おばあちゃんのひとりごと

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「食べることは生きること。たくましく生きて」はなちゃんの味噌汁(これは実話)

 べんかいのうまい人間
 あやまりっぷりのいい人間
         相田みつを

  なんか、胸にじーんとします。都知事さん……。
 昨夜は雨の音がなんだかすごくて、よく降っていたようでした。
 小さい子が躾のためとか恐怖でしょうね。その判断に……。涙。

   ひとの
   批判は
   かんたんだが
   なあ
         相田みつを

 うーん なんにも言えません。     
 昨日は歩こうと、意気込み散歩に出た、大きな公園は人が多い。
犬の散歩をしている方に、犬が子供みたいに「抱っこして……」
とポーズするので、おかしくて「まあ まあ 子どもとおんなじ
ですね……」「可愛らしいことね」(40代くらいの女性)
 「そうなんです。散歩に来てるだか、何しに来てるだかね……」
 抱いたり、歩かせたりしておられ、私の歩くのが遅いので……。
子犬ちゃんが、私を何度も振り返り、去っていくのですもの。
 つい「バイバイ」って、手をふっちやいました。可愛いもので、
傍を通られた方が、自分にかと、びっくりされ……。しかしきっ
と笑えるシーンでしょうね。でも、子犬ちゃんは、何度も私が
ついてくるかと、振り返ってくれるのですもの。飼い主が気をつ
かっておられました。そして「お先に……」と。公園では晴れて
みんなが楽しそう。若い人らは大勢でダンスしてたり、親子連れ
に、あちこちにいろんな姿。日曜日なので、子どもが多くてうれ
しい。こんなとき、ありがたいなぁと思うのです。みんながとて
も幸せそうだから。そこに、いつもの旧い友人から電話が入る。
「オッケーいくわ」と、いつもの、スタバまで歩く。歩く。
 なんにも話すこともないのだが、二人ともが閑な老人。お互い
が、時間つぶしには、とってもいい。一時間ほど、コーヒーして、
帰りはバス。ああ日曜日が、すんだ。そんな気持ちでした。

 ☆☆自分で考えるしかない……ね☆☆

 なにかがおきたとき
 なにかがあったとき

 悩んじゃうことがある
 それでいいのか
 それが間違っているのか
 迷う 

 どうしてもわからなくて
 そのままでいいのか
 どうしたらいいか
 迷う

 もう 仕方ない
 やるべきことを
 よく考えて
 いいと思えることを
 やるしかない

 生きているんだもん
 間違うこともある
 だから 悩み 考えるんだもん
 自分でかんがえるしかない……ね

 まちがたっていいじゃん
 生きているんだから まちがいもある
 間違いは気がついて なおしたい
 私は 間違いが多いんです 泣ける

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――

 そのとき
 どう
   動く
    相田みつを
 
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 致知  2015・4
 致知随想   食こそが生きる原点      
     西 福江=社会福祉法人
           福栄会高取保育園園長

 小豆入り玄米ご飯、切干大根の煮物、納豆、みそ汁――。
 これが私ども高取保育園の給食の定番メニューです。ハンバーグ
やソーセージ、トンカツといった高脂肪、高タンパクのメニューは
ありません。おやつは黒豆や炒り玄米、ふかし芋。これらを梅干し
と醤油を混ぜた番茶とともにいただきます。
 私が講演などでそのお話をすると、「そんな地味な料理を子供た
ちが好むはずがない」と感じる方もいらっしゃるようです。
 しかし、それは大人たちの勝手な思い込みにすぎません。園にお
みえになったら分かるますが、玄米ご飯も切干大根も園児たちの大
好物なのです。
 私たちの身体は食べ物でできています。命あるもの、生命力溢れ
るものを食べれば、心身は健康になります。反対に見た目は美味し
そうでもたくさんの添加物が含まれた食物ばかり口にしていれば、
健康な体も、やがて蝕まれてしまいます。
 私は保育事業をとおして、幼少期に正しい食習慣を見につけるこ
とがいかに大切かを痛感し、今日までの約30年間、徹底して食に
こだわってきました。
 食事は良質の食材をただおいしくいただいたらいいというもので
はありません。給食をとうしてしっかりした礼儀作法やマナーを学
ぶのも、当園の保育の大切な柱です。挨拶や箸の上げ下ろしはもち
ろん、食器の洗い方、片ずけ方、包丁の使い方なども身につけます。
食器はプラスチックではなく強化磁器を使用しますから、時に洗っ
ている途中に割れることもあります。しかし、園児たちはこれも大
切な勉強の一つです。
 給食の時間は、まずご飯は左、みそ汁は右、おかずは上、箸は下
にあることを口で唱えて確認します。全員で「いただきます」の挨
拶をした後は当番の子の合図に合わせて最初の一口を百回噛み続け
ます。噛み続けることで素材本来の旨みが分かるようになるだけで
はなく、少ない量でも脳の中枢神経を刺激し、いわゆる「無駄食い」
をしなくなるのです。
 ――省略――
 アレルギー症状だけでなく、年少児の「かみつき」も確実に減っ
ていき、先生の話を聞く姿勢も明らかによくなってきました。そし
て、なにより嬉しかったのは、園でのこの取り組みが家庭に、そし
て地域社会に広まりを見せたことです。
 食を躾られた園児たちは家でも和食を好んで口にし、添加物は無
意識に遠ざけようとします。それは家庭を感化し、お母さんと一緒
に料理をするようになった子も増えていきました。
 私には忘れられない一組の親子がいます。平成20年に33歳の
若さで亡くなった安武千恵さんと当園に通っていた娘のはなちゃん
です。千恵さんは末期のがんに侵されながらも笑顔で台所に立ち、
5歳になるはなちゃんに味噌汁の作り方を教えました。
 千恵さんは「食べることは生きること。たくましく生きて」と、い
つもはなちゃんに語りかけていたそうです。
 千恵さんが亡くなった後、はなちゃんは大好きなお父さん・信吾さ
んのために毎朝、千恵さんに教わった味噌汁を作るようになり、それ
はいまでも続いています。それがどれほど信吾さんの力になっている
か、きっと計り知れないものがあるはずです。
 この実話は「はなちゃんの味噌汁」という題でドラマ化され本にも
なりましたのでご存じの方もあるでしょう。
――省略――

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 短歌

  境内に広がる唱和の声ひびきわれもその中ひとりなりけり

 俳句

  いつの間にか老いてたんだよあじさいよ

 川柳

  総理どのおつかれさまでご立派です
  

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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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