おばあちゃんのひとりごと

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一人の人間の徳の有無がいかに大きな影響を及ぼすか・・・・・。

 人は愛することばかりを学んではいけません。愛されるよう
 に努力することも大切です。
                 塩瀬信子

  昨日のあさ、若いご近所さんからのメールがきてね。
「今日、宮崎あおいと佐藤健(たける)が映画のPRでくるっ
て!」とのことで、ご近所さんと出かけた。ふたりともがお婆
さんです。とても興味津津で頑張っていこうと張り切って出掛
けました。一時間間違えていましたがもう若い方らでいっぱい。
待つのが大変でイスのある所で一服し、そして、また、そこ
にいき、待つこと30分。
 きました。きました。
 スタイルのいい綺麗な女性でイケメンのかっこいいお兄さん
だった。みんなが「きゃぁ」って、ね。歓声がでてた。
 耳が遠いのか、言葉が聞き取れない。見てるだけ。周りを見
るといろいろな方たちすぐ隣には若いママさんと赤ちゃんがい
て、私は赤ちゃんに気に入られて、何故か赤ちゃんがジーと見
つめてくれるのであやす。スターより魅力な赤ちゃんで可愛ら
しくてね。しばらくスターを見たり、赤ちゃんをあやしたり、
 ご近所さんが振り向いて、「もう帰る?……」と、それとな
く感じるので首を降る。「うん」 立ちぱなっしなので、疲れ
帰ろうとしたら、そのママさんが微笑んで「ハイタッチする」
て、赤ちゃんとハイタッチ!……。まだちっちゃい赤ちゃん。
 にこにこ笑うだけ……でも赤ちゃんはかわいい。
 楽しかったわ。しかし・・・・
 スターが来るまでの待ち時間が長くて、いいところの席がと
れたんだけど、もう、ご近所さんすっかり疲れてしまっていた。
 もちろん、私もですが。アッハ アツハ。
 夕方心配になって、そのご近所さんに「大丈夫だった」って、
うどんを2人前持って見に行ったらお元気で安心しました。 
 宮崎あおいちゃん素敵。たけるさんもテレビで見ると同じ。
 あっけなく楽しみが疲れて終ちゃいました。
 輝いていたな。メールをくれた若いママさんは、結局一時間
違ってて、家庭訪問でこれなかったので、メールで教えてあげ
ました。先生の訪問も無事に済んだとのこと。メールきたので

「どうだった?よかった?」
「とっても素敵だったよ」
「やっぱり芸能人は違うでしょうね」
「うん。違うねぇ。とってもよかったよ」
「大勢の人でね。楽しかった。教えてくれてありがとう」
「スターーに会えたわあ。この前はガクトとウエンツ会えたし……ね」
「また、ゆっくり、お茶してくださいね」
「うん。楽しみにしているね」
 って、ママさんとのメールです。楽しい、昨日でした。

 ☆☆輝いている☆☆

    ほんと 美しい
    空に輝く星は
    素敵だな

    スターも
    スターといわれるように
    スターなんだなぁ

    魅力にあふれ 輝く
    なにをやっていようが
    そこにおられるだけで輝いてる

    だけど
    だれもが
    なれる

    誰だって 輝ける
    こころをかがやかせて
    自分が自分で輝く

  もっと自信をもって 
  生き生きとして 堂々とゆく 
  そうすることで 輝くのです

  自分の心を輝かせるのは自分なんです

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――――
 小さな人生論
          藤尾秀昭 著

 <徳をつくる>

 こういう話を聞いて慄然としたことがある。アメリカの家系
調査報告に残る記錄である。

 ジュークは1720年ニューヨーク州に生まれた。怠惰な無
頼漢であった。1877年の調査では、彼の家系は6代を経る
中で約1200人の怠け者、背徳漢、漁色、貧窮、知的障害、
精神病者、犯罪者が生まれた。この間、300人が嬰児期に死
亡、440人が病的な行為で肉体的に破滅、前科者は130人
で、60人が窃盗、7人が殺人、手に職をつけたのはわずか20
人だった。
 
 ジュークと同年代に生まれたj・エドワードは代表的な清教
徒で神学者。1900年に彼の家系は1394人を数えた。そ
のうち3人が大学総長、65人が大学教授および学校長、百人
以上が牧師や神学者、75人が陸海軍将校、法律家は百人以上
公職についた80人のなかには、副大統領が1人、上院議員3
人、ほかに知事、下院議員、視聴、公使などがいる。15の鉄
道、多数の銀行、保険会社、産業会社などがこの家系の人びと
によって運営されていた。

 一人の人間の徳の有無がいかに大きな影響を及ぼすか、私た
ちは肝に銘じなければならない。
 安岡正篤師はその著書「人物を修める」で、人間を人間たら
しめる要素には本格的要素と付属的要素がある。と説いている。
本質的要素とは徳性であり、徳性とは明るさ、清さ、人を愛す
る、尽くす、恩に報いる、誠実、正直、勤勉、などの貴い心の
働きである。
 ――省略――
 これをあえて付言すれば「倹以って徳をやしなう」の一語だ
ろうか。
 「倹」は単にムダ使いをしないということのみではない。慎
むということだ。
 「倹」は「謙」である。傲慢こそは徳を害う最大なるもので
あることを私たちはわすれてはならない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 なんかそうでよね。ひとり ひとりがちゃんと生きることよね。
 そうすることで、すべては、ある歴史。

 私は謙虚さも倹約も心掛けず傲慢であり、慎みもなかったので
は……と、だから徳もないね。若かりしを振り返りつつおもうのです。
 徳もねえ。あるだかないだか……その言葉さえ、考えもせずでした。
 若さゆえと言うよりも、賢さがなく、愚かだった。
 賢くなりたい。賢くならねば……と。老いて思う……。
 遅すぎますが……。
 いくつになっても遅いということはないと思うから。

 短歌

  精いっぱい生きて老いてた知らぬ間に過去は現在(いま)の
  われ現在は未来のわれ

 俳句

  陽ざし夏歩けば日傘あちこちに

 川柳

  都知事さん苦しい釈明苦しかろ
  
  
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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