おばあちゃんのひとりごと

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周囲の人からは「変人奇人」地元では「魔女ではないか」といわれた マリア・ライへ

 高い年齢に達した老人が、長い間生きてきたことを証明する
 証拠として、年の功以外には何も持っていない例がよくある。
                     セネカ

 ああ、私も年の功だけは、少々持てたと思うけれども。
 あとはなんにもだなぁと、セネカさまの言葉をみてて思うので
す。 ああ ああ だわ。
 さぁ昨日は暖かでした。 嬉しくて大きな公園に、散歩に出か
けたら、多くの親子連れの方々が遊具のある所で楽しげでした。
 ご家族連れが楽しそうなのは、心から見ていていいもんです。
 散歩しながら、あちこちを楽しむのですが、木々の緑の葉が、
美しい。あれれ、おばあちゃんが倒れたらしい。数人の方がよっ
ておられ、救急車を待っておられました。 わたしは遠くから見
てて、救急車の音がしたので帰ってきました。 なんだかねぇ
いつか、あのようになってもいけないなぁ・・・・と思いながら、気
をつけないとと、でも気をつけててなられたのでしょうが。複雑。
 うっふふ。 なんでも心配するのはやめよう。 明るくだわ。
 街路樹の根もとには、草が元気でタンポポがいっぱい咲いて
て久しぶりにあんなにたくさん咲いたタンポポが見れて嬉しい。

 ☆タンポポ☆

 咲いた 咲いた
 タンポポ咲いた
 みんなに見て 見てって
 いってるようだ

 咲いた 咲いた
 タンポポ咲いた
 蝶々飛んできたらいいな
 黄色が綺麗なんだもん

 ふと むかし むかしを想いだした
 学校帰りは いつも 道草してた
 ついつい 帰りが遅くなり 母が心配し
 「いつまでたっても帰ってこない」 って

 タンポポの茎を切って 口にくわえて
 吹いて 鳴らしてみたり
 レンゲとタンポポで花束
 母へプレゼント

 母が喜んだのか どうかは
 覚えていない 忘れちゃってる
 だけど すぐに 萎れちゃう
 家につくまでに 萎れちゃう

 遠い日の幼なの記憶・・・・

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―――
 消えた文明
               超科学研究会 著

 地上絵に人生のすべてを捧げたマリア・ライへ
ナスカの地上絵を語るとき、絶対に忘れてはならないのが、
マリア・ライへ博士の存在である。 彼女は1903年、ドイツの
ドレスデンに生まれ、数学と天文学の学位を取った後、32年
に、ナチスの勃興を嫌ってペルーに渡った。 ここでコソックに
出会い、彼の学説に大きな影響を受け、戦争が終わった後も
ペルーにとどまり、地上絵の研究に文字どおり一生を捧げる
ことになったのである。
 ドイツ人である彼女は戦争中は自由に行動できなかったが、
戦争が終わると、地上絵から30キロ離れたナスカの町に移
り住み、さらに少し後には、地上絵のかたわらに粗末な建物
を造って移り住んだ。
 
 地上絵のある一帯はこれまで述べたように、人が住むには
かなり厳しい環境である。 だが、地上絵にとりつかれてしま
った彼女は、リマに出て、教師や翻訳などをして生活や研究
に必要なお金を稼ぐと、すぐナスカに帰って研究に没頭すると
いう日々を繰り返した。お金になる仕事をする時間も惜しんだ
ため、生活は困窮をきわめ、周囲の人からは「変人奇人」と思
われる始末だった。
 
 彼女は、まず地上絵のラインを徹底的に測量し、正確に図
面に起こす作業を進めた。 それに先立って、数千年間、誰も
手につけなかったため、多少のほこりが積もってラインが不明
瞭になっていることに気ずき、すべてのラインをほうきで掃除し
てまわった。 身なりの粗末な女性がしばしばほうきを買いに
くるので、地元では、「魔女ではないか」 という噂がたったほ
どだという。
 
 だが一つの絵を掃除するのに、何週間もかかるという作業で
ある。 それを当時、すでにわかっている図柄全部、そして幾
何学的な図形についても行 つたのだ。 幾何学図形はまる
で台地に巨大な定規をあてて描いたとしか思えないようにまっ
すぐに延び、凸凹のある地表を走り、地平線の彼方に消えてい
く。 誰かがよほど計画的に描いたとしか思えない。 いったい
何のための直線なのか。 ライへも頭をかかえるばかりだった。
 
 この過程で、さらに18の絵が発見された。 たとえば、サル、
クモなどは彼女が発見したもので、それまでは、たとえばサル
の場合は、渦巻きの絵だと考えられていたという具合でだった
のである。

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―
こうして夢中になれて、取り憑かれるようにとは、羨ましいです。
なんかすごいですよね。 素晴らしいなぁ。 私も来世、人間だっ
たらこのように、目標を持ち、一生を終えたいなぁと思うのです。

 短歌

  一生をなんにもできず生きてたなふと虚し夜や桜散りゆく

 俳句

  桜咲き魅せられ公園ひと多し

 川柳

  食べてるな痩せるわけないあたりまえ
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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