おばあちゃんのひとりごと

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「なぜそんな必要があるのでしようか。少しだけど充分食べるだけあるのに」

 唯一、勇気のいることは、過去をきっぱりと捨て去ることだ。
 過去を求めず、過去を積み重ねず、過去にしがみつかないこ
 とだ。誰もが、過去をひきずっている。そして、過去に執着
 するからこそ。今を生きることができないのだ。
               「生きる智恵の言葉」

 うっふふ。そうなんでしょうね。

 すべては、自分が出会い 選んだ人生。
                佐々木常夫

  そう考えることが、いいのでしょうね。だって、過去は過去。
現在(いま)は現在。なんですもの。やはり自分の人生ですよね。
 
 爽やかな朝です。洗濯いっぱいしよう。こんな時は亡き母をを、
思いだします。昔、昔は竹の竿、洗濯は向きをきちんと揃えて、
「美しく干すだよ」。そうですよね。なんでも美しく。
 ときどき、こんな年になっても、母の教えをひとつ、またひとつ
と思いだす。しかし、わたしは、そんないろいろを子どもに伝えら
れただろうか……。うつふふ。情けなく思うのです。でも、親が、
教えられなかったことで、子どもらが私より、しっかり考えて育
ってくれたようなので、有り難いと思うおばあちゃんです。いえ、
義祖母や亡き姑からかもね。ふと思う5月。なんです。それが、
そう思える私は、しあわせなんです。
 良い一日にしましょう。

 ☆気ずければ最高☆
 
 自分が 自分の
 幸せに気ずけたら
 いちばんの幸せ
 気ずいていないだけ

 なにかがあったときに
 ああ いままで幸せだったなと
 気ずく人がありますが
 気ずければ 最高

 わたしは しあわせと
 そう思ってみてね
 そうすると あらゆることに
 感謝がいっぱいになり
 
 しあわせを気ずけるものです

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―――― 
 成功への情熱
           稲森和夫 著

 アフリカ原住民の知恵

 霊長類学の権威として知られている、伊谷純一郎先生(京都大学名誉教授)
はアフリカのコンゴ山中をよく訪れます。あるとき、チンパンジーの研究に
向かう途中で、小さな村の住民が狩猟するのを観察する機会に恵まれました。
 そして先生がそこで目撃したことは、驚くべきものでした。

 村人たちは、シカやシマウマを捕まえに、グループになって出かけました。
全員で狩をすれば食べきれないほどの量が確保できます。ところうがひとり
の狩人が獲物を一頭捕まえると、全員が狩猟をやめてしまい、その狩人が意
気揚々と村に戻ってゆくあとに従がったのです。そこでは定められたルール
に従がって獲物は全員に分けられていました。獲物を捕まえた狩人は、一番
大きくて美味しい部分をとり、それを自分の身内や友人に分けます。彼らは
貰った分け前を、さらに自分の身うちや友人に分けるのです。こうして皆が
分け前にあずかりますが、分け前の量、獲物をとらえた狩人に対する関係の
近さに正比例するわけです。
 伊谷先生は、一人の若者に、なぜ自分で獲物を捕まえるまで狩を続けない
のかと、たずねました。そこで若者はこう答えたのです。

 「なぜそんな必要があるのでしょうか。少しだけど充分食べるだけある
のに」

 彼は森の共生と循環の法則に従がって暮らすことに、満足していたのです。

 調和を持って共存しようとするならば、貪欲になってはならないのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なるほど。まったく。その通り。でも誰もが、もっともっとです。

 短歌

  春風のいたずらひどし帽子飛ぶどうしよう案ず若者走る

 俳句

  いつのまに冬は去りゆく初夏近し

 川柳

  若者はわざわざ破るジーンズとか 

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プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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