おばあちゃんのひとりごと

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病にかかったからといってからに、心まで病ませる必要はなかろう。

 出来ないと思うものは出来ない。出来ると信念する
 ことは、どんなことでも出来る。
             中村天風


 
 昨日は、友人が車で来てくれて乗せてもらい、本当に楽だわ。
 久しぶりに、ゆっくりと話しができて楽しいひととき。
 いろんな話題がいっぱいで、5人がいろいろ話し、孫自慢やら、
いいもんでした。2時間半ほどでしたがひとりの私にはいいとき、
こういう日は、重なるようにいいことがいっぱい。私の大好きな
若い友人のご主人さまに偶然に出会えて、
「お忙しそうですね。」
「今から行くところが、いろいろあって……」
「頑張ってね。またね……愛妻によろしくね」って。
 帰ったら、旧い友人から電話が入りましてね。
「土曜日にそちらに行くから会いたいけど、時間ある……」
「オッケー。ある。ある。待っているね」
「楽しみにしているわ」
「じゃぁいくねぇ……」
 楽しみが増えました。嬉しいなぁ。一人の私は予定ができるの
は、なにより嬉しいのです。「やったー」なんです。うっふふ。

   
   その
   ときの
   出逢いが
   その人の人生を
   根底から変えることがある
        相田みつを

 

 ☆☆見守ることも大事みたい☆☆

  逢うとね
  愚痴ばかり
  不平不満ばかり 

  なんだか ね
  みんなが 聞いていてね
  みんなが 大変ねぇと

  そうして そうして わたしは
  いうの あなたは でもね
  とっても しあわせなのよって

  なぜ?って?
  だって ねぇ
  ほんとは すべてが しあわせのタネ

  芽が出てるよ 花が咲くよ
  でも 気がつかないことが
  幸せなのかもね

  しあわせをしらないのね
  話すことがいいみたい
  スッキリするみたいだから

  みんなが同情 たいへんね がんばってね
  それがいいいいみたいだから そうしよう
  黙って見ていよう 見守ることも大事だな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 世界でいちばん価値のある「贈り物」 
 中村天風の生きる手本
              宇野千代 中村天風述

 <「クワイトウェル(非常にいい)」を朝の口グセに!>

「なァ、お前、人間同士なら、使いを頼んで満足にしてくれなか
ったら、場合によっては免職にもするだろうし、命もとるだろう。
しかし、造物主には慈悲がある。健康なり、運命なりの上に、お
前の生き方は間違っているぞ、ということを警告するために、病
いだとか、不運だとかいうものが出て来るんだ。お前がこの世に
生かされて、この後、生命の寿命の来るときまで、本性に立ち返
って、エレベーションに順応するという気持の出るまで、お前に
悟らせようという慈悲の心で、お前を病にかけた。どうだ、お前、
幸福だろ。」

 そのとき私はね。いま話していても涙が出るくらい、声を出し
て泣きましたよ。
(天風先生は突然、ここで涙声になる。このときに限らず、先生
はしばしば、感きわまって泣く、というふうがある。)
 ああ、そうか、知らなかった。俺はいままで、病にかかったこ
とを、朝晩、ただ逆恨みに恨んでいた。神も仏もあるものかい、
とね。

「病は病だ。苦しみは苦しみだ。病にかかったといってからに、心
まで病ませる必要はなかろう。肉体に病いがあろうと、心まで病ま
せる必要がどこにあるか。そういうときには、心の方が、健康なり
運命なりをよき状態に作りなおして行かなければならない。その原
動力としての存在なのだから、それに捲き込まれないようにしなけ
ればならないじゃぁないか。お前は捲き込まれどうしだ。無理でも
いいから、言ってみろ。俺がお前に、ハウ・ドュウユウ・ドューと
きいたら、どんなことがあっても、アイ・アム・クワイトウェルと
言え。頭が痛いとはどういうわけだ。俺はお前に、お前の気分をき
いているんだ。体のことをきいたことは一ぺんもない。いかに汝は
あるか、というのは、お前の気分をきいているんだ。お前の体は、
今日丈夫かい。ときいたことが一ぺんでもあるか。お前は病人じゃ
ないか。病人であるお前に、お前、丈夫か、ときくかい。」

 それはあたりまえだ。ききゃしない。

 「お前の気分はどうだい、ときくのに、いつでもお前は、やれ頭
が痛いの、けつが痛いの、すべった転んだの、一ぺんでも、体は悪
くても私の気分は爽やかでござんす、と言ったことはねぇじゃねぇ
か。明日の朝から、そう言え。言わなかったら、俺はお前と口利か
ないぞ」口を利かなかったら、言葉の分からないこの土地で、この
人だけを頼りで来ているんですから困りまっさぁ。
 最初の中(うち)は馬鹿馬鹿しいような感じですよ。
 「ハウ・ドュウュウ・ドュー、」「サンキュウ・アイ・アム・ク
ワイトウェル、」情けない声を出して、
 それが一週間、十日、半年たったら、もう、どこがどうあろうと
も、むこうが何にもきかなくても、「サンキュウ・グッドモーニン
グ・クワイトウェル」人間てェものは、こういう事実がわれわれの
生命の中にあるんだ。心理学を研究するとわかるんですがね。ある
事柄にに対して、そこに観念が加わると、観念のダブルページとい
うものが発生する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 わたしは、こういうことなんとなく、すごくわかるんだけれどな。
如何でしょうかね。

 短歌

  横綱が負けてしまったがっかりし今日は勝つぞ楽しみとする

 俳句

  汗だくで汗ふき語る友を見る

 川柳

  優雅なる心だけでも満たし生き

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ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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