おばあちゃんのひとりごと

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これを抑止しないと欲情や本能がその人を支配してしまうようになる。

 愛情は家庭に宿る。
      プリニウス {ローマの博物学者}


 昨日は一日雨でした。 ひと雨ごとに今からは、春になっていき
ますね。 わたし思うのですが、このブログいいと思うことを、載せ
るようにしています。 それも、自分がいいと思うのを、ですが、だ
けど、それがちゃんと自分ができているかどうかは。???
 でも、こころがけtているつもり。 
 そして、「馬の耳に念仏」 ともいいますが、いつも、耳にしてい
ると知らず知らずに知らないうちに、なっていると思うのです。 
 わたしも、 <人生を値打ちのないものにしたんだから>
……この天風師のおっしゃる通り……ですので。 気高く磨くかな
いとね。 そう思う私です。

◆ もうさんざん人生を値打ちのないものにするほうはしたんだから
  今度はもう気高く磨きをかけようや。
                         中村天風 

 なんか、いいことばですよね。 …気高く磨きをかける…私もどう
したらいいかはわかりませんが、自分が考えて、自分でいいように
頑張りたい、老いていくなか努力しようかなぁと思うのです。

    ☆嫌なことはしない☆

   嫌だな
   やめてほしい
   駄目でしょ
   いけないよ
   腹立てたり 怒らない
   心配かけないようしたい
   
      あかるく
      溌剌
      颯爽
      生き生きと
      心をゆったり ゆったり
      ほほえんでいたい
      
    
    なんだか 無限にあるかもだけど努力だわぁ 
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 一期一詩 <心の詩をよむ>
                      瀬上敏雄 著

 大自然の子・人間

 ――省略――
 篠原鳳作の 「赤ん坊」 の前書きのある 「にぎりしめにぎ
りめし掌に何もなき」 の句にも、小さな掌をにぎりしめにぎり
しめている小さないのちへの、やさしさに満ちた父親のまなざ
しがある。 その無心ににぎりしめている子の掌の中には何も
ないのだ。
 人はみな裸の空手で生まれてきているのである。 童心の
中にすでに無明の人間が息ずいているのである。
 「吾子たのし涼風をけり母をけり」 母の腕の中で無心に手
足を動かしている幼児、それはそのまま生命の無心の歓びで
ある。 外からは涼風が吹きこんでいるのである。 そして母
に抱かれた安心しきっている幼児には、何の憂いも畏れもな
い。 まさに 「吾子たのし」 である。 涼風は幼児を包み、
母はわが子をいとしみ抱く。
 しかし、幼児は無意識の行為のうちに涼風を蹴り母をけるの
である。 すべてのものから、祝福されてきた生でありながら、
すでに自分を守るための自我心を植えつけられている煩悩成
就の身でであることを痛感する。

 数学者 岡潔先生は、生まれて三十二ヵ月の間を童心の時
期というが、生まれて六十日くらいの子の目の中に、自分とい
う意識がすでに働いているといわれる。 五歳くらいになると
自他の区別がはっきりしてくる。 相対の世界を意識するよう
になると自我本能が確立し、これを抑止しないと、欲情や本能
が、その人を支配してしまうようになる。 そして、人が生まれ
るのは大自然が人として生ましめているのであって、各人は
それを自分の子と思っているが、正しくは大自然の子である。
 それを育てるのも大自然であって、人としてそれを手伝わし
めているのが教育である。、といっておられる。 現代人の心
に刻むべき言葉である。

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  短歌

    子育ても考えぬまま育ちくれ吾子らに侘びるそして謝す

  俳句

    冬の夜やひとりのわれは過去想う

  川柳

    法王もトランプさんが気になるらし

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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