おばあちゃんのひとりごと

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<運命は性格のなかにある>

  運命は偶然よりも必然である。<運命は性格のなかにある>
  といふ言葉は決して等閑に生まれたものではない。
                      芥川龍之介

 そうでしょうね。”性格のなかにある……” 老いるごとに感じていること
ですもの。老いていくごとに、私も穏やかにならざるえず、うっふふ、自然
に老いるとはいいものです。若いうちにいろんなことを知っていれば、もっ
と、もっと、いい人生になれたかもですが、今、気がつけただけでも幸せ。
我儘で自分勝手な人間だったから。こういう運命は納得なのです。

 昨日は体じゅうがなんだか疲れていて、整形外科に行き電気治療をしてもら
い、ずいぶんと、ラクになりました。ありがたい。ありがたい。
 そして、昨夕友人が泊りにきてくれて、親友の二人です。食事に行きまして、
生ビールを飲みまして、楽しいこと、家で話しているともう8時半ごろねてしま
うんですもの。そのひとりは近所の友人らと毎朝、午前4時半から散歩してると
のこと……なんと、眠れない私には、いいのですが、午前3時に帰っていったん
す。ご主人もおられますので、それがいいですよね。もう一人は、もう少しした
ら送っていくのです。ふたりとも、いきいき溌剌、私のように眠れないなどなく
すぐに熟睡、起きても、また熟睡。いいなぁ。

  ☆☆ 逆転の発想こそは生きる知恵 ☆☆

 なんでもを、逆に考えることは、とてもいいと思うのです。
 損だと思うことも、逆に得じゃん……ってね。愉しいものです。
 悪い経験も、案外、いい経験だったりね……その時ごとに発想すると、
面白いもんです。
 世界が変わり明るくなれると思うのは、私でけかしらね。
 私も眠れないのも、いいもんと楽しまないとね。眠れなくても幸せ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 愛は信頼の行為である。神が存在をするかしないかはどうでもよい。
 信ずるから信ずるのである。愛するから愛するのである。たいした
 理由はない。
              ロマン・ロラン


 愛せよ。人生において良いものはそれのみである。
              ジョルジュ・サンド

 
 人は孤独を感じたとき、初めていろいろな物が見えて、人を愛することが
できるといいます。私もひとりとなり、一人暮らしにもすっかり慣れ、老い
ていく、そのなかでしみじみと感じることがありました。

 
 誰も、所詮はひとりなんです。

 誰も一人なんですが………一人じゃァないなぁ………そう思う。
 愛する家族がいる……一緒に住んでいてもいなくてもね……。

 それを思えばひとりじゃあない。

 だから、愛する人、愛する友、愛するだれか、愛することがひとりじゃぁ
ないことを、知るでしょう。ひとりじゃあない。大切にしたい。大切な何か
を大事にすることがいい。私は、思うのです。愛してください。
 
  ―――愛せよ。人生において良いものはそれのみである―――

 このジョルジュ・サンドさんの言葉が好きだわ。
 この世の中、誰もが生きていくためには重荷を背負い、一歩一歩を真剣に
歩いています。つい自分だけが苦難を抱えているとか、自分はひとりだけ、
誰も見てくれないとか……思いがちですが、でも、そんなときに、まわりを
眺めて下さい。

 誰もが何かを持ち、そして、受けとめて頑張っておられるを………誰もで
す。そう思うの。ちゃんと見ている人には、必ず、わかるでしょう。

 いつも、どんなときも、見ているところの……視点を変えるがいいのです。
 そうするだけで、自分の人生をよりよい方向に、針路を変えれたらね。
 そうすることで、また、これでいいなぁ……と自信が持てるものです。

 堂々と明るく楽しく……溌剌、颯爽、と、いくことがいいな。

 視点をちょっと変えて見たり、逆に見たりしてね。いいもんです。
 ときどきは生きていことが大変に思えたり、不安になったりし、老いるこ
との難しさにどうしましようと、なるやもしれませんが、誰もみんないく道
なんです。なんとかなっていくし、そうやって、いつも、ちゃんと見たり、
逆方向からの視点を見たりすると、それだけで、楽しく前に進んでいけます。


    イキイキ
    はつらつ
    感動いっぱい
    いのち
    いっぱい
      相田みつを


    ☆☆宇宙に語る☆☆

       今日がおわる
       明日は来る

       静かなる 美しい空
       手を合わせて見て

       
       「ありがとうございます」
       「感謝します」

       心に幸せが満ちてきますよ
       宇宙は 必ず 愛してくれていますから


  短歌

   秋の夜宇宙に語ればなんとなく守っているよ声のするよう

  俳句

   秋陽ざし部屋に射し込みミカン食べ

  川柳

   クラッシック聴いてごろ寝で読書す


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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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