おばあちゃんのひとりごと

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人生がよろこびに輝いていたなら、ダイアナ妃の自殺未遂五回はなぜだった?

誰もみな 心は父の形見なり 恥ずかしめなよ おのが心を
誰もみな からだは母の形見なり 傷をつけなよ おのが形に
   ”古代大津絵”(大津地方に伝わる元禄時代以前の絵)

 サミット。オバマ大統領の広島訪問。無事に終わりました。
大変なことで、何事もなくすんで、私がホッとしてもですが、
なんだか、ホッとしました。子どもの頃姉がよく歌っていた
なぁ「ああ 許すまじ原爆を……」ふと想いだされました。
ですが……。オバマ大統領が被爆者の方とハグされておられ
なんだか、涙が出ました。あたたかくなりました。
 昨日は朝いつものように、モーニングコーヒーに行ったら、
ときどきお会いする奥さまとお会いして、いろいろと話してて
いつも、自転車でご家族のお食事の支度の買い物に走り回って
頑張っておられる方で「今日は疲れている……」と、いわれ、
お疲れのようでした。話している間にご自分の友人のことを、
話されてね。その友人は97歳まで生きられたお舅さんに仕えて
大変だったのよ。だから、よく励ましたのよ。……。と。
 このひとは優しい方なんだなぁ。いい人。そして……。嬉し
く、うーん。みんな ある ある な。長い人生だもんね。
 みんないろいろとあるもの、私も、がんばろう。
 
 いいことは おかげさま
 わるいことは 身からでたさび
         相田みつを

 勝手なわたしも「おかげさまで」と言い、運が悪いことは、いつも、
「身から出たサビ」だなと、そして「自業自得」ってね。思うのです。
そう思うと悪者はいない。自分が悪いんですもの。アッハ アッハ。

☆☆おかげさま☆☆

 「有り難い」と いいことがあると

    いつも思うのよ 運がよかったわ
    「ああ おかげさまで」って!

 悪いことなどあれば それは 自分が悪かったなぁ

   いつも思うのよ
   自分にいいきかせるの
   「自業自得よ!」って 
   「身から出たサビよ!」って
   「しっかり考えなさい」と

 ちゃんと考えると
 そのとおりなんですものね

   まいにち「おかげさまで」
   そう思う 毎日なんです

 よく考えれば すべてに
 気がつかせてくださる だから
 「おかげさま」で「ありがたい」

 そうやって 感謝する日々なんです
 老いてしみじみそうお思え
 手を合わせるのです

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 なぜ生きる
           高森顕微 著

 ◎人生がよろこびに輝いていたなら
   ダイアナ妃の、自殺未遂五回はなぜだった?◎

 大方がそう思うように、金や物、名誉や地位のないのが苦し
みの根元ならば、それらに恵まれた人生は、あよろこびに輝い
ていたにちがいない。だが実際はどうだろう。歴史の証言も豊
富だが、現実も目にあまる悲惨さなのだ。
 イギリス王室の華・ダイアナ妃の、自殺未遂は五回に及んだ
という。美貌といい、シンデレラストーリーといい、”世紀の
結婚” とまでうらやまれた彼女も、人知れず苦しむ、一個の
人間でしかなかった。日本初のノーベル文学賞に輝いた川端康
成が、ガス自殺をとげている。氏もまた苦悩の人であったのだ
ろう。 
 女と靴下は、戦後強くなったものの代表とされた。靴下をか
くまで強いものにした革命的繊維ナイロンを発明したのは、ア
メリカのカロザ―スである。勤め先のデュポン社は、この天才
化学者に破格の待遇をしていたそうだ。
「生涯、どこへ旅行をし、どんな高級レストランやバーで飲食
しようが、費用の一切は会社が持つ」というのである。カロザ
ースのご機嫌を損じては一大事。彼の一生の遊び代くらいを保
証しても、安いものだとデュポン社が考えてもおかしくはなか
ろう。
 そのカロザ―スが41歳の若さで自殺したのだ。
 金や財、名誉や地位のないのが苦脳の元凶ならば、あり得な
い結末ではなかろうか。
 ――-省略―――
 金、財産、名誉、地位、家族、これらが無ければないことを
苦しみ、有ればあることで苦しむ。有る者は ”金の鎖”、無い
者は”鉄の鎖”につながれているといってもよかろう。材質が金
であろうと鉄であろうと、苦しんでいることに変わりはない。
  これを、釈尊は「有無同然」と説かれる。
 どれほどの財宝や権力を手にしても、たとえ宇宙に飛び出し
ても、本当の苦悩の根元を知り、取り除かないかぎり、人生の
重荷はおろせないであろう。

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 生きていてよかった
       相田 みつお
 
 この言葉を、誰もみな大事にしたいですね。そして、生まれ、生
きる。生かさせていただけるいのちを大事にしたいもんです。

 短歌

  弱きわれしらずに老いてるされどみな誰もいずれは今に老いてる

 俳句

  老いてゆくまた夏が来て今日は過去に

 川柳

  アメリカの警備の凄さまざまざみる


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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