おばあちゃんのひとりごと

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後継者を得ることと後継者に仕事を引きつがしむる時期を選ぶこと。

 仕事のうちで一番大切なことは、後継者を得ることと後継者
 に仕事をひきつがしむる時期を選ぶことである。 これがあら
 ゆる仕事中の大仕事である。
 後継者が若いといって、譲ることを躊躇するのは、おのれが
 死ぬということを知らぬものだ。
                         伊庭貞剛

 これは、家族のなかでも、どこにもあることですよね。 いつも、思
っていたものです。 姑だからなんて、思っていても、すぐに、立場は
逆転なんです。 嫁がその家をしっかり引き継いでくれろよう、嫁に
やっていってもらえるように、育てていくことが、姑としていちばんに
大事なことだと思うのです・・・・。 もちろん会社経営もですね・・・。
 なんでもにいえますね。 代々 つないでいく・・・
 家族を愛し、愛される家族で、過ごしたいものです。

  ☆家族っていいな☆

  冬の陽のそのありがたきことよ
  陽ざしは 家族を照らしていく
  家族が温くなるよう
  楽しく 明るく 喜んで 
  暮らす日々に温き陽ざし
  
  春ののどかなやわらかな光は
  怒ったり 喧嘩したり いがみあったり
  そんなこともある家族なんだもん
  のどかな陽光は 考える力を育てる
  いっぱいの感謝が育ちゆくよう
  
  夏のさんさんと輝く強い太陽の光は
  緑陰と涼風に癒されるものです
  穏やかなる 家族はひと休み
  そんなひとときに 和むものです
  それがいちばんの幸せなんです

  秋の澄みきった青空には鰯雲
  秋風は家族のなかを冷たく吹きぬけ
  孤独が身にしみ 寂しさを感じ そんな時もあるもんです
  深いひとりの思い 誰にもあるんです
  そこに気ずけたら 大丈夫なんです  
  
  太陽の光は 時に 父であり 愛は強く温い
  太陽の光は 時に 母であり 愛は厳しくも温かい
  太陽の光は 時に 祖父母であり 尊敬するなか 愛は温かい
  太陽の光は 時に 兄姉であり 自分であり 愛は温かい
  家族っていいな そうして たがいに 努力したいもんです

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帝王学ノート
                伊藤肇  著

 人生、歌あり

 その国が
 どんな法律をもっているかよりは
 その国が
 どんな詩と歌をもっているか
 というほうが
 私にはずっと重大なことだ
                        ロバート・バーンズ

 昭和電工社長、鈴木治雄さんの読書録 「古典に学ぶ」 を開い
たら 「好きな短歌」 を挙げていた。

 年たけてまた越ゆべしと思ひきや
 命なりけり小夜の中山

 西行法師は69歳の年に、東大寺再建の砂金を陸奥平泉の藤原
秀衝に喜捨してもらうために二度目の陸奥の旅に出た。
 全行程、241里の大旅行である。 西行はそれを二本の脚で歩き
通した。 さすがの西行も、齢、古稀になんなんとして、こんな旅に出
ようとは夢にも思ってみなかったとみえ 

 <かって、ここを越えていった若き日、年をとってから再び越えてい
こうなどと思っただろうか。 全く考えをもしなかったことだ。 ところう
が、こうして、いま越えてゆくのは、仏さまに生かされている命があ
ればこそなのだ>

 そのころの69歳は、今日の79歳ぐらいに当たろうか。
 長い人生の時間を一瞬に縮めての激しい詠嘆とともに、また、ここ
まで年齢を刻んできた自らの命をしみじみと見つめていとおしんでい
る沈潜した思いが、この一首に秘められているが、釈迢空の
 
「今年よくはたらきにけりかにかくにからだ疲れて満(たら)う我なり」

 も西行の思いに通ずるものだろう。

 うらうらに照れる春日に雲雀あがり
 情(こころ)悲しもひとりしおもへば

 ゆらゆらと、いつまでも暮れずに照っている春の日の光線。 ひばり
が鳴きのぼっていって、しきりに鳴いている。 そういう時、心がなんと
なく、みたされずに、かなしい思いがわいてくる。 ただ一人、もの思い
をしているというと・・・・・。
  ――-省略―――

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―
 その国にある詩や歌ねぇ。
 しみじみ思いますね。 北やら、かの国は? どんな詩や歌ね。

 短歌

  忘れたいそれは忘れず忘れてはいけないことを忘れてる我

 俳句

  春風の悪戯好きや帽子飛ぶ

 川柳

  花粉症このくしゃみなに風邪かしら
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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