おばあちゃんのひとりごと

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秋の夜長・笑えるお話をどうぞ

獣なる心地にて部屋歩く歩く万歩計持ち足りなき歩数

ひとりだからひとり勝手に好きなように独りごと言い老いを生きてる

友と会い少々のショックを受けていて吾友に負けている

あわれなる私なのです老いただけ何も出来ずにただ老いましたね

儚きは自分の生きる姿知る何にも残すもの無き我が生き方



今日は級友と会い、いろいろ話しつつ、その友の皮工芸展をみてね。ショックでした。
素晴らしいのです。一体わたしは今まで何をしていたのでしよう。わたしには誇れる
ものがないのです。笑えるでしよう。泣いて苦しみ辛かった日々、ただそれだけだっ
たのです。お笑いください。でもいいのです。その友を褒めてもっともっと活躍して
欲しいからね。今の世の中何でもがプロかアマか区別ない作品に驚きます。
 私は、なんにも出来ない人で侘びしけれどこれも自分のこと、あきらめます。仕方
ないない。さあ今日は面白い話をどうぞ???

新渡戸稲造氏より
翻訳とは?????
明治維新前に、どこかの殿さまが行列を正して江戸城に登城する際に、外国人が馬に
乗ったままその行列の鼻先を横ぎった。殿さまはもとより従者も非常に憤慨した。
 殿さまはただちに通訳を呼んで、「お前は言葉が分かるから、あの外国人の無礼な、
振る舞いを叱責し、その場で切り殺してこい。」と命じた。通訳はかしこまりましたと
答えたものの、その外国人を呼びとめると次のような話しをした。
「私の主人は登城の途中にあなたのみごとな乗馬姿を見て、”西洋の鞍は面白い。まだ
見たことがないからどうか拝見したい。あの外人に頼んで鞍を見せて貰うわけにはいか
ないだろうか。と申しております。途中でお止めしてはなはだ失礼であるが、せっかく
の望みであるから、ぜひ見せて頂きたい。主人が籠を降りてくるのが本当ですが、あな
たは乗馬が上手ですから、籠の前まで来て見せて下さいませんか。」
 そういわれた外人は、得意になって籠の傍まで来て、鞍を見せようと馬から下りて、
帽子を脱いで挨拶した。そこで通訳官が、
「この外人は、まことに恐れ入りました次第であるといって、このように脱帽してお侘
びを申し上げております。なにぶんにも命だけはお許しを願いたい」
 と申し上げると、殿さまも、外人が馬から下りて脱帽してわびているのなら許してや
れ、という。そこで通訳は外人に向かってこう述べた。
「殿は、”見事な鞍を拝見して有り難い。籠の中からはなはだ失礼ではあるが、まこと
に御苦労であった”と厚くお礼を申しております」
 外国人はそういわれて恐縮し、自分は日本に来て大名と直接に話しをしたのは初めて
だが。実に名誉なことだと喜び、再三脱帽したあとで去っていった。そこで通訳官が、
外人はこのように幾度も帽子を脱いでお詫びをしていますというと、殿さまは、
「苦しゅうない、苦しゅうない」
 と語ったという。

なんか笑えるお話です。笑つて、ゆっくり 寝てください。笑えますよね。ほんとうかしら・・
笑いましょう。ありがとう。いつも 読んで下さいましてね。感謝☆
    新渡戸稲造氏を解説した竹内 均氏の本からです。
 
















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Author:フェアリーグランマ
ひとり暮らしのおばあちゃんですが、毎日を詩や短歌を作って楽しんで暮らしています。

心に残った本の一節を御紹介させて頂いております。

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