの袴姿……。
会場前でスポーツカーを路上にとめて、たむろという雰囲気でいた。
 しかし……。 いいじゃぁないですか。
 天気はいいし、最高です。 天気の良さそれだけでいい成人式です。
 笑えるけれど、成人式の孫より、私のほうが目が回る うっふふ。
みんなが、私にメールはくれるし、出掛ける用事がいっぱい。
 久しぶりだ。 喜ばないとね。 動ける幸せを! ありがたい。

  ☆さあ一日のことだけどね☆

 よくおもうのだけれども
 その一日のことなんだけど
 成人式という 大人となる
 そのけじめある日 
 そこから意識 
 
 大人としての自覚が
 芽生えるね
 
 昨日までは ある程度のことは
 自分でも許し でも これからは
 引き締めたいもんです
 やはり 成人式が終わったら
 おとなになることよね

 たった 一日のことだけれども
 素晴らしい人生の いい節目ね。

 立派に育ちありがとう
 何よりも この日が迎えられて 
 ありがたいし
 ありがとう
 親は子に 子は親に感謝だね

 成人式という このお式が
 みんなの意識を変えて ますます 
 立派に生きて くれることでしょう
 楽しみ見守っていきたいもんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  小さな人生論
                  藤尾秀明  著

 感動・笑・夢 ---その② 続き

 彼は考えた。 子どもに本を読めというなら、まず自分が読ま
なければ、と。 農作業に追われ、本など開いたこともない。
 最初は投げ出したくなった。 それでも読み続けた。 引き込
まれた。 感動がこみ上げた。 その本は、ロマン・ローランの
「ジャン。クリストフ」。 聴覚を失ってなお自分の音楽を求め苦
悩したベートーヴェンがモデルといわれる名作である。 主人公
ジャンの苦悩と運命が、彼にはわがことのように思われたのだ。

 だがジャンは自分とは違っていた。 ジャンはどんな苦しみに
落ち込もうが、必ず這い上がってくる。 絶望の底に沈んでも、
また這い上がってくる。 火のように生きている。 自分もこのよ
うに生きたいと思った。 そのためには何か燃える元をもたなけ
れば、自分は農民だ。 農業に燃えなくてどうしようーーーー。

 彼は農業の専門書を読みあさり、農業専門委員を訪ねて質問
を浴びせ、猛烈に勉強を始めた。 斬新な農業のやり方を試みて
成功させ、そして、しらくもはみんなから頼りにされる農業指導者
と化した。

 この話をされた椋鳩十さんは、終わりに力強くこう言っている。 
「感動というやつは、人間を変えちまう。 そして奥底に沈んでお
る力をぎゅうっと持ち上げてきてくれる」

 人間の目は前に向かってついている。 前向きに生きるのが人
間であることを表象しているかのようである。

 感動は人を変える。 笑いは人を潤す。 夢は人を豊かにする。
そして、感動し、笑い、夢を抱くことができるのは、人間だけであ
る。 天から授かったこのかけがいのない資質を育み、さらに磨
いていくところに、前向きの人生は拓けるのではないだろうか。

」-----------------------------

 短歌

  今日のよき成人式は晴れ空でなんだか未来運もよさそう

 俳句

  成人の振袖姿街を行く

 川柳

  待っていた成人式も早や当日だ  
 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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