おばあちゃんのひとりごと

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「三人は、心を合わせて御いましめを守ります」毛利元就さまの教え

 幸福であるには、二つの道がある。欲望を減らすか、それとも
 持ち物を増やすかである。そのどちらかでも幸福になれる。
                  フランクリン

 愛情は家庭に宿る。
                  プリェウス

 なんか、笑えさせられますね。この言葉は。納得。うふふふ。
 さぁ、昨日は思いのほか暖かく、散歩にはいいと出掛けました。
大きな公園を抜けて、裏通りの紅色の花の通りを歩き、そのいろ
いろの紅の色を楽しみました。遠くにみえるあれは、花ミズキかな?
と思う花が咲き始めてて、家で写真のブログを見ましたら、どなた
かのに花ミズキがありましたので、やはり、そうかぁと思うのです。
 花ミズキが咲き始めたのですね。好きな花です。今春は、クリス
マスローズもあちこちで咲いているのが見え、またブログでもね。
花は心を癒してくれます。見ることしかできないけれど、ありがたい。
公園をゆくと、ちょうど親子連れがかえられるところで、ちっちゃい
一歳すぎたくらいの子どもが歩いていて、その可愛いこと。
 親御さんの後ろをちょこちょこいくのです。カラスをみつけて、び
っくりして、指を指して教えてくれるのです。 まだ言葉が話せま
せんので、指差ししてね「ああ・・・うう・・」ママが振り返り来られた。
 「いま、カラスがいるって、教えてくれたわ・・・・」って、話しました
とても、素敵なママさんでニコニコ笑って下すってね。・・・・・
 「とてもしっかりした足取りで、可愛いお子さまね・・・・」・・・。
 ほんの一瞬の一コマ。いいひとときでした。

  ☆うれしいな☆

  いいことを見つけるの
  一日のうちの
  ほんの一瞬
  にこにこ笑えるような
  そんなひとときを
  見つける

  くよくよしない
  喜んで生きる
  ほんの一瞬の
  その嬉しいひととき
  一日の喜びを楽しむ
  そんなのが嬉しい ありがたい

  きょうもあったわ
  きょうも見つけたわ
  きょうも小さな幸せあった
  そうして それが嬉しい
  また あすもそうやって
  老いの日々を有り難いと生きる

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 修身の教科書
             小池松次 著

 助け合う―――毛利元就(もうりもとなり)
 昔、毛利元就という人がありました。毛利元就には、隆元・元春
・隆景という三人の子があって、元春・隆景はそれぞれ別の」家の
名を名乗ることになりました。元就は、三人の子が、さきざき離れ
離れになりはせぬかと心配して、いつも「三人が一つ心になって
助け合うように」といましめていましたが、あるとき、三人に一つの
書き物を渡しました。それには、

 「三人とも、毛利の家を大切に思い、たがいに、少しでもへだて
心を持ってはならない。隆元は二人の弟を愛し、元春・隆景はよ
く兄につかえよ。そうして、三人が一つの心になって助け合え」

 と書いてありました。また元就は隆元に別の物を渡しましたが、

 「あの巻きものを守りとうして、家の栄をはかるようにせよ」

 と、よく行き届いたいましめが書いてありました。
 書き物をもらった兄弟は、三人の名を書きならべた請書を父に
差し出し、

 「三人は、心を合わせて御(おん)いましめを守ります」

 と固く誓いました。
 その後、元就のあとをついだ隆元は早く死んで、その子の輝元
が家をつぎました。元春・隆景は、よく元就のいましめを守って、
輝元を助けましたので毛利家は長く栄ました。

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――
 この話は誰でも知っておられますよね。今、虐待される幼子やら
兄が弟とか事件を見ると、こういう話を伝えていきたいですね。
家族が、兄弟が、家族が、穏やかに仲良く過ごす。いいもんです。

  短歌

   知らぬ間に脳も体も老いていた動きも鈍しひとり笑えり

  俳句

   春の雨水たまり好きびちゃ嬉し

  川柳

   本を踏み幼き日の父思いだす

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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