おばあちゃんのひとりごと

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「がまんしなさい」 「動かないで」 と、いう日本。 「痛くして、ごめんさい」 と、いうビアフラ。

 愛は一切に勝つ! 
          ヒルティ{スイスの法学者・哲学者}

 愛されることは幸福ではなくて、愛することこそ幸福だ。
          ヘッセ{ドイツの作家}

 こんなに長くいきてきたというのに、愛は分からない。
 なんとなく、愛することはできるんだけどね。
 愛することこそ、幸福だ! なるほど。 な。
 でも、愛されたいな。 うっふふ。 
 でも、これはそうのほうが、幸福ですって?
 でも、ホント、そうなんでしょうね。 なんかわかる気がします。
 さあ……。 愛する人ね。 でも愛されたいなぁ。 うっふふ。

  まだ 人間ができてないなぁ……わたし。

 昨日、またあの好きな女性に出会ったんです。 わが娘くらいかな
なぜか気が合うのです。  いい出会いだなぁって。 ね。 
 たのしい話しができました。 いい一日だわ。ありがたい。

   ☆たのしくいきたい☆

  なんでも なにがあっても
  たのしく明るく
  思いたい

  自分の心を
  自分で思う
  なんだってあるんだもん

  苦しい辛い困った ある ある
  でもなんだって
  ちょっと ひと工夫

  なんでもをいいことにしちゃう
  だって すべては 気持ちよ
  自分の心なんだから

  なんでもを明るく楽しくいこう

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ーーーー――
 まんだら人生論
                    ひろさちや 著

 合理的思考よりも愛情あることばを

 1970年 に終結したビアフラ内戦は、一日に餓死者三千人とい
われる悲惨な状況をつくりだした。 国際赤十字の要請によって
ビアフラの救護活動に参加された日本人医師の竹中文良氏は、
現地で見聞したことを著書 「医者が癌にかかったとき」 に書い
ておられる。
 患者でごったがえす病院にあって、現地人の看護婦たちが懸
命の医療行為を行っている。 看護婦たちは患者に、注射すると
きに、
 「ンド、ンド」
 と言っている。 竹中氏は最初、その言葉の意味は、
 「がまんしなさい」
 「動かないで」
 だろうと思ったそうだ。 日本の病院では、看護婦が患者に向
かって言う言葉はそれしかないからである。
 だが、聞いてみると、その言葉の意味はまるで違った。 それは、
 「痛くして、ごめんなさい」
 なのである。 竹中氏はそれがわかったとき、大きなショックを
受けられたという。 わたしは、このことばこそ、仏教で言う、
 ―――愛語ー――
 だと思う。 愛語とは、愛情のこもった、やさしいことばである。
 仏教者が社会生活を送る上で持たなければならない大事な徳
目の一つが、この愛語である。
 
 看護婦にすれば、注射が痛いのは当たり前である。 なにも、
彼女がわざと痛くしているのではない。 したがって、「ごめんな
さい」 と謝る必要はないわけだが、そのような合理的思考によ
っては、社会がギスギスしてくる。 いま日本に必要なものは、
合理的思考ではなくて、わたしは、ビアフラの看護婦たちが示し
た 「愛語」 だと思う。

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ーーー―
 どんなときも優しい笑顔と、温かい優しい言葉はいいものです。
 私などこんな年になっても、嫌いな注射は見てもおれません。
 むかし、亡き母には、いつも、泣くので叱られたものです。 妹は
賢い子どもで、泣かないのですもの。 うっふふ。 もう妹も死んじゃ
いましたが、いまでは、情けないけれども、笑える思い出なんです。

  短歌

    孫と呑むその喜びを亡夫に言うこの喜びをそおぅと報告

  俳句

    お着物のご婦人らのむれ春にゆく

  川柳

    つもる話一気に友はやすまずに


 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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