おばあちゃんのひとりごと

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「こら、なにさらすねン」と大声で怒鳴るのは、下司(ゲス)のことやの。

 人間は、常に人間でなければならない。
 人間の心でいなければならない。そこに仏法を聞く、
 ということの意義がある。
                 大西良慶

 人間としてね。最近の考えられないような事件ニュースを見て
いると、この言葉の大切さを思うのですが……人間じゃァないよ
うなことがあるニュースには辛いし怖いですね。
 さあ今日は美容院です。いつものスタッフに会えて楽しいな。
頑張って綺麗になります。白髪目立ち過ぎですもの。帽子をかぶ
ってないとさすがに……今日から美しくなるぞ~~。私なりにね。
 昨日は、いろんなことがあったわ。小学校の友(マドンナ)か
ら電話が入り、「いつもありがとうねぇ。手紙沢山下さって、読
んでいて、あなたの心がきれいで……」…エッ…?
 そう言ってくれる友に感謝。なんだか3か月入院されてたとか。
外部からの連絡を遮断されていたとか……ああ、大変だわ。
 みんないろいろある。幸せいっぱいのお邸のお奥様なんです。
子どもの頃は、ご令嬢でね。素敵な美しい女性です。
 「早く元気になってね」
 「うん。また美術館へいこうね」
 ああ よかった。少し元気が出てきたみたい。ありがたい。
 昨夕、散歩から帰り、ポストを見たら、友人からの手紙でね。
チケットをいろいろを送ってくださったの。ありがたい。
どれも行けそうで、今日、お礼の手紙を書こうかなぁ?
 そのチケットを見て。”そうだ” 能楽堂前に誘い喜んでおられ
たな。お隣の奥様にずーとお会いしてないので心配だったしお誘
いをしようと、チケットと一言メッセージを書いて出たら、奥様
がご主人の病院に出かけられるところで、偶然にお会いしたんで
す。こういうときは、いつも、やはり神仏は、見守っていてくだ
さるんだなと感じるのです。不思議なんですもの。
 お会いしたら、元気がなくてね「一緒に出かけましょう」と、
約束しました。少しでも、元気が出たらいいなぁ。


    昨日は過ぎて
    しまってもう
    ない 明日はき
    てみなければ
    わからない
    たいせつな事
    は今日只今の
    自分自身が
    どう 生きて
    いるかという
    ことである
       武井應禅師の教を書く 相田みつを


  ☆☆神さま 仏さま☆☆

    見ておられる
    空の上からか
    すぐ身近にか

    ちゃんとおられ
    いいことをすれば
    微笑んでおられ

    悪ことをすれば
    にらんでおられ
    悲しんておられる

    そう思うことです
    信じることがトテモ大事です
    わたしはそう思うのです

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 ゆっくりしいや
           大西良慶 著

喜怒哀楽
 ---勝利役―ーー
 怒りとは、人間である以上、どんなもののなかにでも全部
ある。
 仏様の怒りは、人間である以上、どんなものの中にでも全
部ある。
 仏様の怒りは「破邪顕正(はじゃけんしょう)」と書いて
ある。邪を破らなければいけないから、その顔も怒りに満ち
ている。お不動さんがそうなの。けれども、口を開いていな
い。本当の怒りのときは、口を塞ぐという。お釈迦さんも、
邪に対したときは、口を堅く結ばれたそうな。人間も、口を
閉じて怒りを表現する。口を開いていたら、気が抜けてしま
うわね。
 怒りは、心のはたらき、運動のいちばん強いものやからね。
怒りがハラから出てきたときは、口を塞いでいたのでは、用を
なさない。口を開けて出すことが肝要。微笑みは、口許が自然
とほころんでくる。反対に、怒りは、口をつむってハラに力を
入れて、睨みつけなければ、怒りにならない。みんなそうやっ
てはる。子を叱るとき、お母さんは、力を入れて睨む。怒った
顔やね。その瞬間、子供は、ちやんとお母さんの気持ちを受け
とめている。
 口開いて怒るのは下司やの。口ふさいで「ムッ」という。こ
れで、向こうへとどく。
 「こら、なにさらすねン」と大声で怒鳴るのは、下司のこと
やの。
 動物でも、むやみに口開けるやつはあかん。飼い犬は、ワン
ワンと吠える。強い犬は、口を開けないで「ウ―ッ」と唸る。
弱い犬は、ワンワンと吠える。強い犬は、尻尾を巻いて逃げて
いきよる。
 喜怒哀楽、すべて、心やね。心が目にあらわれ、顔にあらわ
れる。心にもったとおりに、パッと出る。相手に感じさす。だ
から、喜怒哀楽の心は、すべて、「和」の心へ向かわねばならない。
 「和顔」のもとになる。おだやかな心、やさしい心を、たいせ
つにしなければならない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 わたしは、こころ穏やかな人が好きです。そういう人になり
たいし、そういう人と楽しくなかよしの友人になりたいなぁと
思うのです。だから穏やかなこころになれるよう努力します。

 短歌

  かき氷の旗ゆれている店の前通り過ぎ思う今夏も食べれず
                 うっふふ(食べず?かな)
 俳句

  夏帽子風に飛ばされ転がりゆく

 川柳

  友からの便りはチケットありがたし


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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