おばあちゃんのひとりごと

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母は最終的に生きることと死ぬこと両方において恵まれていた。

 往診をしてくれるスイス人の家庭医は、つねずね 「よく生きる人
 は、よい最期が迎えられる」 といっていた。  母は最終的に生
 きることと死ぬこと両方において恵まれていた。
                  ショーン・ヘップバーン・フェラ―
 
 これはオードリ―ヘップバーンの息子さんの書かれた本のなか
にあった言葉です。 いいですね。 そう言っていただけて、そうい
ってもらえるよう今からを努力しなくちゃぁ。少しでも頑張りたいわ。
 

  ☆すべては自分からはじまる☆

     そのことに その好きなことに
     気ずき 知り 考えて
     それが 夢になり

     その好きなことに 邁進する
     ただ 努力し 継続するうちに 
     まっすぐ先にある 未来に 夢に つながる 
     
     その夢が大切なことに 気ずくがいい
     すべては自分からはじまる
     自分なんだから 自分が
     夢を見つめ 夢をつかむ 
     
     夢をもてば 夢は向こうから 歩いてくる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 人間・出会いの研究
                     小島直記 著

 出会いの契機
 ――省略――
 名前の字画から、その人間の運命を判断する 「姓名判断」 と
いうのがあります。 戦前の熊崎健翁という人の 「姓名判断」 
の本によれば、「小島直記」 という名前の人間は、「運命抑圧、
不平不満の結果、脳を冒され悶死する」 ということになっていた。
それを読んだのは、復員して数カ月後の二十七歳で、実に薄気
味悪く思ったものです。 しかし、せっかく亡き父がつけてくれた
ものなのだから、変える気にもならなかった。
 そして今日、七十代の半ばまで生きてきて、まだ脳を冒された
という症状はないし、ましてや 「悶死」 するまでに至っていない
から、、その予測はまだ的中していないといえるでしょう。 しかし
幼少期までの運命は、確かに 「抑圧」 という表現が当たってい
たような気がします。
 六歳の時父が病死しました。 遺産をめぐって、地元の赤新聞
に、「血を血で洗うお家騒動」 とかかれたようなゴタゴタが中学
に入る頃まで続き、結局、正当な相続人の私は、母とともに先祖
代々の家屋敷から追い出された。 追いだした父の弟はそれだけ
では満足せず、新しい家に夜中に酒気を帯びて乱入し、母に殴る
蹴るの乱暴を加えるなど、虐待をやめませんでした。
 こういう環境が幼少期にとって、明るく楽しいものであるはずが
ありません。 まさに 「運命抑圧」 の一地獄といえましょう。
 そして青年期において、進学をめぐって母と正面衝突をする羽
目になったことも、確かに「運命抑圧」 の姿といえる気がします。

 問題は私の 「少年の志」 作家志望に発するものです。
 ――省略――
 戦争が終わり、この錯覚による問題が表面化します。 双方の
失望、不信、争いは本格化します。 私は母を裏切った親不幸者
ということになりました。 私が五十代になっても母は、

 「直記が作家になることは絶対認めません」

 と、家内に言ったそうです。 そういいながらも、私の作品のもっ
とも熱心な読者は母でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 いろいろな、姓名判断や占いや手相にしても、おっしゃることは、
当てはまることを考えてしまいますよおね。 そして、思い当たる
ことがあるもんです。
 うん、そうかもと、何でも当てはまるなぁと思えるんですものね。
だから、何を言われようが、自分が考えることでしょうね。
 いいことだけを信じたがいいなぁと……。と思う私です。 そして、
この お母さんは、作家になるを反対しつずけておられたのですが、
ちゃんと、熱心な読者は母……。いいですね。 

 短歌

   歩いたな散歩が楽し温い日で一人が気楽元気が嬉し

 俳句

  菜の花が街なか植えられ咲き春だ

 川柳

  街ゆかば老人ばかり目に入る

 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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