おばあちゃんのひとりごと

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「それはしようがありませんな。稲盛さん、苦労するのは生きている証拠ですわ」擔雪老師

 人間は人生でいろいろなことで悩みます。しかし、私はそう
 しないことにしていますし、また「悩むな」とみんなにいっ
 ています。深く考えることは必要です。
                   稲盛和夫

  内村航平さん。44年ぶり個人最高総合優勝連覇
    金メダル。嬉しくなります。おめでとうございます。

 なんか嬉しくて、拍手しよろこんじゃいました。さてさて、今日は、
この悩めば苦しむもの。そうすれば、なんでもが見えなくなるしね。体
にいいことはないでしょうね。深く考えたらね……もう忘れるいいかも。
相田みつをさまは、よく 「人間だから……」と詩でいっておられます。
「生きている証拠ですわ……」と、この擔雪老師は言っておられますが、
そうですよね。人間だから……生きている証拠ですわ……。
 いいね。いいですね。
 昨夕のこと、夕焼けが美しかったですね。素晴らしさに見続けてたわ。
 昨日・今朝とあまりの暑さにね。くらくらするほどの暑さに、昨日は
これではいけないと、散歩に出た。忘れものはないか、よく、考えたの
に、なんと、メガネをかけずに出たのだ。アッハ アッハ お馬鹿です。
 いつも、出掛けるときは声を出して「火?戸締り?携帯?ウオークマ
ン」とし、でかけたが、もう、これは熱中症になりそうな感じのしてね。
ホント、たまに行く、220円コーヒー店に入りまして、ボーとしてたら。
メガネを懸けておられ感じのいい女性の店員さんが声を懸けてこられて
ニコニコ笑顔で、あちこちのテーブルを拭きながら、傍に来られてね。
(なぜか?あれ?お会いした時に、素知らぬようにゆかれたのでね……)
 「さきほどね。人違いかしらと思いましてね」
 「だって、今日は、メガネかけてらっしゃらないね」
 「なんだか、ボーとして、忘れてきちゃったわ……?」
 「感じが、全然違いますね。わからなかったんです」
 「ぼけたのかなぁ忘れちゃったの。ねぇ、ねぇ、美人にみえた?」
 「いつもですよ……いつも美人ですよ」二ヤリと笑いながら……。
 「ありがとう。サンキュー」
 アッハ アツハ 笑えました。楽しくなって元気が出ちゃったわ。

   
      生きていて
      楽しいと思う
      ことの一つ
      それは
      人間が人間と
      逢って人間に
      ついて話をする
      時です
          相田みつを



   ☆☆不思議に思うこと☆☆

     ときどき思うの
     
     ある人には
     わたしは
     いい人間に思われてる

     またある人には
     わたしは 
     悪い人間だと思われてるかな

     わたしはいい人であったり
     わたしは悪い人になったり
     同じ人間なのに わたしなのに

     とても 不思議と思う……
     ちっとも変わらないわたしなのになぁ
     違うのかしらん わからないなぁ

     どう思われているかなんてわからないのに
     勝手にじぶんで ひとり
     思っているだけ……

     ただ ただ じぶんの思いだけというに
     生きている証拠なんです 人間なんです
     よぶんなことを ついつい 思っちゃんです

     さあ いつもいつも笑顔でいこう

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 稲盛和夫の哲学
            稲盛和夫 著

 <私の歩んできた道>
 ――省略――
 お訪ねしても、擔雪老師は無口な方で、難しいことはほとんど話されず、抹茶
を点ててくださる。そのあいだ私が一方的に会社でこんなことをやっているなど
と話すと、「ふん、ふん」といって聞いてくださるだけです。
 擔雪老師とのおつき合いで印象深いことはいくつかありますが、いちばん忘れ
られない思い出は15年ほど前のことです。
 京セラが、ファインセラミックスの人工膝関節を許認可を得ずに販売したとい
うことで、マスメディアから集中砲火を浴びたことがありました。
 それは、すでに認可を受けていたファインセラミック製股関節を医師の方々か
らの強いご希望により膝関節に応用したという事情があっただけに、私からはい
いたいことがたくさんありました。しかし、私はあえて汚名を着せられたまま耐
えようと思いました。
 しかし、連日マスコミに書きたてられますと、人間、憤懣を抑えきられるもの
ではありません。そのときに私は擔雪老師のところへ行って、「じつはこんなこ
とがあって、たいへんな目に遭っているんです」とお話しました。擔雪老師も新
聞を続まれてご存じでした。そして第一声、こんなことをおっしゃったのです。

「それはしようがありませんな。稲盛さん、苦労するのは生きている証拠ですわ」

 慰めていただけるのかと思ったら、それは当たり前だといわれる。内心、落胆
していたら、次にこういうことをおっしゃった。
 
 「災難に遭うのは、過去につくった業が消えるときです。稲盛さん、業が消え
るんですから、喜ぶべきです。いままでどんな業をつくったかしらんが、その程
度のことで業が消えるならお祝いせんといかんことです」

 まさに「積みし無量の罪滅ぶ」と、白隠禅師「坐禅和讃」にあるように説かれ
るのです。それは私を立ち直らせるには最高の教えでした。私はこれで救われた
思いがしたのです。
 その後、私は平成9年に擔雪老師の導きをいただいて、円福寺で在家のまま得度
しました。
 ――省略――

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 短歌

  夏の夕ひとりの老いは閑ばかりしあわせ感ずいっぱいの幸

 俳句

  お盆くるご先祖こられ皆で待つ

 川柳

  オリンピック選手それぞれドラマあり



 
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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