おばあちゃんのひとりごと

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「やはり、中村天風師との出会いだったと思いますね」広岡達郎氏

 あなたの人生はあなたの思い描いた通りになる。
      ジョセフ・マーフィ―博士{マーフィーの法則}

 昨日は幼馴染との美術館。薫風のいい五月晴れ。バスで行く。
観光地に着たつもりで、出会う人とはにこやかに、お庭を散策
 ありがたい。二人ともがゆっくりの行動、疲れて休むベンチ
で、外国人らしき女性。すぐ話しかける私。
 中国人と思い、中国の話していたら、タイ人とのこと。一週
間の予定で日本に来られたという。少し、日本語を話されたの
で、少し会話ができました。嬉しそうにアイライナーを買った
と見せて下さる。中国と思いこんでいたので、慌てて、
 「微笑みの国。王さまの見える国でしょう」って!
うっふふ。笑えるでしょう。マドンナも似てて、ちゃんと話題
にのってくれる。いいなぁ……。と、思ったのです。
 やはり小さい頃、6年間も一緒だったからね。楽しいもんです。
私が話しかけると、ちゃんと話題にのってきてくれるからいいわ。
とても楽しい一日になりました。このいい気候が余計に楽しませ、
ありがたい一日となりました。「またね」って、別れました。
マドンナから幸せをいっぱいいただいちゃったわ。うれしい。

☆☆それが幸せへの
    近道なんです☆☆

  いつも思うんだけど
  とても 大事なことは
  ふと頭に描いたことが
  いつかなってると思いませんか

  ふっと つい ちょっと
  思い浮かべたことが
  過ぎた日に思えば 案外
  そのとおりになってる

  だから 悪い事を思い描いてしまうと
  悪いことは 忘れずにやってきちゃう
  大変なことなんです いいことだけ 
  すべてに いいものを思い描くがいい

  それがしあわせへの近道
  いいことをうかべてれば
  みんな幸せになると思う
  それが大事なんです
 
  取り越し苦労だって
  いいことにしちゃうことなんです
  そうしていくことが
  いちばん幸せの近道なんです

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――――
 中村天風
 君だって、ここまでやれる!
                池田 光 著

 <”ボール恐怖症”の男を名ショートに変身させた哲学>
 広岡達郎が監督として西武ライオンズを優勝させたとき、あるス
ポーツ紙のインタビューを受けた。
 「人生観を決定ずけたものはなんだったんでしょうか」
 広岡は答える。
 「やはり、中村天風という師との出会いだったと思いますね。
  僕は、昭和29年に巨人に入って新人王を取ったんですけど、
  よかったのはその一年だけでね。2年目、3年目は苦しくて
  苦しくて、暗黒時代でした。
   水原監督に{ヘタクソ!吉田を見てみい。吉田のツメのア
  カでも煎じて飲んでみい}としょっちゅう言われてましたよ。
  そんな苦しいもんだから、友だちに誘われて、中村天風とい
  う人の話を聞きに行ったんですね」

 ――-スポーツ誌は「広岡イズムの研究」を特集している。か
  ってヤクルトスワローズを優勝に導き、続いて西武ライオンズ
  を日本一にさせた「時の人」広岡達郎の人生観なり、成功哲学
  を掘り起こそうという企画である。
   広岡イズムを探ろうとすると、行き当たるのが天風哲学であ
  る。特集記事を別の角度から見れば、天風哲学の実践篇とでも 
  いうべき内容になっている。
   広岡は天風の印象をこう語っている。

 「天風先生は、もう80を過ぎていたと思うけど、スラッとして
  袴はいて、実に粋な感じなんですね。講演会にはたくさん人が
  集まっていて、前の列には宮様とかがいらしている」

 最初に天風の講演を聞いた時は、疑わしい内容に聞こえたそうだ。
しかし、一方では惹かれるものがあったという。
 惹かれるままに天風会に入っていく。天風は講演会や鍛錬会の参
加を強制しなかった。いつどんなときでも、教えは生かされるとし
て、融通性を持たせていた。野球をやっているために、広岡は会合
に参加できなかったが、春のキャンプには「真人生の探究」を携帯
し、一日一回は読んでいる。
 現役時代にも、監督時代にも一貫して、広岡は天風哲学を応用し
た。現役時代は自分のために活用した。
 「僕は入団してすぐ壁にぶつかって、ボールが恐くてしようがな
かった。自己暗示法で、自分はどんなタマでも捕るんだ、捕れるん
だ、と確信して構える。
 打たれたボールを追うというんじゃぁなくて、自分の構えている
ところうに打たせるという気持ちでいると、自然に相手打者の呼吸
が読めるようになる。すると、先手先手と読めるわけです。もうそ
の分だけですよ。うまいかヘタかは」
―――省略―――
 「バッターボックスに立ったときに、「おれは打てるんだ」と思
うのと「おれは打てそうにない」と思うのでは、結果に天地の開き
が出てくる。バッターーにとって、ボックスに入ることは、13階段
を昇るのと同じだ。そこで、結果を出さなければならない。そのと
きにパッと積極的になれる人間が良い結果を生む。
―――省略―――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 短歌

  幼馴染二人で五月よき日行く美術館を楽しめ嬉し

 俳句

  鯉のぼりみあげる空に元気いい

 川柳

  蜷川氏あの演出が浮かびくる



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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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