おばあちゃんのひとりごと

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母に話せば元気百倍の私だったなあ

朝早く目覚めベランダで外を見れば点点と窓の灯りついてる


嫁時代暗いうちより走り回り考える間なく働いたなあ


四季ごとに想いでさえも映りゆく心あふれる情景浮かびて


「ご飯だよー」あちこちからの声聞こえ遊び疲れた幼な懐かし


いじめてもいじめられても母の顔見ればなんだか元気でたむかし





彼らにとっては、母親に話すまでは、何事も起きたことにならないのだ。
                      D・H・ロレンス

  幼い子供にとっては母親はこういう存在だと思うわ。その日あつたことがはなせると、
 何故かほっとしたものでした。なんでもが微笑んで聞いてくれる母でした。厳しいけれ
 ど、優しい思いやりのある母でした。話すことで翌日は何があつても元気百倍になれま
 た。ただ聞いてくれるだけで満足だったなあー。それだけで、伸び伸びと明るくおれた
 のだ。そのくせで嫁いで辛くても、隠れて母に電話し聞いて貰いなんでも話せた。
  よく人は「親に話すと心配するから話せないし、話さない」と言う。わたしは何でも
 話した。話せた。たぶん そういう親子関係を築いていたのだと思う。なぜならば、
 子供が何を悩み苦しむのか分からないで案ずるより、なぜか理由が分かったがいいなあ
 -と思えたのだ。でも可哀想な私の両親かもね。子供の悩みまで聞いてね。でも なん
 となく、この子はなんにもしなくても、ちゃんとやっていく。と信じていてくれたと、
 思う。亡き両親には申し訳はないけど、親だから すべてまるごと許してくれてるな。
 親になり、わたしはなかなか亡き両親のようにはいかないが、子らの方がしっかりして
 わたしが甘えていて申し訳ないのだが、そういう親があってもよいかあ?

  だから 親はいろいろでいいと思うのだ。わたしのような馬鹿が心配を掛けようが
 心配を子供なりに話さず我慢の子供もあって、それも 立派な子育てをなされた親だ。
 生きていくうえで色んな事がいっぱい起きてくるものなのだ。だから みんな親子が
 思いやつて日々を楽しく生きることが何より大切。
  どんな難問ができても、なんだって楽しむ心を持ち生きることが大事なのだとしみじ
 み思う老いに日々です。どんなことがあっても生きているからなの!その中で生きる。
 楽しく考えて どんな 難問も乗り越えましよう。

  誰の人生にも雨は降る、暗く悲しい日がある。
                 H・W・ロングフェロー
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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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