おばあちゃんのひとりごと

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「今日は他人の身、明日はわが身」 ・・・・・・

 神や仏というものは
 崇(あがめ)むべきもの、尊ぶべきもの
 いわゆる尊敬すべきもので、
 頼るべきじゃない。
                 中村天風
 

 さあ、今日は一カ月に一回の美容院です。 その後は、近所の神
社で焼き芋をはじめて焼くから来て下さいね。 と、先日、そう言っ
てくださいましたので、頑張っておまいりにいき、まだあったならいた
だこうと思っています。 神社のお役の方が教えて下さいましたので
たのしみです。 「遠神(とおがみ)笑み給へ」 と神社はおまいりす
ると、昔、宮司様から教わりました。 神様も仏さまも、お願いをする
のではなく、尊ぶべきものだそうです.。 さあいい日にしましょう。

  ☆ 神さまはおられる ☆

  この広い空 美しい自然
  この 宇宙には 
  神さまは おられます
  
  悪いことはしない
  いいことをする
  
  そうやって 日々
  心をそだて

  神さまに手を合わせ
  ありがとうございます
  
  いつもお守りくださいます
  神さまに 感謝するのです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 光に向かって100の花束
                   隆盛顕徹 著

 ああ、おれも子供に
 門番させられることがあるのか
                   バラナ国の悪法

 昔、インドのバラナ国に悪法があった。
 男が六十歳になると、子供から一枚の敷物をもらって、その家
の門番にならねばならぬというのである。
 おの国に、女房に早く死に別れ、極貧の中を男手一つで、二人
の子供を育てあげた男がいた。
 もう彼も、六十歳である。
 まるで、ひとりで成長したように思っている長男は、”敷物を探し
て父に与え、門番にせよ” と弟に言いつけた。
 孝行な次男は、物置小屋から一枚の敷物を探し出し、それをニ
つに切った。
 「お父さん。 まことに申し訳ありませんが、兄さんの言いつけ
です。 今日から家の門番になってもらわねばなりません」
 あふれる涙を押さえながら、その一枚を父に与えた。
 「おまえはなぜ、その敷物全部与えないのか」
 兄は弟のやることが、どうも腑におちない。
 「兄さん、家にはそんなにたくさん敷物はありません。 たつた
一枚しかないものを、全部お父さんに使ったら、後でいるようにな
ったら困るじゃありませんか」
 「後で必要な時に困る? そんな物、だれが使うのかい」
 兄は、ますます不審に思う。
 「だれでも、いつまでも若いのではないのです。 もう一枚は兄
さんの分ですよ」
 
 「なに!おれがそんなものを、使うことがあるというのか」
 「それは兄さんが六十になったときです。 敷物がなかったら、
兄さんの子どもが困るじゃぁありませんか」
 「ああ、おれも子供に、門番をさせられることがあるのか」
 がくぜんとして非道に気ずいた兄は、弟とともに立ちあがり、こ
の悪法打破に成功したという。

 「今日は他人の身、明日はわが身」

 といわれても、よもやよもやとうぬぼれて、我々は確実な未来
さえも、知ることができないものである。

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 これを、読むと、嫁と姑を思うのです。 嫁だったとてすぐ姑に
なり、立場はすぐに逆転するのですものね。 やさしい心で、嫁
を育ていい姑でありたいし、またいろいろと教えてもらいいい嫁
で家族仲良くいきたいもんです。 それが家であり、受け継いで
いきたいものです。 長い人生色んなことはあるけれど、温かい
家とするよう心がけたいです。

  短歌

    冬の夜はひとりでいると過去へゆく逝きし人らが浮かび懐かし

  俳句

    亡義祖母いつもひなたぼっこをしていたな

  川柳

    すぐ春だあちこち花が咲くだろう

    
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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