おばあちゃんのひとりごと

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ヤノマミ族の若者の手によって奇蹟的に救出された。アメリカ人女性。

  愛とは、大勢の中からたった一人の男なり女なりを選んで、ほ
  かのものを決して顧みないことです。
                            トルストイ

 ほんと、これが愛なんでしょうね。 ほかのものを顧みないのでは
なく、見る気もない。 愛するものだけを見つめるばかりなんでしょ
うか。 そんな愛に会いたかったもんです。 あっは あっは。
 もう、明日から二月です。 やはり二月は立春。 春が来ていると
老いるごとに、この暦を感じます。 暖房がしてあるところに入ると、
真冬はコートが脱げずに冷えるのですが、だんだん、暖房のあると
ころでは、今からは脱ぎたくなるものです。 ほんの微妙な感覚で
すが………。 そんあことが老いて鈍感なるに、そう言うことだけは
ちゃんと察知するのだから不思議です。
 さあて、
 この、{小さな読書}下記の本からは、素晴らしい愛を感じます。
 愛とは…これなんであろう。

    ☆愛をつぶやく☆
              
   生涯をとうして 愛することを考える 
   愛は考えるもんじゃぁないな
   愛は尊きもの
   愛は素晴らしきものだな

   しかし 過ぎ去りしなかに
   愛に出会えていたのだろうか
   愛という わjけのわからない
   その愛を わかろうとすれども
   
   それが愛なのか これが愛なのか
   あれか これか 愛を知らず
   なによりも 尊きものであろうに
   愛とは まるで 夢なのか
   
   なんなんだろうか 愛 とは……
   なんかさびしくもあり しかし 知らぬのは 
   すべては自分であり 自分なんだ
   すべては 蒔いた種なんだろうなぁ

   愛は夢かと つぶやく
   愛はあるんだ と つぶやく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小さな読書ーーーーーーー
 母の遺言
                     砂村豊 著

 叡智の森――ヤノマミ族の世界
ーーー省略ーーー
 ヤノマミ族の村に白人や文明人が入ること自体、実は極めて、
難しい。
 彼らは、文明人によって自分達の世界の中に流される ”文
明の害毒” から慎重に身を護ろうとする。 だから、弓や槍で
武装した”防人”が集落の周囲に目を光らせている。 体形は
やや小柄で身のこなしは俊敏である。
 この鉄壁のが―ド網を搔い潜って(というより)ヤノマミ族の
ほうから集落内へ引き入れたのが、なんと一人のアメリカ人
女性であった。
 楽しかるべき観光バスツアーが、一瞬にして”地獄”と化し
たのは、アメリカ人を乗せた一台の観光バスが山岳地帯のカ
ーブで運転をあやまり、谷底を轟轟と流れる河の中へ真っ逆
様に転落した時である。
 生存者は無かった。 ただ一人、ヤノマミ族の若者の手によ
って奇蹟的に救出された一人のアメリカ人女性を除いては…。
 長い昏睡から醒めたものの、婦人は記憶を失っていた。 だ
が、それ以外はすべて正常で手まねや身ぶりで何とか”会話”
もできた。 夫人は医者であった。 従がって、ヤノマミ族の壊
の一番深い所へ入っていくことができたのも、その部族の長の
娘を激しい腹痛から救ったからである。 それ以来、婦人は集
落の一員として病人やけが人の治療にあたった。 当然大事
に扱われた。

 アメリカの大都会に居を構える一人の男性、R、誰あろう、彼
こそ、あのヤノマミ族に救われた婦人の夫である。 妻の生存は
絶望視されていた。 さもあろう、たのみとする捜査隊も引き返し
何度シティ・ホール(市役所)を訪れても 「テリプリ・サ―リ(お
気の毒です)」 の一声があるばかりだった。

ーーーーーーーー次回へ続きますーーーーーーーーーーーーーーーーー

 短歌

   ぼんやりともう二月なり立春だ心の鬼も豆をまこうぞ

 俳句

   公園で遊ぶ父子や春近し

 川柳

   政治家のあの議員がとがっかりす

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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