おばあちゃんのひとりごと

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若い修行僧が老師に「地獄と言うのは、どんな所なのですか」と尋ねた。

     これを仏教の教えでは懺悔(さんげ)と言います。
  キリスト教では「ざんげ」と読みますが、仏教では「さんげ」。
  仏さまにお祈りするときに「私たちはいつも悪いことばかりをして
  おります。中には気が付かずに悪いことをしている場合もあります
  が、どうか許してください」と懺悔すればいい。そうしたら仏さま
  は許してくださる、
                瀬戸内寂聴「寂聴仏教塾」

 仏教の教えは「ありがたいですね」 ありがたいと、思うのです。
 よく思うのですが、傷つけるつもりで言ったのではなくても、相手が傷ついて
しまうことやらね。いいと思って言ったのに、まったく逆にとられてしまったり
い訳が嫌いなのでいつか分かる? 心のどこかに微妙な何かが残っててぇ……。
 悪い仕方ないかぁ……心の中でね。「そんなつもりじゃない。ごめんなさい」
同じことを気をつけてても、失敗。反省。”懺悔ばかり” の、おバカなんです。
(愛すべき?? おバカな人間・私)うっふふふ。
 
 寂聴様は「でも、私たち凡夫は、おバカちゃんだから、その反省は長持ちしな
い。明日になつたら忘れてまた同じことをする。でも、死ぬまでバカなことをす
るのも人間ですが、それを反省できるのも人間だからです(省略)」と、言って
おられます。
 
 そうなんです。ああ昨日は、久しぶりのコンサート、楽しませて頂けました。
 チケットをみたら、6,200円でした。買ってはとても行けない私なんです。
  今日はまた下さった方に、礼状を書かないとね。感謝の気持ちを。
 フィルハ―モ―ニ―交響楽団の演奏を聴き頭の中がふわぁ……。いいな。
 昨日は、韓国のギター奏者・朴葵姫さまが交響楽団と演奏され、魅力的でし
た。いろんなコンクールで賞を取っておられる方らしく、惹きつけられました。
そして、指揮ガエタノ・デスピノ―サ・コンサートホールは大勢の人でした。
 心地よく聴くだけの私なんです。なんにもわからないのですが好きなんです。
難しいことなどは全然わからないのです。誰かが「ブラボー」って「ブラボー」
 なんだか夏の疲れか体調が悪くて、でも最後まで拍手もしっかりしてきました。
ありがたい昨夜……。今朝も疲れ気味だから、大人しく出かけないでおこう……。
眠れなかった晩があり……そうすると、バテますね。誰でもあるある。
 その2~3日あとには、数日は調子悪くなる。わかっているもん。
 さあ気力でカバー。頑張ろうかな。

         看板を
         かかげて
         歩け看板を
         だれのもの
         でもない
         自分の
         いのちの
         看板を
          相田みつを

   
     
   ☆☆自分のことだから☆☆

      つらくても
      仕方ないのです
      
      噂を聞いても
      忘れることなんです
      
      腹がたっても
      しょうがないのです
      
      空を見上げ
      太陽に月に
      
      内緒でそおと心の中で ひとりごと
      あとは みんな 忘れる

      自分のことだから
      自分の心を かえるんです
    
      だって 自分のことだから
      笑っていくんです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 成功への情熱
         稲森和夫 著

<極楽と地獄は紙一重>

 若い修行僧が、ある日老師に「地獄というのは、どんな所なのですか」とたずねました。
 老師は次のように答えました。「地獄には、大きな釜の中に、うまいうどんが湯気をたてて煮えている。ところうがそれを食べるには、長さが1メートル程もある長い箸を使うしかない」。

 「何が起きるか想像がつくであろう」と、老師は続けました。
 「みなお腹が空いているので、その長い箸でうどんを争って食べようとする。しかし、箸が長すぎるため、うどんをつかむことはできても、口に入れることができない。皆、自分が真っ先に食べようと、狂ったようになり、ケンカを始め、しまいには、うどんはあちこちに飛び散ってしまい、誰も食べることはできない」。

 若い修行僧は、「それでは極楽とはどんなところですか」と尋ねました。老師の答えはこうでした。「極楽も、実は同じようになっている。ただそこでは、人々はうどんを長い箸でつまむと、釜の向こう側にいる人に、「どうぞこのご馳走をお先に召し上がってください」と、すすめる。すると、釜の向こう側にいる人は、それをありがたく受け、「どうもごちそうさまでした。今度はあなたにお返しさせてください」と、自分の箸でうどんをとってすすめる。そこでは全員が美味しいうどんを食べることが、つまり、永遠の至福を楽しむことができる」。

 われわれの人生においても自分のことのみを考えるのか、それともお互いに思いやりをもって接するかによって、極楽にも地獄にもなり得るのです。

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 なんだか、身にしみますよね。わかるわぁ。ちゃんと生きて生きたいけれど、ね。
懺悔ばかりで、アッハ アツハ 繰り返しばかりのわたし。南無阿弥陀仏。

 短歌

  転びかけつい婦人に触れ怒られてドキリなんだかさびしい秋の日

 俳句

  野良猫に睨まれ睨む秋の日よ

 川柳

  夏バテでなんだつらいひと休み



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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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