おばあちゃんのひとりごと

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ビジネスマンにとって最も重要な責務は何かと問われ 「皆に愛されることですな」

 自分の息子から手をふりあげられるような父親にはすべて罪があ
 るのだ。 自分に向かって手をふりあげるような息子をつくったと
 いう点において。
                 ペギー {フランスの作家}

 昨日 「徹子の部屋」 を見ていましたら、俳優の綿引勝彦さんで
した。 その時にお父様のことを話しておられ、ジーンとしました。
息子が言うといいもんですね。

 「こんな父親になりたい・・・・」
 「いやぁ大好きでしたねぇ・・・」

 なんか、心が温まるもんです。 さぞいいお父様だったのでしょうね。
 父親を思う言葉が溢れていました。

 ちょうど、姉から手紙がきて、偶然父のことが書かれていました。
 ・・・5年か6年のとき、宿題で短歌が出て、興味のない私は思いつ
かず、父ちゃんに作ってもらい提出したことを、今でもよく思いだしま
す。・・・・とあり、思い出って楽しいもんです。

 私も、父親が魅力的な人で、なんでもを知っていて、愛情が深く好
きでした。 二十歳の頃、歯医者で歯を抜きその夜、傷が痛くて、眠
れずにいた時、父が心配して夜中に見に来てくれたことを、思いだし
ました。 
 
  ☆おとうちゃん☆

 ちいさいころのこと
 お父ちゃんはお仕事が
 忙しくて 日曜日しか会えなかった

 だから 日曜日が嬉しくて
 お父ちゃんがいるのが嬉しくて
 お客様がこられるとみんなで工夫した

 早く帰ってくれるように
 箒を逆さにして手ぬぐいをかける
 それが 当時の おまじないだった

 早く 帰っていかれると大成功 
 箒をお客様に見られてしまった時もあり 大失敗
 父に叱られるかと 妹とヒヤヒヤしたり

 しかし もう みんな死んじゃた
 5歳上の姉と私だけ・・・
 姉は覚えているかしらん

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致知   2009・6
 松下幸之助のユーモア精神
   大楽観     谷義血全平

 大切なものは 「運と愛嬌」
 松下は晩年に行われた講演会で、ビジネスマンにとって最も
重要な責務は何かと問われ、「皆に愛されることですな」 と答
えています。 
 あの人がやっているんだから協力してあげよう。 そういうふう
に思われない人はビジネスマン失格ですなと。 そしてそのため
には奉仕の精神、つまりサービス精神を持つことが大切だと述
べています。
 製造会社が行うサービスの第一は商品の質です。 第二に価
格の妥当性、第三にそれ以外のお客様に喜んでもらうためのソ
フトのすべて。 それらが、松下にとっての 「サービス」 ではな
かったかと思うのです。 だから笑顔はもちろん、礼儀作法や身
だしなみといったことについては大変気を遣っていました。
 松下政経塾の面接官を務めていた時も、塾生を選ぶ基準として
 「運と愛嬌」 の二つをあげています。
 商売をしていく中で、どういう要素があればお客様に愛されるか
ということを、松下なりに考え続けたのでしょう。
 代理店会議でのこと、ある社長さんが急逝し、そのご子息が後
を継がれていた。 そのことを耳打ちされた松下は彼のところへ歩
みより、こう声をかけました。

 「君のお父さんは頑固な人やったで。 しかしまぁよくやってくれ
はったわ。 自分はほんまに感謝しとるんや。 ああいうお父さん
やからいい後継者ができるんやな」 言われた人は悪い気はしま
せん。 これから、ますます頑張ろう、と言う気持ちになる。
 そうした、人を鼓舞する言葉をさっと言えるのも、松下のサービス
精神の一つだと言えるでしょう。 真々庵にお客様を招くときでも、
お客様が訪ねてこられるニ時間前には到着し、松下は我々所員に
細かく指示を出しました。 庭に水を打つ時は、玉砂利がちょうどよ
い具合に濡れていなければならない。 座敷の座布団はきちんと
揃え、前後ろ、表裏を間違えてはならないなど。 その気配りは徹
底したものでした。 また、お客様がお帰りになる時には自ら玄関
まで送り出し深々と頭を下げながら、車が見えなくなるまで見送っ
ておられました。

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ーーー――
 

 短歌

   ひとりゆえひとり思い出ひたりつつ遠い日のこと思う夜更け

 俳句

   昨日冬今日は春です花も泣く

 川柳

   北怖しミサイルが不安困る国

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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