おばあちゃんのひとりごと

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人生夫婦仲良くがいいなぁ

 夫婦とは二つの半分になるのではなくて、一つの全体に
 なることだ。
              ゴッホ {オランダの画家}

 父のいましめは、みなのわが身の幸。
              一茶{俳人}


 昨日は友人たちが泊りに来ましてね。 ハプニングばかりで大変
でした。 寒さにふるえるより、友人が携帯を無くしたり、交番に届
たり、あーあ、老いてのハプニングは眠れなくなり、疲れてしまいま
した。 でも、つもる話はできいいものです。 友人の夫婦をいつも、
見ていると、いろんな夫婦の形があり、それぞれにいいもんです。  

  仲がいい

 あのね あのね
 夫婦仲がいいがいいな
 だって えらばれた二人
 いいところだけを見る

 そうしていると
 きっと よく生きられて
 幸せに 逝けると思うから
 いい会話して過ごしたい

 仲がいいことがいい
 夫婦っていいもの
 仲良く毎日を過ごしたがいい
 お互い敬意をもちたい

 だって夫婦って いいもんですもの

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 まんだら人生論
                ひろ さちや 著

 知りつつ悪事 そのほうが禍が少ない

 知っていながら悪い行いをするのと、知らずにするのとでは、どちら
が禍が大きいか……? そんな問題が、「ミリンダ王の問い」 という
仏教聖典に論じられている。
 世間の常識では、知っていて悪事をするほうが、罪は重い。 しか
し、この仏教聖典は、知らずにやった悪いことのほうが禍が大きいと
いう。 罪と禍ではちょっとちがっているが、仏典はこんな説明をして
いる。 すなわち、まっ赤に焼けた鉄丸を、知らないで掴んだ者と、
知っていて掴んだ者とでは、前者のほうがひどい火傷をする。 それ
と同じだというのである。
 仏教の考え方からすれば、たしかにこうなると思う。 仏教は、よく
言われるように、「知恵の宗教」 である。 わたしたちに、知恵を持
てと教えている。 たとえその知恵がすぐに実践に結びつかなくとも
それでも知恵を持つことは大事なのである。
 たとえば、仏教では 「少欲知足」 といったことも教えている。 あ
まりガツガツと貪欲にならず、欲望を少なくし、足るを知る心を持て、
といった教えである。 その意味では、日本人はだいぶ働きすぎであ
る。 外国人からエコノミッ・クアニマルと呼ばれているが、その批判
が当たっていなくもない。 もう少し、ゆったりと生きていいように思う。
 そうは言っても、それぞれの人にはそれぞれの事情がある。 なか
なかゆったりとできないものだ。 いわゆる、、「わかちゃいるけど、や
められない」 である。
 だがそれでいいのである。 私はそう思う。 本当はこうすべきであ
るが、自分にはそれができない。 自分はやっぱりこうするよりほか
にない……。 そんなことがいっぱいある。 それはそれでいいので
ある。 わたしたちが 「本当はこうすべきである」 を知って、いれば、
いつか必ずそれができるようになる。 仏教では、知っていることが
大事だと教えている。

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 短歌

   吹き荒れた老いて一日疲れ果て友との語らい冬の夜ふけよ

 俳句

   冬夜更け眠れぬままに眠れずに

 川柳

   なんとなく取り越し苦労している夜

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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