おばあちゃんのひとりごと

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「健康の三原則」”喜心”と”謝念”と”陰徳”

 本を読みながら、ノートを傍に置いて覚えておきたいと思う
 意味深い箴言をそこに書きとめておくのは、好ましいことだ。
 何時か、気持がふさいだときなど、これを眺めれば、書きと
 どめられた賢者たちの思索は、生きてゆくのを助けてくれる
 だろう。
                アンドレ・モロア

 私もいろいろとノートに書きとめてあります。そうして、気持が沈んだりした時に、読み、心
を切り替えます。
  さわやかな気持のよい朝、秋です。ここ数日は、まだまだ、夏の疲れがいっぱいだわ。
 ホントとなんだかクタクタに疲れていてね。なんでも気力。自分で病をつくってはいけないわ。
そう思いつつ、ひとりごとでも、「なんでこんなに疲れてるの」と。昨日もですが……。
 久しぶりに、モーニング―コーヒーにいきましたら、面白いおじさんに久しぶりに会い、そこ
に女性3人も来られ、にぎやかでね。楽しく話しました。つい。つい。わたし。言っていた。
 「ここのところ体調が悪くて……元気ないわぁ」
 「どこが……顔色はいいし、元気そうだよ……」
 「エッ?くたくたで元気ないけど。鬼の撹乱だわぁ……わたし、くたくた」
 「頭は冴えてるし、どこ悪そうにない?なに年……かあぁハッハ。ハッハ」
 「そうよね。若いのなんのって、年だわぁ……」
 「誰が、若いの何のって?ホントの年は、言わないでいいよ」
 「実年齢じゃァなくて、見たところでいいの、あなたがいちばん若い」
  言いたいことを、その場だけの会話は、気楽でいいひとときです。 アッハ アツハ。みんな笑
顔です。そのときだけですものね。ありがたい。顔色はいいかじゃあ、安心ね。うっふふふ。
 昨夜は友人がお水を一箱送ってくれて、すぐ、お礼の電話をしました。優しい気持ちがありがたくて、今日はお礼の手紙を書こうと思っています。しみじみ私ってしあわせ。ありがたい。
 そして東京の友人から絵葉書がきてね。まだお若い方ですが。お母さんを誘ってコンサートにゆくと、親孝行をするわ‥‥って。いいことだわぁ……いい。立派。と返事を書きました。
 さあ、今日は元気に散歩しよう。気力。気力。頑張るぞぉ。ふうふう。


       一切の人生果実は
       その人の蒔いた種子の
       とおりに
       表現してくる
        「中村天風の教え」松本幸夫著より


   ☆☆老いても未熟者なんです☆☆

     元気なくたって
     元気です
     疲れてても
     全然 すごい元気よ

     弱音ははかない
     いいことだけ
     口にする
     さあ さあ

     こんなに老いても 未熟者のわたし
     今日から 明日からにしようかしらん
     いいことだけを 言うぞ 言う
     できるかなぁ やらなくちゃぁ ね

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 左遷の哲学
          伊藤肇 著

<エルマー・ケイツの実験>

 世界保健機構が発表した”健康のバロメーター”は七つある。
 一、 毎日決まって便通がある(快通)。
 二、 何を食べてもうまい(快食)。
 三、 よく眠れる(快眠)。
 四、 風邪ぎみでない。
 五、 すぐ疲れない。
 六、 体重がかわらない。
 七、 毎日が楽しく明るい。 
 この中でも、特に”快通・快食・快眠”は健康三大要素といわれるが、三つのうちでも何より大事なのは”快通”である。”快通”がなければ、”快食”も”快眠”もあり得ない。
 中国の古い医学書にも「二宿を去るべし」とある。”二宿”とは
”宿慝”と”宿便”のことで、人間が、この”二宿”で死ぬということはいかなる医師といえども異論がない。
 ”宿慝”とは、「かくされた罪過の塊」のことである。
 「病は気から」というように精神状態が悪いと健康を害する。
 ワシントンの心理学者、エルマー・ケイツ博士は、汗と呼吸とについて、精神状態が肉体に及ぼす科学的変化を明らかにしている。
 それによると、液体空気で冷却したガラス管の中に息を吐き込むと、息の中に揮発性が固まり、無色に近い液体となる。ところうが、怒っている人間がふきこむと、数分後に管の中に栗色の滓が
残る。苦痛あるいは悲哀のときは灰色、後悔しているときは淡紅色となる。そして、この栗色の滓をネズミに注射すると、必ず神経過敏となり、また激しい嫌悪の情に駆られている人間の息の滓なら、数分で死んでしまうという。

 住友生命社長の新井正明は、”喜心”と”感謝”と”陰徳”の三つを「健康の三原則」としてあげているが、エルマー・ケイツの実験からいっても深くうなずけることである。

 "宿便”がこわいのは、酸性腐敗便のだす有毒ガスが血液へ流入すると死を招くからだ。
 人間が急死するのは、体の重要な部分の呼吸がとまってしまうのが条件である。そして呼吸がとまるということは、酸素の補給をストップするか、酸素の代謝を妨害するかのいずれかである。いうなれば、酸素がとまるのは、呼吸の停止か、有毒ガスの発生か、二つの原因しかないのである。ところが、普通の状態では、呼吸をとめるということは、まずありえないから、有毒ガスの発生がすべての急死の原因となる。
 この有毒ガスは暴飲、暴食の結果、消化しきれずにたまりたまった悪性腐敗便から発生するものである。

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  なんだか、いいですよね。「宿便」ね。なるほどね。
  

 短歌

  夏バテで気力もなく疲れてるああといいつ秋深まりぬ

俳句

  台風の被害あちこち残し去る

川柳

  造花店秋いっぱい紅葉だ


 
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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