おばあちゃんのひとりごと

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「病は忘れることによって治る」 と信じていた。

 どんな仕事でも、それに徹すれば、その仕事を中心に、無限
 といっていいほど広がっていくものだ。
                          松下幸之助

 
 そのとおりですよね。 自分が徹すると、つい色んな人に話す。
そうしていると、同じような考えの人とつながり広まり無限となる。
 なんでも熱意ですね。 さあ……。
 あっという間に、一月も早や半ば過ぎました。 大寒波とのこと。
暖かい冬と思っていたので、寒いのは嫌だと思いつつ、冬はやは
り寒いがいいし、自然が昔のようで地球の温暖化が止まることを
願いますね。 今朝は、友人が近くの病院に来るから会いましょう
と連絡があり、今年初めて会うのが嬉しくて、出掛けてきました。
 楽しくていろいろと、いっぱい話せて別れて、帰る途中のこと。
 風が強く冷たくて帽子が飛んでしまい、大通りで困りました。車
に何度も轢かれた帽子。 「ボンヤリでごめんね」 って…ああ…。
 そして次の信号で、やっとのことで、取ることができました。 
 ああ、ありがたい。 よかった。 ひやりとしました。

   ☆ お母ちゃんとひばり ☆

   小さい頃は なぜか 寒かった 
   氷のように冷たくなる ちっちゃい私の手
   息をかけて 手でこすり 両手で
   温めてくれた おかあちゃん

   春はなんか楽しくて
   麦畑の中を 駈けまわり 走り 
   ひばりを追っかけた
   なぜ、なぜ つかまらないの

   お母さんひばりはね
   赤ちゃんひばりを まもっているのよ
   麦畑の下りたところにいっても わからないよ
   かくれて走り赤ちゃんにいくのよ

   いま思えば ひばりを捕まえられるなんて
   ありえないというに 母は知って きっと 
   つかまえられると思い 元気に走ってる私を
   その元気さを喜んでいたのかなぁ

   遊び疲れて 家に帰り話す私に
   真剣に教えてくれたなぁ
   そのとき ひばりにもある 親の愛を
   親の愛がすべてのものに あることを教えたのかなぁ
  
   そんな気がするのです

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 中村天風の教え
                    松本幸夫 著

 私は自分の命の正体は
 肉体でも心でもないと
 信念していますから、
 全然びくともしませんよ。
                   「心に成功の炎を」 より

 昭和十七年、天風は北海道に講演に発つ直前、声が出なくな
った。 医者によれば、癌であり、即、入院しなくてはならない、
という。
 しかし、天風は、北海道行きを断行し、血を吐きながら壮絶な
講演を行なった。 その日に高熱が出たものの、一週間後には
完治してしまった。
 もし、その時少しでも消極的な心になっていたら、その後の天
風はなかっただろう。 天風は肉体は生命を活かす道具であり、
「病は忘れることによって治る」 と信じていた。
 心が肉体の主人であり、その時の心の状態が 「気」 を大
自然から取り入れる時の、鍵になると天風は知っていた。 心
が積極であれば、私たちを活かす 「気」 は量多く吸収できる。
 
 だから、癌の宣告を受けても平然として、心を強く積極的に、
保つことを実行したのである。 天風哲学の最大の実践者は、
天風自身なのである。

 病に限らず、人生の障害と思えるような出来事に遭った時に、
天風のように 「全然びくともしませんよ」 と私たちにいえるだ
ろうか?

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 短歌

   なんだってなんとかなると元気だけ取り柄われは気にせず生きる

 俳句

   賀状見て友を浮かべて懐かしき

 川柳

   ニュース見て悲しすぎます見られない

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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