おばあちゃんのひとりごと

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「いまだモッケイタリエず」双葉山(昭和の大横綱)

 死中・活有り。苦中・楽有り。忙中・閑有り。
 壺中・天有り。意中・人あり。腹中・書有り。
              安岡正篤

 私はこの言葉を若いころに知り、ハッとしました。いいな!
この気持ちでいたい。とね。自分なりに解釈してね。いたの。
自分のいいように解釈するのもいいもんです。うっふふふ。

 昨日は、晴れてきて風もありいいのですが、あちこちでの
大雨の被害がつらいですね。
 昨日アーケード街に散歩に出たら、ご近所さんにであい「ど
こいくの?」と聞いたら、「郵便局」といわれて、向こうから
「100円のソフトクリームに行く」いわれたので「いいよ」と
行ったら、いつものなかよしさんもソフトクリームを食べてお
られた。偶然ねぇ。と、そこから、なかよしさんと一緒に歩き
薬局によると言われたので、さようならしたの。
 別れすぐ、不思議なことに若いママさんご夫婦に会いました。
「今からランチに行くわ……」と、嬉しそうにいかれた。
夜、メールをくださってね。嬉しいことに・・・・ね。{以下}

 ☆偶然会えたね!嬉しかった。○○が、フェアリーさんのこ
と書いて、発表したスピーチA判定で一番よかったって!嬉しい!
いつか読んでね☆    (○○は(長男)さんね)

 なにかは、わからないけれど、ありがたいし、Aとは、
すごいですよね。なにを書いてくれたのでしょうね。

 ☆☆ストロベリームーン☆☆

  おつきさま
  梅雨の晴れ間 
  満月がストロベリームーン

  ストロベリームーン
  なんて いい名前なの 初めて聞いて
  ストロベリームーン見いつけった

  そりゃぁ うつくしい
  赤くってお空に低くあり
  いま のぼるところ

  まんまる満月 赤いんだもん
  すぐに曇りになっちゃって
  かくれちゃったわ

  見たらしあわせになるだって
  たしかに 見れたことが不思議よね
  幸せになっちゃった

  すぐ隠れて 見えなくて 
  お空の高くに昇ったら
  いつもの満月になってたな

  見いちゃった 見えたり隠れたり
  夜のお空のつかのまに 見るたび違う
  ストロベリームーン 楽しい夜

  ありがとう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 壁をブチ破る天才100の言葉
                山口智司 著

 「いまだ木鶏たり得ず」
       双葉山定次(力士)

 昭和の大横綱、双葉山定次は、昭和11年春場所7日目か
ら14年春場所3日目までに前人未踏の60連勝を達成し、
最強の力士と言われた。双葉山の快進撃は国民を熱狂させ、
双葉山人気にあやかって11日間だった本場所を、昭和12年
夏場所から13日間に変えたほどだった。
 だが70連勝を目前にして、双葉山は前頭三枚目の安芸ノ島
に敗北を喫する。まさかの大番狂わせに2万人の観客は騒然、
座布団だけでなく火鉢まで宙に舞った。
 不抜の双葉山陥落す――。翌朝の新聞がセンセーショナルに
書きたてるなか、双葉山が友人に打った電報がこれだ。

「いまだ モッケイタリエズ(いまだ木鶏たり得ず)」

 これは古典「荘子」で闘鶏を養う名人が、他の鶏の鳴き声を
聞いてもビクともしない「木で作ったようなニワトリ」が最も
強いとした話に由来している。つまり木鶏のように無心の境地
で戦えば、どんな相手も自分から逃げていく、双葉山は、まだ
自分がその域に達して居ないことを、この敗戦から実感したの
である。
 連勝が止められた双葉山は、その後、27連勝と36連勝の
記録を作っている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 もう少し。わかりやすいかも、こちらの方が……。
 ・・・・・
           {帝王学ノート(伊藤肇著)より}
    <木鶏の話>
 昔、王のために闘鶏を養う名人がいた。
 ある日、王は彼に尋ねた。
「どうだ。もう闘わせてもよいか」
「いや、、まだいけません。今は、ちょうどから威張りして、
 気を恃(たの)む悪い時です」
 しばらくして王は催促した。
 しかし、彼は答えた。
「まだいけません。他の鶏の姿を見たり、鳴声を聞くと昂奮し
てダメです」
 しばらくして王はまた催促した。
 彼はなお許さない。
「まだですよ、やはり傲然と構えて、客気がさかんすぎていけ
ません」
 その後、王が重ねて催促した時、彼はやっとのことで、承知
した。

「まあいいでしょう。もう、他の鶏の鳴声を聞いても平気なも
のです。ちょっとみるとまるで木で作った鶏としか思われませ
ん。含徳が充実したものです。これで、どんな鶏がやってきて
も、到底、ものにはなりません。みんな闘わずして走り去るこ
とでしょう。」
  ・・・・・・・・・・
 なんだか、双葉山大横綱って素敵な人ですね。このことばを
知っておられることもね。とても、これも、好きなんです。

 短歌

  さようなら去りゆく友のうしろから寂しさにじみ夏の陽ざしや

 俳句

  帽子忘れ日傘を忘れ散歩かな

 川柳

  立候補の握手をしては街を行く
 
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「双葉山」の思い出

「双葉山」
「いまだ モッケイタリエズ(いまだ木鶏たり得ず)」
懐かしい
双葉山が時津風理事長の時に
住職の私の父が時津風部屋の法要を取り仕切ることになったので(九州場所前毎年の行事)に
父に連れられて時津風部屋が帰依するお寺に付いて行きました
時津風理事長の周囲は近寄れないオーラがありました
高校生の分際で時津風理事長に直接質問したのです
教えてください
相撲やってたら きっと苦しいことが沢山あったでしょう
どうして続けられたのですか?
時津風理事長はちょっと考えて
一言 「止めたら仕舞いよ」
たった一言
その一言の重み凄かったですよ
時津風理事長の周囲は親方衆が取り囲んでいて
凄い雰囲気の中でした
この記事で思い出した次第です
  • posted by クメゼミ塾長
  • URL
  • 2016.06/25 01:04分
  • [Edit]

Re: 「双葉山」の思い出

わぁ凄いですね。胸にジ-ンとしますね。そのオーラ。わかる気がしますし、
それを感じたあなたが、高校生であって、その質問から、”あなたは凄い人
ですね”お父さまが住職さまで、さぞ、りっぱに育っておられたのでしょう。
「止めたら仕舞よ」じわぁとしました。素晴らしい思い出ですね。
 いい思い出のお話をありがとうございました。心に残ります。
 なんだか、私も、読ませていただいて、凄いことでした。
 ありがとうございました。感謝します。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.06/25 18:19分
  • [Edit]

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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

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