おばあちゃんのひとりごと

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消えた猫

 幸福になりたいのなら、まず、人を喜ばすことからはじめたまえ。

                ブリオール


 自分が幸福だと思う人が、幸福な人なのだ。

                ブリュウス・サイラス


 毎日、この暑さ、ふうふう~~ひさしぶりに、昨日はいつもの旧い友人から電話が入り、声

が元気でほっとしました。がんばって、歩いているとのこと。またコーヒーしよう~~ね。と。

昨夜は知らない番号から電話が入り出ようとしたらきれた?なんだかおかしいなぁ?こういう

時は、かけては駄目といわれてたな?かけないでおこうかな?


    *


 しあわせは

 いつも自分のこころが

 きめる

     相田みつを


    *


 ☆ 幸わせって ☆


  悲しいこともあります

  つらいこともあります

  悩んでください

  苦しんでください

  幸せは必ずきます


  悩んだぶんだけ人にやさしくなり

  苦しんだぶんだけ思慮深くなり

  どんなことにも幸せが ついいてくるのがわかります


  幸せはいつも自分の心のなかにあります


  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


よく自分を分析してみることは、ありませんか。私は私なりにするのですが最終的には単なる

お馬鹿となるのです。そしてしかたないか?諦めて前向きに馬鹿は馬鹿なりに一生懸命に生き

るしかないなあーと思うのです。毎日を独り元気に溌剌と颯爽と歩く歩くを目標に頑張ってい

ます。たぶん私に会う人は、とても溌剌、颯爽とはみえないでしょうが心の中はそういう気持

ちです。
のんきなグランマなんです。


 さあ、今日は、私の若い頃の思い出で、ここに出てくる父も母も妹も亡くなりましたが~。

 読んで下さると嬉しいわ。ずいぶん、昔のことですが。

 若い娘の頃のこと。免許のある私が、父の頼まれて喜び妹と車で、ネコを貰いに行ったとき



    

のことです。


☆ 消えてしまった猫


「もう 十銭堂へは寄れないなあー」


 明治生まれの父は 当時 国鉄駅前の
 煙草店で煙草を買い一服して通勤していた
 ある日、

猫をその店から貰うことになり
 私と妹と貰いに行くことになった


 子猫を貰う嬉しさに嬉々

として行った
 「あなた方がお嬢さんお二人かね」
 「嫁入り道具のサバ缶2個と猫だよ」
 

大喜びして車に乗ったのだがー


 せっかく街まで来たから ちょっと
 本屋に寄ろうね。逃げ

るなんてー思わず
 ドアーを開けた瞬間、猫が逃げたのだ
 まっ暗闇に消えた。

 「ニャオニャオ}」と呼ぶ
 まだ名前もついてない。どうしよう

 サバ缶2つ ションボり

として父に
「ごめんなさい」と謝った
 もう十銭堂へは寄れないなあ
 会うたびに猫は元気にし

ていますか?
 いつも たずねられてね
 嘘もいつまでも言えんもんだわあ
 あの猫も 何処

にいったのかなあ
 父と母との会話が今も心に残る
 
 思い出すたびに父のなんともいえない
 

寂しげな顔と、それを思い出すたびに
 笑えて 笑えて もの悲しいわたし
  
 あの猫も十

銭堂に帰れずいたのか
 どしたんだろうと妹と私のはなし
 十銭堂に猫が帰ったらどうしよう

との不安

 なんとも可笑しくて悲しくてただ笑える
 遠い日の思い出
 妹は高校生だったなあ


 父も母も妹もみんなあの世に逝った
 切なくて笑える私の昔 サバ缶は食べた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 短歌


 暑い夏ひとりの我は考えて熱中症にならぬ工夫す


俳句


 蝉の声一週間の命とか


川柳


 昨日今日すぎていきます未来へと




   

     

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Comment

こんにちは。

自分が幸せと思っている人は少ないのでしょうね。
ポジティブに考えるか、ネガティブに考えるか、
それによって変わってくる気がします。
常にポジティブ思考で生きたいですね。
  • posted by S-masa
  • URL
  • 2017.07/14 07:54分
  • [Edit]

ポジティブがいいです。

 S-masa さま
 こんにちは。
 そうですね。
 わたしは、苦労(誰でもですね)が多すぎましたので、その中で、ポジティブでなくては!
 ……”よく生きるための知恵” でね。なんでもを幸せにとり、ありがたく思うように切り替えてました。
 楽しいグランマでしょう。のんきなんです。どじも多いのですが、”笑って許して” って、ね。ふふふ。
 ありがとうございます。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.07/14 12:23分
  • [Edit]

消えたねこ

猫は自由に生きたい生き物なんですね。
10銭堂の方々はそれは、可愛がっておられたことだと思います。
けど猫には、ぬくぬくと安全な場所で一生を終えるのは、猫の沽券にかかわるのかもしれませんね。^_^

グランマお姉様もお妹さんも、可愛い子猫を手に出来ぜ、さぞかしガッカリされただれうなと、かわいそうになります。

10銭堂には戻っていないと思います!、^ - ^


  • posted by 窓
  • URL
  • 2017.07/14 15:25分
  • [Edit]

びっくりしちゃってね。

 窓 さま。
 こんにちは。お久しぶりです。ありがとうございます。
 そうでしょうね。
 当時は、若くて、なんにも知らなくてねその時の驚いたことといったら~~
 ドアを開けたらすばやいのですものね。そのすばやいことといったら……あまりの早さに、唖然。 
 そして、あわてて家に帰り、父母に話し~~わたしと妹のしょげた顔を見たらね~~
 その時の亡父のなんともいえない、驚いた顔やら、十銭堂のおじさんに、申し訳ないという顔がやら~~
 父の顔のいろいろがねぇ~~浮かぶのです。
 どうしようもないのんきな甘えた娘でした。あの子猫どこにいっちゃっったんでしょうね。

 今では、思い出しては、ひとりなつかしく思い出すのです。
 ありがとうございます。

 
 

  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2017.07/14 18:28分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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