おばあちゃんのひとりごと

Entries

「アイ・アム・フオード・ノット・リンカーン」

 笑いは敵味方の差別を撤廃する。
       イギリス詩人 ミルトン

  今日は今晴れていますが、曇りのようです。
九州ではまだ今日もが雨が大変のようですので、どうぞ
お気をつけてお大事になさってね。
 昨日は、朝から30分歩き、お手伝いにゆきました。
 とても魅力的な女性なので、いろいろととても勉強
になるのです。日頃は東京におられ、たまに、こちら
にこられます。だから、こうしてお会いできるのがと
ても楽しみで、フランスのパリにもよく行かれ、お店
もあり、そういう夢のような楽しい話を聞かせていた
だけるだけで、なんだか パリに行った気分にさせて
もらえます。目に浮かぶようにお話しされるのでね。
 ワィンにもお詳しく味もなんにもわからないわたし。
お料理は料理人の方がつくって下さったのをお皿に盛り
つけたりする、お手伝いですがドジの私には難しくて、
上手にはできなかったかなぁ?と、不安になります。
 でも、おいでになられたお客様が楽しそうに話されて
おられ、いい雰囲気に感じられ、無事にすみホッとしま
した。ありがたい。ありがたい。ああよかった。
 とっても楽しい一日になり、心地よい疲れでした。

  本当の欲望というのは楽しい欲望のことなんだ。
  欲しがりゃ欲しがるほど楽しいのが本当の欲望なんだ。
                  中村天風

  ☆☆満足ということ☆☆

  何でもが思い通りになる
  何でもが思い通りにならない

  思い通りにしたいと思う
  そう思うのがあたりまえかもだけど
  でも そうじゃぁなくて
  
  思い通りにならないことを
  思い通りになっていると思うがいい

  それがいいと思うなぁ
  なんだか 分からなくなっちゃうな

  思い通りにならなくても 満足すること
  なんていったらいいかな 満足することだ

 --------------------------------------------------------------------
 遺伝子オンで生きる
             村上和雄 著

<アメリカ人のジョークを見習いたい笑いの効用>
 笑いが遺伝子オンの有力な要因であることは、すでに第1章
で私たちが実際に研究内容を報告しましたが、仕事も人生も、
「テーマは笑い」で生きている方を次に取り上げてみようと思
います。その前に私がよく披露するジョークを一つ紹介させて
ください。これは私のオリジナルではなく、ノーベル賞受賞者
の江崎玲於奈博士が、筑波大学の学長に就任されたとき、最初
の入学式の式辞で述べられたものです。
―――ある大学でノーベル賞受賞者の教授が出ました。みんな
がその教授の話を聞きたいがります。そこで大学の計らいで運
転手つきの専用車を用意、あっちこっち講演して回ることにな
りました。
 来る日も来る日も講演をして回っているうちに、教授は話す
のが嫌になってきました。これは無理もない。話す内容が同じ
だったからです。聴くほうは初めて聴く話だから、新鮮でおも
しろいと感じるが、話すほうは毎回同じだからもうウンザリ。
ということで、教授は一計を案じ、運転手を呼ぶとこういいま
した。
「君はいつも私の話しを聴いているのだから、もう覚えてしま
っただろう。悪いけど次回からは君が私の代わりをやってくれ
ないか」
 こうして選手交代したのです。ところうが、この運転手さんが
なかなかのもので、実に堂にいった講演をするもんだから、どこ
へ行っても誰もニセモノとは思わない。ところうがある会場で困
ったことが起きた。聴衆の一人が「ハイ」と手をあげて専門的な
質問をしてしまったのです。
 さあ困った。後ろに座って運転手のふりをして聴いていた教授
は、運転手先生がこの場をどう切り抜けるか、固唾をのんで見守
った。すると、運転手先生は一瞬グッと詰まったが、すぐ立ち直
ると、堂々とこういったのです。
「とてもいい質問だが、その程度の質問は私が答えるまでもない。
後ろで寝ている私の運転手君に応えてもらうことにする」
 江崎先生はここまで話されて、最後に「私は運転手ではなく、
本物の江崎玲於奈です」と付け加えた。学生たちに大受けでした。
日本人は、とかくユーモア精神に欠けているといわれます。笑いの
文化はありますが、人とのつきあいの中で笑いをとるということは、
西洋文化圏の人たちに比べると、たしかに多くはありません。
 私もアメリカに十年余りいて、それは痛感しています。アメリカ
では常日ごろからジョークの一つくらいいえないと、一人前には扱
ってもらえない。私もずいぶん努力しましたが、疲れました。疲れ
るということは、やっぱり苦手なんです。
 アメリカでは大統領が就任式の席上でジョークをいう。フオード
大統領がホワイトハウスの就任式で「アイ・アム・フオード・ノッ
ト・リンカーン」といったときには、国民にバカ受けしたそうです。
「私はフオードだ。リンカーンじゃない」
 事情を知らないとおもしろくも何ともない話ですが、アメリカ人
にはピンとくる。アメリカでは車のフオードは大衆車で、リンカーン
は高級車。つまり大統領は「私は大衆車フォードであって、高級車の
リンカーンじゃないよ」といったわけです。
 ――省略――

――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー――ー―
 短歌

  疲れたな暑い夜です雨の音ねむれぬままに時を数える

 俳句

  ひまわりが飾られ友がひまわりだ

 川柳

  不平言う不満言う口食べる口


  
スポンサーサイト

Comment

いつも、ありがとうございます(^。^)

おはようございます(^。^)

読みながら、エレガントという言葉を、
思い浮かべていました。
素敵な方とお知り合いなのですね〜

楽しくなる欲望は、
考えたら、ときめきに近いような気がします。
ときめきことが少なくなった最近、
なるべくときめきを感じるようにしないと。(^。^)
  • posted by 窓
  • URL
  • 2016.07/14 07:38分
  • [Edit]

NoTitle

ジョークが当たり前の会話に憧れますが
とっても難しいですね~。

外国の小説は本当に上手な言い回しだなぁ~って思います。
ただし・・・原本を読むわけではないので
訳者によって同じ本でもまるで違うというのがありますが💦
  • posted by nohohon
  • URL
  • 2016.07/14 08:49分
  • [Edit]

Re: いつも、ありがとうございます(^。^)

いいねぇエレガントね。エレガントいいですね。ぴったり。
 そうですよね。魅力的な女性です。
知りあえてお話ができて、いいもんです。暫くは、心が豊か
になれますものね。ありがたいです。そして、あなたともね。
こうしてお会いできて、不思議よね。嬉しいわ。
 人との出会いっていいもんです。こうしてね。であえて、
コメントできてしあわせ。ほんというと私なんて、もうすっ
かり老いててね。ときめき……感じる。いいね。
 ときめいて、感じていこうかなぁ。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.07/14 09:43分
  • [Edit]

Re: NoTitle

そうですね。さりげなく、ジョークを言い、楽しい会話
にしたいとね。私も、いつも思うんです。

 訳者がいいと、小説もとても活きますものね。有名な
小説も、かわってしまいますよね。わたしもそう思うわ。
コメントこうして、できて、嬉しいわ。ありがたい。こ
ういうチャンスも不思議な出会いですよね。ありがとう。
  • posted by フェアリーグランマ
  • URL
  • 2016.07/14 09:57分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

ランキング

ブログ村のランキングに参加しています。応援してくれたら元気が出ます!
にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
にほんブログ村 にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村

flag counter

Flag Counter

最新記事

最新トラックバック

音楽