おばあちゃんのひとりごと

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――菩薩の幸福・餓鬼の幸福――じつは幸福には二種類があります。

  人生は苦である
        釈迦

 そうですよね。人生は苦である。そうですよね。
 でも、老いるごと、苦はプラスに考えて、幸せを探していきたいわぁ。
 昨日は、またも、凄い雷。しみじみ怖いなぁ……。
 自然というそれが怖さですね。あんなに突然に、大きな音や光は恐怖です。
そして、子ら夫婦や孫らは家に帰れただろうか?大丈夫かなぁ?と案じる。
 私はひとりこんなにラクをさせてもらえて、ありがたい。みんなも大丈夫。
と、ひとり、大丈夫。大丈夫。安心安心。と、自分にいいきかせるのです。
 いいことを思い浮かべてた方がいいですものね。
 昨日の昼間のこと。歩かないと歩かないとなあと、出掛けたら、暑い暑い。
 あまりの暑さに、220円のコーヒー店でひと休み。あまり寄れないのです
が、覚えていて下さって満員の店内、席を見つけてコーヒーを運んでくれて
ありがたい。ホッとしクーラ―の心地よいことよ。ゆっくりでき、友人やら、
息子らに久しぶりに手紙を書く。もうすぐお盆で楽しみなんですもの。バッ
グにはいつもすべて一式を持っているので、どこだって手紙は書けるのです。
こうして、ク―ラ―のきいた心地よいところでは、読書か手紙を書くのです。
ありがたいひとときなんですもの。嬉しくて……しあわせいっぱいになるの。

     アノネ
    がんばらなく
    てもいいからさ
    具体的に
    動くことだね
      相田みつを


  ☆☆しあわせってさ☆☆

   しあわせだわぁ
   
   自由に 歩け 動ける
   好きなように
   どこだって 行ける
   なんてありがたい

   それがうれしい

   なんでもを考えられて
   工夫し 楽しめる
   お金があろうと
   なかろうと
   
   楽しんじゃう

   しあわせこそは
   自分のこころが持つもの
   不幸ならば不幸だし
   幸せならば最高の幸せ

   いまが しあわせ いまからも

   しあわせがいっぱい
   老いていく日々をゆく
   溌剌と颯爽と明るく
   幸せをいっぱいもっているわたしです
   
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 生き甲斐なんて必要ない
               ひろさちや 著

 16 ほとけさまが教える本物の幸福とは

 人間は誰もが幸福を求めているのですが、おかしなことに、いったい何が幸福な
のかがさっぱりわかっていません。だから、幸福を求めてじたばたしながら、ある
いはがつがつしながら、いっこうに幸福を得られないでいます。
 いったい幸福とは何でしょうか……?
 じつは、幸福には二種類があります。
 だが、人々は、幸福には二種類があることを知りません。
 幸福というものは、一つのものだと思っています。それで、幸福を求めて得られ
ないのです。
 では、二種類の幸福とはなんでしょうか。最初にそれを明らかにしておきます。
 わたしは、その二種類の幸福を、
 ―――菩薩の幸福・餓鬼の幸福―――
 と呼んでいます。”菩薩” ”餓鬼” というのは、仏教の言葉です。だから抹香臭
いと言われる人には、これを、
 ―――自由人の幸福・奴隷の幸福―――
 と呼んでもらって結構です。ともかく、この二つはまったく違った幸福なんです。
 ――-省略ーーー
 インドの民話に、こんな話があります。
 九十九頭もの牛をもっているお金持ちがいました。彼はあと一頭の牛を手に入れ
ると、切りのいい百頭になると考えた。そこで一計を案じ、みすぼらしい衣服に身
を包み、わざと貧乏人を装って、遠くに住んでいる幼なじみを訪ねました。
 幼なじみは、一頭の牛を所有して、つつましやかに暮らしています。
「おまえはいいなあ。一頭の牛を持って、ちゃんとやっている。わたしは落ちぶれ
て、一文無しになってしまった。子どもたちに満足な食事もさせてやれないありさ
まだ……」
 と語ります。もちろん、嘘ですよ。彼は九十九頭もの牛を持った大金持ちです。
それなのに、友だちを騙そうとするのです。
 「どうか幼なじみのよしみで、わたしを助けてほしい」
 それを聞いて、幼なじみが言いました。
 「きみとぼくは親友だった。それなのに、遠く離れてから、きみのことを忘れて
いた。友だちが困っているとき、自分のほうから訪ねていくべきであったのに、そ
れをせずにいたことを申し訳ないと思う。自分であればこの一頭の牛がなくても
妻と力を合わせて働けばなんとかなる。それで、この牛をきみに差し上げるから、
どうかお子さんにミルクでも飲ませてあげてほしい」
 彼はその牛を友人に布施したのです。
 「ありがとう。ありがとう。これで助かったよ……」
 と言いながら、金持ちは牛を曳いてかえりました。
 そしてその夜、金持ちは、
<ああ、よかった。これで切りのいい百頭になった>
 と呟きながら眠りました。
 一方、牛を布施した男は、
<ああ、よかった。彼もきっと立ち直ってくれるだろう……>
 と思いながら就寝しました。
 「さて、どちらの喜びが本物でしょうか……?」
 ――-省略―――

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 昨夕、雷が恐ろしいほどでね。NHkの「シブ5時」番組でこのようなことを、やっ
ていたのです。「幸せと脳の最新研究」というのでね。なんか脳の研究から、わか
ったそうで、なんでもアメリカで実験なさったとか……?違ったかなぁ?
 (雷が落ちると、テレビが壊れると思い見てはおれなかったんですが……残念)
 ごく一部ね。
 フランス人僧侶 マチウ・リカールだと思いましたが……?
 「毎日、思いやりの瞑想」をすると、脳のどこかが、幸福度がアップとか。

 なんでも思い遣りを困っている人に思い浮かべ力になりたいと思うと幸福になる。
とか。脳がそう思うようです。さて……ね。困っている人に思い遣りを持つことで、
脳に幸福度があらわれるそうです。 さあて?この牛の話?
 どちらの喜びが本物かしらね。ふふふふ。もっともっと、牛が欲しくなりそうね。

 短歌

  老いようとカミナリ怖し空見あげピカピカゴロゴロ耳ふさぎつつ

 俳句

  夏の夕突然の音カミナリだ

 川柳

  しあわせだお金もなくても暇嬉し

  
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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