おばあちゃんのひとりごと

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「われ十九歳にして実業家を志す』 孫正義氏

 「百害あって一利なし」というのが取り越し苦労なんで
  あります。
                中村天風

 どうしても取り越し苦労はしますよね。でも、ねえ~。ほんと、
一利なしですものね。百害ね。わかちゃいるんですが……ついね。

 昨日の秋の爽やかな日曜日。散歩には絶好の日。
 ときどき会うご夫婦に、いつものモーニングコーヒーで会う。
その若い奥さんが言われるのです。(日曜日だけの出会い)

 ”私に会いたい” とご主人が楽しみして下さっていると。会えな
いと、残念がって下さると言うのです。お世辞でしょうが………。
 嬉しいなぁと、単純な私は信じるのです。うっふふふ。嬉しい。
 コーヒーの後、ご主人は帰えられ、私と奥さんと二人は、まず。
  いつものご近所の神社おまいりに行く。ちょうど結婚式で大勢
の皆さんが写真撮影され、そして今からお式のようでした。

 華やかな結婚式、多くの人が正装され明るい太陽のもといいねぇ。
 荘厳なる神社に、美しい光景が広がっていました。
 私のこと新郎新婦が本殿へ行かれるのに出会い「おめでとうござい
ます。お天気もいいし、最高ですね。お幸せに……。いっぱいの幸
せになりますよ……」「おきれいだわ。美しいわぁ。おめでとう」

 お二人は笑顔になり赤い傘の中、お迎えの方々といかれました。

 美しい白無垢のお嫁さんが「ありがとうございます」といわれま
した。お二人が太陽の光のなか、輝いていました。いいなぁ……。
 美しいお二人。いい光景。私も、会えて、うれしくなりました。

 その後、大鳥居のところでね。
 若い親子さんが女の子と男の子の手をつなぎ、四人でね。

「七五三ですか。おめでとうがざいます。立派にいい子に育ちます
よ。嬉しいですね。おめでとう」と声を懸けたら、家族全員が嬉し
そうな表情でね。お父さんは振り向いて「ありがとうございます」
こういうときは、少しでも多くの人に声を懸けられた方が、幸せに
なると思うのですもの。未来のある皆さんに、声を懸けるのです。

「幸せがいっぱいになりますよ……立派な人に育ちますよ」

 そうやって、私が声を懸けていると、奥さんは笑顔で待ってい
るのです。
 私と奥さんとはなぜか気が合い、娘くらいのお年なんだけれども、
二人でいっぱい話しながら、歩くのです。いい運動が出来ました。
ありがたい。そうやって、私を大事に思ってくださる人がおられる
ことが嬉しいわたし。ありがたい。


     外灯というのは
     人のために
     つけるんだよ
     な
     わたしはどれだけ
     外灯をつけられる
     だろうか
         相田みつを



   ☆☆ゆっくりいけたらいいねぇ☆☆

     だれもがだれかの
     光になれたらいいねえ

     悩む誰かの光になり
     いっぱいの悩みを持っていても

     なんにもできなくたって 
     会えば自然に消えていく そうして

     ふわぁって笑顔が浮かぶように
     なんだか楽しく考えるようになれたらねぇ

     なんでもが悩み過ぎないで
     ゆっくりのんびりいけたらいいねぇ

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 ヘタな人生論より葉隠
             本田有明 著

 ●成功の条件とは何か
 青年時代から異色の経営者として注目されたソフトバンクの創業者
孫正義氏にも努力を続ける才能そのものが際立っていた。

 この人の場合は「われ十九歳にして実業家を志す」だった。しかも、
その段階で、人生五十年計画をしっかり立てていた。二十代で名乗り
をあげ、三十代で軍資金を最低一千億円ため、四十代でひと勝負かけ
る。五十代で完成させ、六十代で継承させると。

 日本の高校をやめて渡米した孫氏、高校資格試験をパスしてカリフ
ォルニア大学バークレー校に進学すると、さっそく「ニ十代で名乗り
をあげる」ための修行に打ち込んだ。具体的には一日一件をノルマと
して毎日、発明に従事すること。軍資金一千億円という目標そのもの
が破天荒なら、毎日ひとつの発明というノルマも相当に厳しい。さす
がに年二百五十件しかクリアできなかったものの、三百六十五日で二
百五十件は驚異的な記録だ。

 その膨大な発明のひとつに「音声装置付き他国語翻訳機」があった。
大学の夏休みに一時帰国した孫氏は、さっそく日本のメーカーに売り
込みをかけた。門前払いをする会社が多かった中で、シャープはこれ
を高く評価し、百万ドルという高額の契約金を提供した。それを元手
に設立したのが日本ソフトバンク。当時はまだ日本になかったパソコ
ンソフトの卸し事業の会社だった。

 孫氏は会社を起こす段階で、一年半かけて事業計画を練り直した。
 四十以上の事業案が候補にのぼっていたが、「その事業に五十年間
も熱中できるか」「業界のナンバーワンになれるか」など二十五項目
の選定基準を設け、詳細な分析を行った。

 以後の活躍ぶりを見て、損正義はうまく時代の風に乗った。ラッキ
ーだったなどと人はさまざまな言い方をするが、その裏にはたいへん
な努力と思考の積み重ねがあったのだ。どんな分野であれ、人が才能
を開花させるまでには、たいていこのようなエピソードがある。

 そうしたことをふまえて、私は若い世代に次のような名言を贈りた
い。

「才能とは何に取り組むかかをいかに早く決めるかである」(坂上弘)

「才能とは持続する情熱のことである」(モーパッサン)

―――省略―――
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 孫正義氏の笑顔を浮かべながら……。

 短歌

  才能があればいいのになかったな努力足りず当然なりしか

 俳句

  公園に銀杏落ちてる踏みつけられ

 川柳

  生きているだから悩みも多くあり



  
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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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