おばあちゃんのひとりごと

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「これは悪魔のささやきだぞ」と、いち早く覚って気持ちを転換しなければ……。

 一、心中常に神を含むこと。
 一、心中絶えず感謝の念を含むこと。
 一、常に陰徳を志すこと。
          安岡正篤

 昨日も暑い日で、ちょっと私なりに遠くへと、バスで出掛け
いろいろと歩いて回り、家に帰ろうとアーケード街を歩いてい
たら、いつもの仲良しさんに出会いました。「日傘を買いたい
から……」というので、暇な私「付き合うわ」と店を見て回り
気にいったのがないらしく、私は100円のソフトクリームを
店先のイスに掛けて美味しく頂き帰りました。これが美味しい
ので、毎日のように散歩の途中で寄り「いつも、ありがとう」
って、うっふふ。100円はお安いしその上、美味しいのよ。

 あのね、この安岡師の言葉いいですよね。心がけたいのです
が、この言葉を思いつつ、常に神さまは心の中におられるから
こうして、偶然の出会いをくだされることに、感謝し、心から
「ありがたい」と思いつつ、そこまでは感じるのですが、徳を
つむまでにはほど遠しだなぁ……と思うのです。ゴミの一つも
拾いたいもんです。が。ゴミ箱が近いと拾うのですが……。
あーあ。です。
 いいことしなくっちゃぁ。

 ☆☆言霊はある・ある☆☆

  あのね 言葉は
  いいことだけを
  口にする……ね

  むかしから
  言霊(ことだま)ね
  言葉は不思議に働いていくとか

  言葉には目には見えない
  エネルギーが宿っていて
  言葉にしたら そのとおりになるって

  言葉が生きていると思うと
  いい言葉を選んで話さないとね
  そうしたがいい…と 昔の人は思ったのかも

  そうやって言葉の大切なことを
  つたえたのかもしれない 
  言霊を信じ いい言葉をつたえたい

 「駄目だ」「つらい」「困る」なんて やめて
 「楽しい」「うれしい」「よろこんで」がいい

 いい言葉を心がけていきたいわ
  
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 中村天風「勝ちぐせ」のセオリー
                鈴村進 著

<いつも「これは悪魔のささやきだぞ」と心してかかる>

「心を積極的に保つために、日頃気をつけなければならない
のはどんなことでしょうか」
 と尋ねた。天風は即座に答える。
「絶対に消極的なことばは使わないことだ。「駄目だ」「つ
らい」「困る」というような言葉を使っていると心はいよい
よ消極的になり、全てはうまくいかなくなる」
 ビジネスマンの仕事の上でも「こんなふうになると困るの
だが……」と心配していると必ずそういう悪い結果になる。
 ほとんどの人がそんな体験を持っている。これは自分自身
の消極的な心が働いて、ひとりでにそこへ引き込まれてしま
うからである。
 このことは絶えず思いだしていたほうがいい。人間はつい
悪いことを考えて心配しがちになるのだが、それは決してい
い結果をもたらさない。そんな不安が心に兆してきたら、

「これは悪魔のささやきだぞ」と、いち早く覚って気持ちを
転換しなければならない。事実、そういうふうに気持ちを切
り替えたことで大きな災厄から免れた例がいくつもある。
 消極的な言葉を使った人が自分で悪い結果を招くのは自業
自得だとしても、そんな言葉を聞いている人のこころまでも、
消極的な状態に引きずろ込んでしまうのは、実に罪深いこと
である。
 日本は昔から「言霊の幸はふ国」と言われ、言葉の持つ神
秘性がたたえられてきた。
「万葉集」にも、
「そらみつやまとの国は……言霊の幸はふ国と、語り継ぎ言
ひ継がひけり」
 という歌が載せられている。
 世界中で言葉には強大な霊力があると信じられている。
 古代の民族の中には、他人から呪いの言葉をかけられると
それが自分の体を突き通すと信じていた人たちがいた。そん
なときは地面に伏してこれをやり過ごす。そうすれば呪いの
言葉は空中を通過して、自分には災いを及ぼさない、という
俗信も大切に守られていた。
 現代でも言葉の持つ神秘な力を軽視してはならない。
 少し意味は違うが、ある歌舞伎役者がこんな名言を残して
いる。

「言葉というものはカミソリの刃のようなものでございます
ね。顔を当たればさっぱりといたしますが、使い方を誤ると
自分を傷つけたり、人様を気ずつけたりすることさえあるの
ですからね」
 ――-省略―――
 天風はいくつかの講演の中で、よく「人生は心一つの置き
ところ」という格言を使っている。気の持ち方、ものの考え
方で、自分の人生を幸福だと感じたり、あるいは不幸だと思
いこんだりするものだ、という意味である。
 ――-省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 短歌

  赤信号堂々と行く老婆あり誰もがだまり見つめるばかり

 俳句

  真夏日とたしかに暑しもう真夏

 川柳

  大統領来られてうれし期待する


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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