おばあちゃんのひとりごと

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タイミングよく、今やれば成功するが、明日に延ばしたら失敗するという例が多い。

 私たちのまわりには、ごく僅かだが”火種のような人”が
 いる。その人のそばにいると、火花がふりかかり、熱気
 が伝わってくる。じつは職場や仕事をグイグイ引っ張っ
 ているのはそんな人だ。
                土光敏夫 

 
 昨夜はまたまた眠れず、散歩がすくなかったなぁといろ
いろと考えて、また、眠れずでね。ああ「眠れる。眠れる」
と暗示をかけたのだが……。クラシックをかけつつね。
 まあこういう日もある。今夜は眠られるからいいかぁ?
 今日は憲法記念日。若いママさんからお誘いがあった。
 嬉しいぞ。若い人と会うと元気でるわあ・・・・楽しみ。
慌てて書いています。失敗するかなぁ??お許しを。
 昨日のこと、いつもの喫茶店にゆきましてね。ご近所さ
んと偶然会えました。そんな時は、人と話しができて嬉し
くなります。ニヤリ。女性やら男性やらで楽しいもんです。
 もちろん、老人ばかりですが……・・・・.。

 男性の一人とゆっくりいろいろと話したのですが……。
 その方がいわれたの。いろんな話題を話していたら、
なんかの話の途中でね。
「人と話す時、ご機嫌を取るようなことはしたくないね…」
「ご機嫌を取る必要はないけれど、相手に感じ悪いことは
しないことよね。……」
「思ってないようなことをいいたくないなあ……」
「どんなことがあってもね。いい感じがいいと思う…」
「だってね。感じ悪いメにあっちゃうと、なんかとても嫌な気分
になるでしょう……」
「だから 話し方だよ。話し方一つそれって大事よ。だからね」
「そのあとが、ずーと、嫌な気分でいいことないでしょ・・・」
「だから話しかたひとつだよね」
 そういうと、その老男性はいわく。
「あなたは男みたいな性格だね。言いたいことをハッキリいう
し、堂々としていて、きついところあるねぇ……」
「あららそうかねぇ。そうかもね……」
「悪いと言ってるじゃァないよ」
「ありがとう」「でもそれ!一番大事よ。ソフトに言うだよ」
「アッハ、いいよ。なにをいってくれていいわよ」
「なんにも気にしないからね」

 二人で笑って話していた。笑えますでしょう。
 でも、大事なことだから、なんでも感じよく話すことが。
 人間なんだから、それぐらいできる人でありたいからね。

 ☆☆黄門さまの印籠に思う☆☆

 時代劇を見ていると
 黄門さまが 印籠を出すと
 黄門さまが立派なひといというに
 印籠をかかげる・・・・印籠に
 「頭(ず)が高い ひかえおろう」
 皆が、膝まずき頭を下げる
 なんとも
 心地いいシーンである

 いまの時代にも その印籠のような
 名誉・地位・権力、つい自分の力か
 その肩書きがひかっていることに
 錯覚してしまい 賄賂や行動やらを間違い
 印籠があるからなんだと
 ハッと気ずいてね
 あなた力ではない 印籠の力
 自分自身が光る人間になることですよね
 
 名誉や地位や権力に負けない人格を
 磨き光ってほしいもんです

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 人間的魅力の研究
             伊藤 肇 著

 <石坂泰三と対照的な土光敏夫>
 この石坂に対して土光敏夫は徹頭徹尾、庶民的であり、
何の気どりもなく、当たり前の態度で底辺に降りてくるの
だ。その意味ではきわめて庶民的である。

 石坂泰三に乞われて、石川島播磨重工業から東芝社長に
就任したとき、依然として石川島時代のおんぼろ国産車を
使っていたため、友人が「万一交通事故ということがある
といけないから、少しいい車に乗りかえたらどうか。車に
よって被害が随分違うというぜ」とすすめられると、土光
はニベもなくはねつけてこう言った。
 
 「たしかに東芝は、ボクが社長をやっていた石川島より
はるかに大きい。だが大会社の社長になつたからそれだけ
立派な車に乗るってなもんじゃぁないだろう。高級車に乗
ったからといって、スピードが余分に出るわけでもあるま
い。車は仕事をするために必要にして十分なものを使えば
いいんだ。がたがた車では、ご老体がお疲れになるでしょ
うなんていう人もいるけど、がたがたゆれてくるとアンマ
がわりになるよ。」

 そして、東芝へのり込んで第一声は「野武士ではものた
りない。切り取り、強盗、武士の習いでいけ!」「野武士」
とは日立製作所のことだが、それを圧倒するファイトを燃や
せ!とハッパをかけたのだ。それにしても物騒な表現である。
 一事が万事、土光の言行録は明快にして勇猛果敢だ。

 □ 会社で八時間を賢明に働くのは当たり前である。当た
   り前でないのは、会社外の時間をどうすごすかである。
 <ある設計課員が出勤の電車の中で新聞に読みふけってい
たが、首のあたりに熱い視線を感じたので、ふいと見あげる
と、土光技師長が仁王様のわらじの裏みたいなこわい面をし
てにらみつけている。なんだろうな、と思って会社に着いた
ら、すぐよびつけられた。
 「今朝、電車で何をやっていた?」
 「はあ、新聞を読んどりましたが……」
 「バカもん!朝、電車に乗ったら、今日は、どういう段取り
で仕事に掛るか、それを一心に考えるんだ。新聞なんか読んで
いるバカがいるかっ?」
 以来、車中で新聞をひろげる設計課員は一人もいなくなった。
 
 □ 最大の説得力は実践だ。「事をなすにこれを命ずるは、こ
れを諭すにしかず。これを諭すは、我よりその実例を示すにしか
ず」という名言もある。
 <「やってみせて、いってきかせて、させてみて、褒めてやら
ねば、人は動かじ」海軍航空隊を育てる時、山本五十六元帥が、
座右にしていた道歌である。これこそ「説得のノウハウであろう>

 □ 六〇点主義で速決せよ。決断はタイムリーになせ。決める
べき時に決めぬのは度しがたい失敗だ。
 <とにかく60点の仕事をやれ。60点以下の仕事はやるな。なぜ
なら、はじめから100点満点をめざすと、どうしても時間がか
かり、弾力性がなくなり、下手にまごつくと、責任回避となるか
らだ。60点を持続し、それにだんだん味をもたせるようにする
のがプロのプロたるゆえんである。経営というのは、タイミング
よく、いまやれば成功するが、明日に延ばしたら失敗するという
例が多い>

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 あのね。都知事に相当にがっかりしましてね。ついつい。

 短歌

  会えば話すそのひとときの楽しさよひとり居のわれそれが
  うれしや

 俳句

  日傘さす人多くなり陽強し

 川柳

  自転車が一瞬の危険ヒヤりとし
 


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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