おばあちゃんのひとりごと

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白隠和尚の逸話のひとつ

菩提寺は僧三代度堂に揃い声量ゆたかに盆経流るる

現代の三種の神器アイパッド・スマホ・パソコン老いを楽しむ

笑顔のまま困苦の過去を穏やかに話す仲間の人生美しき

大家族でもちいさな世界で生きた過去ひとりとて大きな世界に

開店祝の残りの花を貰いきて挿せば華やぐひとりの我が家

落葉せる街路樹裸木すでに伐られいて寂しくなりし街歩めり


また朝がきました。今日は旧き高校時代の友からの「会いたい~」の誘いに。わが故郷にでかけます。
久しぶりの友は、どう変わっているかしら?私のようにすっかりおばあさんになっているかしら?
 ウッフフとても楽しみよ。中学も同じクラスだったからいいものです。同じにバスケットクラブで
汗流したのよ。今の時代にはないかしら、先輩によく心が軟弱と体育館で正座させられたり、なんか、
いっぱいの思い出があるのよ。多分楽しい一日になりそう。


☆むかしは本が好きでよく読んだものでした。そのなかで面白いお話を一つ☆
白隠和尚(江戸時代中期の禅僧)
禅僧は、自分の檀家の娘が妊娠したとき、”和尚の種を宿した”と白状したため、世間からなまぐさ坊
主と非難された。だが和尚は、平然として「ああそうかい」と受け流し、子供が生まれるとその子を、
抱いたりしていた。その後、この赤ん坊は和尚の子ではなく、娘がひととき逃れに和尚の名をかたって
毀誉褒貶には無頓着であつたという。~~~


毀誉褒貶……毀誉…中に何もないこと、から、油断、不用意」
         褒貶…褒めるとけなすこと


なんと まああ なかなかこれは愉快なお話です。いいじゃあないですかねーただただご立派で、世間
に流されない、そして 悪口も動じない。
 なんの策を講じなくても、ちやんと人の心動かして真実へともつていくようになるものですね。
 日常の行いをただし、信用ある行動で生きていきたいものです。

 如何でしょう。さわやかなる今日が白隠和尚様のような「清浄なる心」になれるではないでしょうか。
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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