おばあちゃんのひとりごと

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「生命」に対する尊敬が大切なのだと天風は説く。

 人間には、三つの事件しかない。生まれる・生きる・死ぬ。
 生まれることは感じない、死ぬことを苦しむ。そして生きる
 ことは忘れている。
               ラ・プリュイエール

 急に寒くなりました。さすがに、ダウンジャケットを着て出かけ
ました。なんだか、外に出てこれはダメだと一枚羽織ったのです。
 モーニングコーヒーに行ったら、混んでいて奥の席でいましたの
で、ひとりお会いしただけだったんです。でも、
「なにい、ここに見えたの……」
「うん。奥で小さくなっていたよ」
「また、ね。……」って……。
 でも、ひとりだと、いいのよ。ゆっくり自分の好きなことが、出
来るから、手紙が書きたかったので、ゆっくり、3~4通書けたん
です。この間、東京で出会った方が写真を送ってくださいましたの
で、お礼の手紙やら、友人への手紙やらね。ありがたいひととき。


     一切の人生果実は、
     その人の蒔いた
     種子のとおりに
     表現してくる
        中村天風

  

   ☆☆ おいしいな ☆☆

   いまはサンマが美味しくて
   食べれる嬉しさ

   そうして
   柿も美味しくて

   なんでもかんでも
   おいしくて

   秋です
   ご飯もおいしいの

   ありがたい ありがたい
   おいしくいただき

   よろこんで生かさせていただき
      しあわせに感謝しすごせます

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 中村天風の教え
             松本幸夫 著

 正しい愛情とは
 お互ひが活きて此世に存在して居るという厳粛なる事実を
 衷心から尊敬し合うことから湧いて来る。
         
 人々が幸福に生き、明るい世界を作っていくのが天風の願いの一つで
あった。
 そのためには、一人ひとりが「正しい愛情」をもって他人と接してい
くことが欠かせない。愛情というのは、表面的なものであってはならな
い。また、一過性のものも真の愛情とは呼べない。もちろん、肉体的な
欲望とも次元は異なる。
 まず、私たちがここに生きて存在していること「生命」に対する尊敬
が大切なのだと天風は説く。
 私たちは、呼吸しているから生きているのではない。食べているから
でもない。私たちは生かされているものであり、その力は生きている人
には共通して与えられたものだ。
 私たちは互いに生かされているというこの事実を受け入れ、「生命」
に対して、尊敬の念を持つことによって嫌でも他人に対して愛情を持つ
ことができるようになる。自然に、心の内から愛情がわき出てくる。
 
 正しい愛情の源を知ることに努めていこう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 尊敬の念ね。ついつい、忘れています。忘れてしまいます。
 生きていること。その日々は、ホント、つい、忘れるわね。
 当然なことですものね……。

 短歌

  「また会えた」昼間出会った若いママそのニコニコに夕方も会い

 俳句

  寒いわぁついひとりごとひとりごと

 川柳

  椿の実拾い喜ぶ幼稚園児


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フェアリーグランマ

Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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