おばあちゃんのひとりごと

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「よう きれいに咲いたな、来年もきれいに咲けよ」

 世のひとはみな、自分の記憶力を嘆く。  だが、だれも自分の
 批判力は嘆かない。
               ラ・ロシュフコー {フランスのモラリスト}



 これはギクリです。 わたしもその通りでして気をつけねば……。
 人のことを心の中で、つい知らず知らずに{心の中}ですが、批判
している自分があり、そんなら自分はどうか? なんて思わずにね。
情けないですね。 これを読み思うのです。 アッハ。アツハ。

 昨日は受診し、なんか、品行方正の日々で、バッチリと思ってい
たのに、微妙によくならずに、散歩をサボっていたのかな……。
寒かったからね。 また四月に予約になり、少々、がっかりする私
に、先生は、「気落ちしないで。、そのまま頑張って…」 って!
 病院にいるときから、友人から電話が入り、「お茶しよう…」 と言
うので、病院のあと出掛けた。 帰ったら、わたしの、好きな文芸誌
がポストにあり、嬉しくなって、ゆっくり読み一日が終わりました。
  なんか失敗ばかりの私に、少々 がっくりしつつ ファィティン。


  ☆自分が正しいという愚かさ☆

 なんていうか いつも
 人を傷つけないよう
 気をつけている つもり  
 つもりだったことに 気ずく
 相当に頑固でわがまま
 
 なんか 心遣いの足りなさに ハっとし
 あれれ ちがうかも なに 
 にらまれる そこで 気ずく
 憎まれ そのされることに
 やっと 気が付く 愚かさよ 
 
 いやいや 自分は正しいという
 自分は正しいと思う傲慢さがあるな
 
 みんな みんな 違う いろいろある
 違っていてそれがいい それでいい
 またえらそうに なぐさめている愚さよ
 謙虚にならねば 傲慢だなぁ
 ゴンゴン 頭をたたかないと

 しみじみ 情けなさに 反省するのです
 さぁ 綺麗な花を 咲かせていきたい
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 「いい話」 のおすそわけ
                  大田典生 著
 
 桜ですら誉め言葉でブルブルと震えだす

 京都嵯峨野の佐藤造園一六代当主、藤右衛門さんのお話です。
 道端に一本咲いている桜でも、ちょっと気をかけてやって、

 「ようきれいに咲いたな。 来年もきれいに咲けよ」

 と、声をかけてやると、本当に不思議と長生きする。 そして、可愛
がってくれる人が通ると、花がブルブルと震えるそうです。 まして
人間なら。
 米の心理学者、ローゼンソール氏は、小学生に普通の知能テスト
をした後で、担任の先生に、「このテストは、将来の学力の伸びを、
確実に予測できるのですが、まだ研究中のために公表できません。
でも、先生にだけには伸びる子の、名前をこっそり教えましょう」 と、
無作為に選んだ何人かの子どもの名前を教えた。
 ほぼ一年後、同じ子どもたちの知能テストをしたところ、伸びると
言われた子どもの知能指数は、言われなかった子に比べ明らかに
伸び、学習意欲も向上していたという。
 これは、先生が特定の子どもたちに抱いた期待が、その子に接す
る態度を変えさせ、子どももその期待にこたえる要に努力した結果
だと思います。 

 期待が人を育てるのです。

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 そうですよね。 私も思うの。 認められたくて、頑張ったなぁ。 
 若き日。

  短歌

   さようならではなくバイバイ手を振って友去る後ろ姿寂しさにじむ

  俳句

   田舎ゆくタンポポ見つけひとつだけ

  川柳

   拉致解決いつになったらああ悲し

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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