おばあちゃんのひとりごと

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「生まれながらこうだと思えば、何でもねえじゃねぇか」 天風師

 あなたの人生はあなたの思い描いた通りになる。
         ジョセフ・マーフィー博士

 被災地にの皆さま心より お見舞い申し上げます。
 昨日は、友よりの電話で出掛けて行く。スタバでコーヒーし
別れ、私はバスで帰る。歩行者天国をやっていて車道が歩けて
楽しくなってくる。白バイに乗せてもらう子どもらやらのイベ
ントがいろいろと満載で家族連れやら若い人らが楽しそう。
 さまざまな様子を眺めながら歩いて行きましたら・・・。
 小さな、男の子があっち見たり、こっち見たりしお父さんの
遥か後ろを、座り込んだり草花をのぞきこんだりし、お父さん
は、ときどき、後ろを振り向く……。いいかなぁそれで?
 そう思ってみていました。
 男の子はなんか興味があったらしく急にデパートの方へ行く
行ってしまう……。人混みの中。お父さんが振り向いたらいな
い。私は子どもの姿を目で追ってたので、いらんことに……。
 やっぱり、周りを見回しておられるが、わからないようだ。
 慌てておられるお父さんに、後ろの方のわたし。分かるかな
私が?と思いながら、あっちへと指を指す。わかったようで、
 走っていかれるのを見て、わが子ならわかるだろうと思い、
私は帰った。小さな姿が、人混みのなかを見えたり見えなかっ
たり……。子どもってああなんだなぁとふと思った。ついて行
くようで、突然に方向を変えていってしまう。幼子なんだな。
わたしでは走れないが、若いお父さんならいける。大丈夫。
ずーと、後ろを見守ってきてよかったなぁとひとり思う。
 年寄りのお節介もいいことはある。うっふふふ。

 街路樹の「なんじゃもんじゃ」の花が満開。公園では杜若や
ジャーマンアイリスやらいろんな花が咲き美しい。しかし、な
んといっても新緑がいいな。歩いた。歩いた。今日はぐっすり
眠れるかも……と、歩いた。……。それが疲れすぎたか、眠れ
なかった。薬飲んだのに、夢ばかり見てた。夢の中でも起き上
がれない夢を見ていた。ストーリーがあり、面白い夢だったが。
 
 ☆いつも思うの☆

 なんでもが
 いつも運がいい
 わたしは運がいい
 そう思うがいいな

 かならず かならず
 運はよくなる
 頭に描くことがいい
 わたしは運がいいと

 そう思って生きてる
 そういう毎日から
 運はかならず
 よくなる よくなるものだ
  
 運がいい
 運のいい
 人生にするのも
 自分の強い意志からなのだ

 なんて運がいいのかしら
 そう思っていくがいいと
 信じている

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――
 中村天風
  君だって、ここまでやれる!   
                  池田 光 著

 <いい意味での「刹那主義」に徹した天風の大生涯>

 晩年の講演で天風は、

 「死線の上で何年かの間生きていたという、あの特別の境涯
の中から天風哲学は生まれ出た」
 
 と述懐している。特別の境涯とは、日露戦争前後の満州で
軍事探偵に従事した頃を指しているのであろう。
 生死を超えたこの時期の体験と、ヨガの里での修行は、やが
て心身統一法へと昇華されていった。今なお多くの人々を魅了
してやまない天風哲学は、こうして生まれたのである。
 天風の人生観は、

「自己のいのちに、できるだけ喜びを多く味わわせて人生を生
きる」

 というものである。軍事探偵の体験を重ね合わせると、その
深みが判然とする。
 軍事探偵の身の上は、

「明日ありと思う心の徒桜(あだざくら) 夜半に嵐の吹かぬ
 ものかは」

 という歌そのままだ。天風は講演でこの親鸞の歌をよく引用
している。
 死線にあっては、いつ果てるとも知れぬ命である。今夜、散
ろうとも文句は言えない。どんな境遇にあっても、その刹那そ
の刹那に喜びを味わおう――これは、死と隣り合わせにある者
が、肯定的に「生」を見据えたときに会得する人生の構え方で
あろう。
 単なる享楽主義ではない。そんな生易しいものではない。
 天風は言う。

 「七日間、首かせ、手かせはめられて、満州でもって土牢に
おっぽり込まれたときに、そのとき一つ悟れたんだ。

 「生まれながらこうだと思えば、何でもねえじゃねぇか」

 心の持ち方一つで、天風は、首かせ手かせをはめられている
という不自由から、自分自身を解き放してしまう。
 実際、天風は、誰にもできないこの体験が楽しかったと回想
している。

 「辛いと思ったら、一日も生きられるもんじゃない」

 どんな境涯にあっても、その刹那に喜びを味わうというのが、
天風はの人生観なのだ。
 天風の教えは、人生体験と深く結びついている。観念論では
ないところに重みと独自性がある。悟りを開くまでの半生を見
ていきたい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 天風哲学は好きなんです。そしてそう思いましてね。

 短歌

  今日過ぎ明日はすぐくる老いていくその早きことよ
  今日も過ぎゆく

 俳句

  さよならと新緑のなか友はゆく

 川柳

  右翼ゆくガンガンわめき無気味なり



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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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